おめでとうございます♪

                                                                                               

                                                                                               



昨年は槐と合同お誕生会みたいなカンジでうやむやになってしまいましたが
今年は３３歳
（因みに槐は４１歳？？）

オーダーメイドケーキを調達してみました

最近は真っ黒な金箔ケーキを近所で買うことができなくなってしまって･･･。

ラブリーなケーキ屋さんなので

な～んとなく金箔とまでは言えなくて、
「大人のチョコレートムース」とだけお伝えしたら
こんなカンジの仕上がりでした。
美味しかったのですケドね。

（えへっ、プレートのお名前、ちょっとイジった感あります？）

 

一年モノ

年末はお買い物さえ厭わしいココ家のクリスマスは今年も生協ディナー。

テルミドールという名前だけはかちょいい伊勢海老は、カワイイくらいちびっこいけど、
オーブントースターで焼くだけ。

オードブルだってお歳暮のスライスされたソーセージや生ハムを並べるだけ。

サラダも洗ってちぎって…、
えっ？レトルトスープは鍋にあけて水と牛乳を加えなきゃならない？ぶ～っ。

ケーキはザッツケーキなテイストにデコレート



でも、今年は一つだけ特別なものが…。

　　真珠入れれば良かったワ～w

ワイン？シャンパン？？

いいえ、違うの。

シャンメリー

しかも1年モノ。

ラベル剥がれるかしら？と思って水につけたら、
プリント自体が流れ落ちてしまったワ～～（爆）

え、ラベル？
だって家族に見つかるわけにはいかな…い、いえ、勿論、大事に保存しておこうと思って
え、えと、通販での購入だったかしらね。
それとも、参加された方のお土産だったとか？
た、確か、「月光」を弾かれる…蝶ネクタイ姿のお兄さんがほほ笑んでらしたワ

お誕生日おめでとうございます ♪

昨年は…大人のケーキ

うふっ❤

今年も…大人の❤

まあ、今年は本店開業100周年ですって。

＞口どけの良いチョコレートスポンジに、２層に重ねたミルクとビターのショコラムース。
繊細な雰囲気の中に眠るのは深い味わい（HPより）。


うぅ～ん

芳醇なチョコのハーモニー

ヨーロッパの伝統

これぞ大人の味～



お先に堪能させていただきましたワ。





32歳、おめでとうございます

『”P”s』 みました

昨夜は…、
いつもよりちょこっとばかし早めにお風呂に入ったので、
久しぶりにみました「しゃべくり007」。

ピンクなねづっち、おんもしろかったワ～！
ねづっちがキョーレツ杉てインパクトが薄くなってしまったのだけど、
ピースも面白かった～！
…って、あんまり内容憶えてないんですけど。
太宰ファンで、着物でファミレス来られるっていう又吉氏の方がわたくしの注目株。
口元というか歯を直したら、イケメン組になるのも可能では？
（筧利夫氏に似ているような気もする。。）


…で、強引にピース繋がり？


昨日、
見ました、DVD。


舞台行けずに強がり言ってるつもりぢゃありませんけど、

やっぱこの時期に見るっていうのも感慨深いものがあります。
テレビ点けたら何がしか番組特集されてますものね。

バカンス真っ盛りの時期に重なるというのも皮肉でございますが、
（以前、バリ島行く前にサヌール・ビーチ上陸の話を見て暗澹たる気分引きずったことありますワ。）
年に一度ぐらいは向き合い、考えることも必要ですわね。


粗筋は…、
HPの公演アーカイブでどぞ。
（そういや「モスリラ」も…、音声だけでいいからききたいワ。）


最初は登場人物たちの場所や時代（敗戦後の東南アジアの刑務所）にそぐわない服装や髪型のせいか、お話の中になかなか入り込めませんでした。
むしろシンプルだけど、背景というか、大道具の方がそれらしかったりして。

高杉氏も高杉氏にしか見えなかったワ。
ああ、やっぱいい声～♡　と、
ストーリーよりもそっちの方に気を取られたり。

こ、この、戦犯らしからぬ死刑囚たちに感情移入は無理かも…と、
見続けることに困難すら感じてたのですが。。

でも、エライもので、
お話が進むにつれて
高杉氏はちゃんと二児の父親に見えてきて、

最後の台詞一言で、
涙しそうになりました。

あ、流石…！
すっかり持っていかれちゃったワ。


役を演じられるに当たっては、
高杉氏も色々戦争についてお考えになられたことでしょうね。

「ホタル」の飛行兵が大尉になった訳ではないけれど、
あんな歌合唱されると思い出さずにはいられなかったりして。

エアコンの利いた部屋で横になってDVD見てる今の自分の境遇を顧みたり、
家族や日本のあり方、台本のやや強引に思える流れ等への、
頭を掠めるというかよぎる程度の思いもちょろちょろとあったりはするのですが、
（わはは～、書くの面倒くせ～…って、あんまり深く考えたい気分ぢゃないワ）

とりあえず…、
劇中の手紙や詩の美しい日本語が胸に響きましたワ。

 

『”P”s』絶賛と アメブロごきげんよう

噂通り…、

涙なくしては観られなかったようで…。


部のお江戸組の方々も
すっかり舞台に引き込まれ、

高杉氏の目指された

＞目を腫らして鼻水ダラダラで

化粧ボロボロで帰っていただけるクオリティ

を堪能されたようでございます。


ううぅぅっ！
わ、わたくしも行きたかったーーー！

じ、時期がね…、
時期が悪うございました。
せめて「シェルター！」行ってなかったらね～…。
チケット販売時期がね～…。
新学期の予定が判ってたらね～…。


DVD発売の告知に少しは救われ、
次槐に向けて決意を新たにするわたくしございます。






さて、
アメブロも本日が本当に最後？

特に登録も何もしていなかったわたくしにとっては

前のみたいに戻るのね、
あ、写真は入るのね～、
程度の認識しかなかったのですが、

ここに至って
ちょこっと気づいたことが。

あ、しょーか、

アメブロだと、
今回のような公演の際、
高杉氏のファンの方々の感想なんかを知りたければ
高杉氏のブログのコメを読んだり、
コメやペタから覗き見隊すればよかったのだけど、
すっかりそれが出来なくなってしまったわけなのでございますね。

あ、これは不便かも。。
…って、
高杉氏ファンはみなアメブロ？！

わたくしひょっとしてかなりの異端？

あ、
今に始まったことではございませんわね。


…ということで、
今頃になって
閉じられることに若干の不便さを感じてしまった5月末日。



とりあえず舞台成功、おめでとうございます
お疲れ様でした。

 

もうすぐ“Ｐ”s

もうすぐですね。“Ｐ”s

舞台稽古も終了、あとは本番を迎えるだけ？

成功をお祈りしておりますワ♪
ファイト～！


さてさてその公演を前に、２３日付けでブログ更新。
お稽古の合間にちょっと素敵なプチ旅行をされたとのこと。
房総のちょっといい旅？
出会いや景色にも恵まれた御様子ですわね。


話題にされていた蘇我駅の発車ベル。

これでしか？

http://www.youtube.com/watch?v=bUEv1lgsbN0&feature=related

動画の下に曲についての説明も。

蘇我駅近くを本拠地にするサッカーチーム（ジェフユナイテッド市原・千葉）の
応援歌「Over」なのだとか。
巷でも「世界に一つだけの花」と酷似してるということになってるらしいけど別物？？


それにしても「こち亀」のような交番、
わたくしも是非行ってみたい♪
高杉氏に「モデル並み」と言わしめるほどの警察官をこの目で拝見し隊ものですワ。



★★★追記

“Ｐ”s
ＤＶＤ化決定だそうです。

祝☆新装開店

　　おめでとうございます～♪

トップの画像はケニアでしょうか。

どれもいい写真ですね。

お祝いメールでもお送りしたいところですが
身の程をわきまえて…、
慣れない絵文字をお送りさせて頂きますワ。

（＾＾）V

 

なんて一旦あっさり〆たのですが…、




「room」をクリックしたら色々出て参りましたワ。



ギャラリーのケニアのお気に入りの6枚…、
自然も、子供たちも、犬の表情もステキですわね（左はなんだか哲学者のじーさん犬？難しいこと喋りそうだワ）。

えっ？Q＆A？

ほほーっ（試しに「こちら」をクリック）

あひゃひゃひゃ（閉じた）

とりあえずこちらのお部屋には、折に触れ、説教くさい表情の兄ちゃんを見にだけ伺いましょうか。 

お料理レシピはアメブロ遡るより楽そう～♪

今夜は、月光をききながら休むことにいたしますワ。

 

2010-04-30

あれあれ…、あっと言う間に一月が…。
（この一月もそうだったけど、この二年も短かかったワ）


花火が上がんないかと
ちょこっとパソ前でお待ち申し上げているのですが、
マダムは一人で万歳？

いえ、それともルネッサーンス　―☆

それか…お手を拝借、
うーちまひょ、パンパン！も一つせー、パンパン！祝うて三度、パパンパン！

新たなる門出をお祝いするということで…。


そういやなんだか背中に向けて火打石でも打ちたい心境でございますワ★
あるいは旗振りとか。
小旗に幟。ばんざ～い、ばんざ～い！


…およ？

「ピース」サイン？

初顔合わせの戦友たちは、
『P”ｓ』で、ピース？！
（今頃判った?！きゃー、遅杉?！）

とりあえず今は
舞台の成功をお祈りしつつ…、

で、もって
新ブログのお披露目を期待申し上げておりますワ。

 

連休日記 その１ 「シェルター！」

♪　チャンチャカチャンチャン　チャチャンチャチャンチャン
　　　　チャンチャカチャンチャン　チャチャンチャチャンチャン

　　若～いお～とことコーナーダブ～ルで～
　　　　　一夜を過ごしたけど～　相手は鉄ヲ～

　　チ・ク・ショー！


ひっさびさにテレビで「小梅太夫」みました。

しかもお江戸で。

なっつかし～～♪

でも、「エンタの神様」、終わっちゃうんですってね。
残念ですわ。
最近そういやわたくしもみていなかったんですよね～。

 

※　　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　※

下品な婦女子は意外と
公然とエロい話がなされるのに、
慣れていなかったりするのもです。

♪　一晩何回出来るかを～、賭けたら相手は１１１回～
　　　　　１回～負けちまった、俺は１１０回～

　　チ・ク・ショー！！


みたいな笑い話があったような。
二人の男が賭けをして、一方が壁に回数を忘れないようにと縦線を書いたところ、
よく朝それを見たもう一方の男が自分は１回負けてしまったと悔しがったというおハナシ。

１６回もなさったときいたとき、
何か別のオチがあるのかと思ってしまいましたワ。

でも、やっぱり１６回で、しかも２８回に？！

隕石が落ちる、世界が終わる。
それでも……
やらなきゃいけないことがある。

…で、おねーちゃんとやり倒すこと２８回。

高杉氏、地球最後の日はおねーちゃんと果てしなくやり続けるのね。
…という話ではなく、
エロぢゃなく、テロ？
隕石落下ではなく、テロにやられた？

エクレアのテロ？

お饅頭、一口で簡単に食べられちゃう高杉氏、
きくところによると、エクレアのテロリズムにやられちゃったとか？！

繰り返される抱擁、
間断なく洩らされる喘ぎ声、
蒸せかえらんばかりのシェルターの一室で繰り広げられるめくるめく…、

って、むせたのは高杉氏でしたのね。

それは大変ね。

最初、「エクレアのテロに遇われた」とおききした時、細菌戦かと一瞬心配申し上げましたワ。
劇中で召し上がられるスウィーツでおむせになられたのだとか。


え？「シェルター！」観たのかって？

ええ、
あの、
その…、
柱の陰からチラッとななんてね。てへっ。

おほほ、でも、「妄想部総見」なんてイベントがかったのではなく、
今回は各自の都合で、ごくごく個人的に。
観劇回数もいろいろ。

劇場の闇は部員を隠してくれますわ～。
お許し下さいましね。



「シェルター！」、
地球最後の数時間のお話でした。

「それでも……
やらなきゃいけないことがある。」

あと数時間の命とわかったら、
何をして過ごすでしょうか。

おねーちゃんと、やりまくる？
スウィーツ食べまくる？

わたくしがあの場に居合わせたら、やっぱ高杉氏襲っちゃう？
欲望の欲するまま、服びりびり～の、唇奪い～の？？
…それぢゃ野獣ですわね。

人なら…、
やっぱ、やらなきゃいけないことがある？

隕石が落ちても、
世界が終っても。

それが人たる所以なのかしら。

思いがよく伝わりましたワ。
役者の方々もそれぞれ好演。


高杉氏の役どころは、
元官僚目指していた現ラッパー。

こ、この設定はちょっと無理があったカモ。。

あら、ダンスが話題に？

所作やエアギター等々、役柄のためには熱心に探求された高杉氏も、
ダンスにはあまり興味がおありぢゃなかったようで。。

作者のイメージは「オリラジ」のあっちゃんみたいなのだったのかしら？

遠いけど…、
求めたりなんかしないワ。
むしろあんな風にノリノリで歌えて踊れて欲しくないっつーか、
若年寄は若年寄で居て欲しかったりして♪
（わたくし、アメカジ・カルチャーって苦手なのでしよ）

衣装はねー、
なんか、ドラマの回想シーン思い出しました。

衣装さん、同じ人じゃないだろうけど、
なぜか、若気の至りで激昂する輩って、
トップスは柄物なのよっ。ぷぷっ。

金沢ニセ友禅の丈也とか？
ふくまる旅館の純一？（こんな名前だったのね～）
回想ぢゃないけど、槙とかもねー。

Tシャツにプリントもの重ねるイメージなのでそか？

たまには黒やモノトーンベースでまとめた感じなんかでも観てみた～～い♪


でも、髪型は好評でしてよっ♪♪♪

あれは役柄？
それとも地？

わたくし、ふわふわよりも、つんつんよりも、スタイリッシュに感じられて好きっっ♪
ずーっとでは飽きるでしょうけど、
暫くあの形でいてほっすぃ～♪
なんかちょっと狙った感じで
帽子やメガネも似合いそうだし、
ちょこっとギョーカイの匂いがしそぉー。
（…って、この発想、テクノ懐古？　80年代礼賛？？
　ひょっとしたら、東京の最先端ではネオ・テクノとか流行ってたりして？！）


難を申し上げるならば、
ぷぷっ、
28回目が終わった後、
倦怠感といいましょうか、
「うっ！」って聞こえるほどの頑張った感を
感じられなかったのが、ちと残念？

でも、そのぐらいぢゃないと、とても回を重ねられなかった？

事も無げに出てこられたけど、
もちっとエロさを感じたかったわたくしでございます。
（だってー、16回の後は靴とか散らばってたし、お腹すいてたみたいだし。）

…ということで、
エクレア初めこぼれ話仕入れ～の、
実際観劇し～の、のお江戸滞在でございました。

小梅…ぢゃなかった、ココ日記、暫く綴られそうな予定でし。

いよっ、萬屋！

ついつい、「幡随院長兵衛」？と読みたくなっちゃうのだけど、
違うのよね、「萬屋長兵衛」。

往年の助さん、時代を超えてのアクション物？
まだまだイケますわよね。
浅草取り仕切る表の顔は質屋の親父、その裏の顔は…？

えーと、えーと、どんなのでしたっけ？
道ならぬ恋に苦悶する若旦那と振袖さんが巻き込まれる新派風サスペンス？


今槐はお約束を破って、
まずは生身でのご登場。

不機嫌に杯を重ねる視線の先は…。


振袖さん―。


扇を交わした仲なのだけれど…

　　　　　　　　　　　　　　


彼女はオッパイモミモミOKな間柄…ではなく、囲われ者のままならぬ身。


どんなに愛していても、一緒にはなれない。


くくくっ…！（涙）　



♪　この世では結ばれぬ愛と知りながら

♪　この胸に燃え上がる愛は哀しく

♪　ああ　君を抱きしめ　交わす口付け・・・




来世では必ず―。　　ああ、必ず一緒になろうとも。



で、一見情死失敗、無理心中で片方だけが生き残った？けれどもその裏には…。
深まる謎を追う浅草人情劇…ウソ。


写真でのご登場はナシで、
もう、のっけから（…でもない？）取調室。
呉服と母子モノ繋がりで金沢のお話思い出しましたワ。
あれも番頭さん出てらしたし。

 

小さなお悩み ２

えっ？高杉氏はまたまた舞台？！

昨日さる方から教えて頂きました。
（「モスリラ」と同じプロデュースで、タイトルは「“Ｐ”ｓ」ですって。）

ぎょえ～、間を置かず５月上演？！
しょ、しょんなぁ…、「シェルター！」からたった2ヶ月だなんて、
そんな頻繁にお江戸へ行ける筈ございませんわっ！
しかも、連休でもなんでもないし！…って、Σ　はっ！
「シェルター！」イクつもりだったのかって？
い、いえ、そんな、そんなことは…、ほほ、柱の陰からちらっとな、なんて考えたりして？

で、電車が…、指定席が…、どうなるかわからないしっっ！

うう、わたくし身重（…って、妊婦なわけないのですが）
国内の鉄道移動には思い鎖が…、鉄ヲがモレなくついてくるざんすよっ。
身軽にちょっとそこまで、というわけには…！

ということで、
三連休、クラノスケ抜きで、鉄ヲとの鉄の旅、画策しておりました。
（新幹線ぢゃないのよ～～～！　しかもある区間、全席指定のプラチナチケットなのでしよ～～～！）
一ヶ月前の10時、マルス前！というところまで盛り上がっていたのですが。


ストーリーは…っと。。

なになに？

こ、これは正直、

＞限られた空間、残された時間の中で起こる、笑いと奇跡の物語（「シェルター!」HPより）

より、好みでし～～～～～！♪♪♪　⊂((〃/⊥＼〃))⊃ウキャ♪　（だ、だれっ？！）
はぁはぁ…


モンテンルパみたいなところの元軍人たちの話なのねっ。
しかも手錠腰縄…あ、違った？！
ついでに元軍人は現軍人ぢゃないし、
白い制服の海軍とも、
元軍人の役とも決まっているわけでもないけど…、
とにかく、とにかく、ストイックな男たちの話だわ～～～～～！！♪♪♪


脚本・演出は…っと。。

なになに？

＞幕末維新、戦国時代など激動の時代を駆け抜けた男達の群像劇を中心に上演。
日本人の心やｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨｰ、時代や世代にとらわれない普遍的なメッセージ、言葉の美しさ、
所作の美しさ、日本の美しい文化など品格のある舞台を描き続けている。（HP脚本・演出紹介より）

ですって～～～～～！！！♪♪♪
（少し前、「岡田以蔵」上演された劇団の方でしたのね。
　あっあぁ～～～ん、遡って他の公演の画像見るだけでも、わたくし、萌え萌え～～～♪）


「シェルター！」どう致しましょ？！
わたくし絶対絶対こっちの方がお好きだワ。


あぁっ、「ヒース　わたしを見て！」（何のこっちゃ?!）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　苦悩している

わたくし、別に万歳ぢゃないし…、そうそう、万歳である筈がない。
今槐はたまたま鉄ヲがいき隊って…、そうそう、鉄ヲが。
そう、両方行かないという選択もあるわけで…、　ぶつぶつ…。


♪　く～るしめば～苦しむほど～　愛は～深まる～
…って？！　歌いながら退場～。

 

プロマイドはプロズマインド？

ヒクヒク…、

こ、この口元を、

誰かに見られるわけにはいかない…！！


で、でも、よく出来てますことね。

こ、これは、どこぞの韓流スターかジャニ？！
ひ～～～～～～っ！



えー、二度目の訪問では、やや慣れました、ブロマイド。


イメージって、
変わるものなんですね。

わたくしも、プロの手にかかれば
まだまだセーラー服とかブルマー、OKかしら？


うんっと…、

凄い挑戦状突きつけられたというか、衝撃でしたワ、わたくしにとっては。
結構ダメージが。。

ま、まさかあの路線のまま突き進まれるとか？
ま、まさかね。

で、でも、大丈夫でしてよ、はぁはぁ…。
齢〇〇、わたくしも懐が深くなったというか、守備範囲が広くなったというか…。

新たな高杉氏の可能性というか魅力を見せられたということで、
ウェルかめどすえ～～～！
ビバ、三つ子！ビバ、四つ子！！、ビバ…（い、いえ、今槐のは年の離れた兄弟かも？！）


こ、これはホントに高杉氏？なんて疑いたくなるようなことがあったら、
あるいはリハビリしたくなったら、

２L判のブロマイド　３　っつうのを見ればいいんですのよ。
サイトではSampleの字が邪魔ですけど！おーほほっ！


それにしても、
ブロマイド　４（何の雑誌だ？！）とか、
大判ブロマイド　１（誰なんだ～？！ぎゃはは…）とか、
大判ブロマイド　２（♪ もう 見逃して～～）、
特に厳しいでし～～。
（Be Withさんのグッズ・ストアのページ参照★ご本人の昨日付のアメブロから飛べますワヨ）

ま、嬉しい衝撃なんですけどね。
（わ、わたくし、強がっておりませんことっ？）

軽く受け流したかったら、一種のコスプレと解釈すればいいんだしっ。

あ、そうですわね！
アイドルのコスプレだと思ったら、俄然楽しくなって参りましたわ～～～♪

そう考えたら、つくづく感心させられるのはプロのお仕事！
高杉氏もスタッフも、凄いでしぃ～！！
Bravo!



次はわたくしのタイプなイメージで企画していただけないでそか？！

煌々と冴え渡る月の光に照らされた悪い男とか？
夏の太陽に白シャツが眩しい悪い男とか？
蒼天のもとお花畑に倒れこんでる悪い男とか？
泥にまみれてそれでもなお前を向いてる悪い男とか？
忠実な使用人を装った、また…いえ、腹に一物の完璧主義の悪い男とか？

需要…、ないでしかね？？

ビバ・オマージュ？！

正義の女神－アストレア、
世の中の善悪を計ったという天秤は…

うぅ～ん、残念ながら、弁護士バッジ。

検察官のバッジは「秋霜烈日」、厳しさの例えなんだそうです。

障害があればあるほど恋が燃え上がるように、
ＤＶＤの故障なんかには負けなくてよっ。

ビデオから久々に画像撮り～。
ちょっときちゃないけど許してちょ★


　
黒のパソコン～。
元奥様の寝室、看護士の裸を撮った隠しカメラの映像消去？
それとも、毒薬購入履歴の入った証拠物件？

山荘の玄関にしてはしょぼいけど、銃声が聞こえたら振り向きざま階段駆上ったりして…。

　
遺体の処理はやっぱり皮の黒手袋。
ありゃりゃ、不法進入して手を伸ばしたのはガラスのフクロウぢゃなくって…。

　
あくまで白切りとおし。


連れて行かれるのはボートハウス？それとも…。


お約束の連行～～♪


四年の服役。
それから更に二年が経ち…。

　
墓参りと人探しの後、川で洗濯。目に留まったのは岩にひっかかった白い帽子…？


この後、水ん中でコケルのよっ。

意味のない観賞用～～♪
　ビリヤード打つときの槙みたい？



出来ることなら…、
もちっと犯罪の動機に欲と色を絡めて欲しかったですわね。



「牡丹と薔薇」みてるので、
北原佐和子さんと西村和彦さん（「ぼたばら」では義理の親子に）が愛人関係というのが
ちょっと面白かったでし。

王子を巡る？

タイトル…、熊野古道ではなくってよ。
（※熊野古道　世界遺産。
　　王子　熊野古道の参詣途上の諸社。熊野の神様の御子神または眷属神が祀られている。）


高杉氏は京都へお着きになられたとか。
うぅ、わたくし、昨日から少しくしゃみが…。
杉花粉、ちょこっとばかし、飛び始めてきたのでしょうか？！
京都はこちらよりは寒そうだけど、
お山は近いし、どうなんでそ？


さて、なんか王子繋がりでネットを巡ってしまいました。

♪　わ～たしは　愛の巡礼…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―違うって。

もうどこがスタートだったかも忘れてしまいましたが、
えと、なんでしたっけ？

暮れに知り合いが赤ちゃん実家に預けて夫婦でGackt氏のコンサートに行くという話をきいて、
ええっ？！学生の制服ぢゃないと入れない？！
キ、キビシイ～～！
キッツイわ～～！シュ～ルだわ～～！わたくしファンぢゃなくて良かった～！なんておったまげて、
更に舞台の「眠狂四郎」のチケットが3万円もするという話にもうぶっとび。
行くつもりは更々ないけど雷蔵ファンとしてはチェックを入れてみたりして…。
（あまりにイメージが違うのでＧａｃｋｔ氏の狂四郎はそれはそれなりに認められるのだけれど、
　そうなると、白鳥主膳はどんなイメージ？！）

今更な話かもしれませんが、
原将明氏が「褌王子」との異名をとられるとの話を耳にして、
ぷぷっ、Ｗ王子でクッキング槐～？なんて思いながら検索したりして…。

そしたらなんか王子でひっかかったのが
及川ミッチー。

褌動画より、そっち飛んで行っちゃいまして（ウィキだけど）、
なになに？コンサートはコスプレ参加？
えっ？ファンとの温泉ツアーも催された？
まぁ、楽しそうな活動ですこと！


ぷるぷる…、
さ、叫んぢゃいましてよ。



検定なんか後回しでいいから、

京都ツアー催行してほっすぃ～～～♪




ど、どんな感じかしらね？
やっぱお食事は宴会場？
高杉氏は浴衣なのかしらっ？

スペシャル・イベントはサラシ姿での餅つき大会とか？

お箸の持ち方がおかしければ手を添えて直してもらっちゃったりして。

お座敷遊びのあれやこれやで盛り上がるのもいいですわね。

それから…、それから、
やっぱり抽選会があって…、

一等賞は

やっぱりツーショット撮影
…なんかぢゃなくって





混浴権とか？！
ぶわはははははっ！きょわいわ～～～。



あるいは夜這い権とかっ？！
きゃ～～っ、当たったときのために準備が要るぢゃないのっ。（ど、どんなっ？！）





あ、京都⇒温泉ではございませんでしたわね。
部屋食ってことはないでしょうけど
普通はこんな場合、ホテルでディナーってのが常套でそか？（つま～んないの、洋服だワ。ぼそっ）

 

京都検定

京都検定。。ふぅ～ん…。


京都検定…

試験の実施要綱…

試験会場…　―却下。わはは～～っ。

せーっかく試験会場京都ですのにね（な、なんでわざわざ3箇所？！）。←何を企んでいた？


調べてみたついでに過去問、トライしてみました。
１級から３級まで。

どれも第１問が難しかったけど、その先は答えられる問題もあったりして。

結果は…、
１級、惨敗。
（とり合えず全部埋めなきゃ結果も出ないのよ～。記述式なのよ～。
　「京くみひも」が「組み紐」だと×なのよ～。
　Ｑ８、問題理解できなかったわ～。）

２級、う～～ん、ビミョー。。

３級、勉強したら多分どうにかなりそう？

全体的な印象としては、知ってることは答えられるけど、あてずっぽうはダメでした。
答えそのものは知らなくても、他の知識を駆使して考量してみると解る問題もあったりして？

高杉氏、頑張って～～～♪

そして京都ツアー、是非！！！

謹んで年頭のご挨拶

本年も宜しくお願い申し上げます。



　＊＊＊　月光　＊＊＊






動画は…まだアプされてませんわよね。

えーっと、イメージでし。

あ、もちろん、
かつての写真とかアメブロでのお衣装参考にさせていただきましたけど。
髪型、ベートーベンしちゃってます？

鉛筆画にちょっとだけ色載せるつもりがこってりいってしまいましたワ。
ついでに、写真並みに修整かけたりして。

こんな感じだったのかしらね？


…というのも、

鉄ヲの部屋を掃除機かけてると、
鉛筆がコロコロ。
６B？
名前を書いたシールも貼ってあって、
お習字行くのに買ったのかしらね～、なんて。

久しぶりに図書館で借りた「ラファエル前派」の中に
素描があったのを目にして、
ふぅ～ん、こんな絵も描いてたのね～、なんて。

一年前も一人の大晦日、
やっぱお絵かきしてたのよね～、なんて。

素描なんて高校の美術の授業以来描いたことなんてないワ。
ちょっと描いてみようかしら。。

えっ、奇しくも今夜はブルー・ムーン？
（ブルームーンって一ヶ月に二度目の満月を言うのだそうです。
　ん？この前昼ドラで言ってましたけど、実際に今夜がそうでしたのね？）


「月光」聴きながら描きたかったけど、
「紅白」でしたわ。

 

Mizuho Takasugi with Holy night

♪　やっみっに　かーくれて　生きるっ　　俺たちゃ　もーそーぶーいんなのさっ　

（へーっ、二番は　月に涙を流す…なのね）

ま、妄想部員だからといって、闇にかくれなきゃならないことはないのでしょうけれど、
ああ、わたくし、やっぱり日の当たるところへは…。

でも、高杉氏の今槐のピアノ演奏は「月光」で、
朗読されたのは「幸福の王子」？
どちらも夜が舞台。
（だからご挨拶も「こんばんは」？）

「月光」、ベートーベンとは…、意外にして深い選曲？
へーっ、へーっ、へーっ。（なんか感心してる）
バッハなんかお選びになることはないと思っておりましたが
ショパンだったりしたらやっぱり…〇×△して☆◇したいところでございましたわ。
（おほほ、単に個人の嗜好の問題ですのにね。
　映画「ラ・マン」のラスト近くの船上でのワルツ（10番ロ短調op.69－2）とかぜーったい涙しちゃって、
　なーんかこれみよがしな切なさというか、切なさの押し売り？みたいなのを
　感じずにはいられないような…。）
ベートーベンなんだけど、月光…。
重厚なんだけど、叙情的…。（とわたくしには感じられる）
高杉氏のピアノ・デビューには相応しい曲だったのではないでしょうか。

「幸福の王子」は…、
「昼ドラ王子が語る幸せとは」ということでそか。
わはは、単なる深読み？
このご本を選ばれた理由は単にそこにあっただけ（でしたっけ？）とのことですが、
童話（特にアンデルセンとか新見南吉）って、結構切ない系のお話が多いですよね。
…というより、わたくしにはドS物語に思えてしょうがない？！
あーんなの読んで育ったら…、小さな胸の痛みを克服したら、
こーんな大人になっちゃいますのね。（ぶわはは。方向間違えた？）

えっ？妄想部員はこの後「月光浴」に「紅蓮の月」のメドレー宴会？
流石、裏Holy night（?!）でございます。



そして、なんといっても、この日一番の闇は…、

チャララララララ　ラララララ～♪（ゴッドファーザーのテーマで奏でるように読んで下さいね）

 

 

 

おっ、おやびん！いただきましたっっ！




ど迫力っす！

も、もう川嶋さんぢゃございませんわ、
不破じいとも対等に渡り合えそうな闇の帝王？！

きゃぃ～～～ん♪
情婦になりたくってよ～～～♪♪♪

☆HAPPY 31th BIRTHDAY☆

ちょっとというか…

かなり恥ずかしいケド、

この日のために、用意致しましてよ♪


　　　　

喜んで…

いただけたかしら？

HAPPY☆☆☆　たんと召し上がれ♪

 

「Re:涙雨,」の感想

えっ？クリスマス、何か考えて下さいますの？☆

でも…、やっぱりきっと東京ですわよね。
これが…、大阪でしたら、わたくし、わたくし、いやんっどう致しましょ？！


さて、「眠狂四郎」といえば、雷蔵。
でも、も一人好きだった狂四郎がおりました。
片岡孝夫丈。

ホンのすこーしだけ、猟奇的というか不条理なお話もあったのですが、
涼やかな男前が主役ということと、やっぱテレビ放映ということで、
どろどろさに欠ける印象の、
ちょこちょこと不満の感じられる作品ではありましたが。

わたくしがまだがっこ行ってた頃の話なので、
はっきりとは憶えてないのですが（捏造だったら済みません）、
狂四郎が熱を出したことがあって、はぁはぁ…（わたくしがね）。
確かその回だったと思うのですが、少女が往来で悪い奴にじいちゃんが斬られる現場を目撃。
足首を伝う赤い血。
「〇〇ちゃん、あんた女になったんだね。」ｂｙその辺のねえさん。

ストーリー上、大した意味はなかったように思えるのですが、
こういうシーンって、鮮烈さとかしみじみとした感慨とか、
見ている側に訴える何かがあるもの…。

「Re:涙雨,」の主人公、
内股に一筋の血を伝わせておりました。

その前に、妊娠への危惧をケータイに入力したりしてたのですが、
校舎裏でカレシにやられて、その下校中。

監督は女性？作者も？

えーっと、等身大の女子高生の話…ってことでしたっけ？
（どこにもそんなこと書かれてない？）
120万人が涙した原作？

これは…、
遅れてたのが来たってことでいいんですわよね。
それとも流産？

前にも書いたことがあると思うのですけど、
お話を大きく転換する契機になる事件といえば、
海外渡航、妊娠、そして初潮。
もう古典的な切り札。
遊郭周辺が舞台の話なんかで初潮を迎えたら、
＝諦念の象徴、みたいな感じで、
わたくし的にはとってもお好きなシチュだったりするのですが。

今回のは別に初潮じゃないけど、
なんかねー、
女としての生々しさ象徴するようなシーンがなんであそこに挿入されるの？みたいな感がありました。
（女子高生の不安要素の削除。安堵感とか逞しさを訴えたかったのでしょうか？）

もひとつ、お話の重さ具合がピンとこない～。
全体を通しても、女子高生が人生を考え直す契機となった出来事があり杉、重杉な気がしないではないのですけど。

その昔読んだコミックスの中で女子高生が３パターンに分類されておりましたわ。
一点興味集中型、いわゆるヲタ系とか勉強、クラブ頑張る系。
アイドルとかオシャレとかの話題で群れてるグループと、
それから、傍目には男関係も含めて派手な方々。

このドラマの主人公は下二つにかかってるパターンでそかね？
等身大…、う～ん、、等身大？それにしては色んなことが…。
んでもって、色んなことがあった割には大して…。

もいっちょ、マンガの話で「オルフェウスの窓」。（といっても、「オル窓」の話ぢゃないけど…）
第二部の開始に伴い、「ベルばら」が連載されていた週刊「マーガレット」から、月刊「セブンティーン」に掲載誌が変更となりました。（同じ出版社なんですけどね）
内容がマンガばっかしだった「マーガレット」に比べ、「月刊セブンティーン」は…、
あり？あんまし記憶にないワ（ベイ・シティ・ローラーズのグラビアとかあったかな～？）。
とにかく、ちょこっと…いえ、かなり？おねーさんな内容の雑誌で、
マンガ以外の記事も色々載っておりました。
おすぎとピーコの映画評論対談みたいなのもあって、
このおばさんたち、なに？なんて、思っていたものです。
女性週刊誌ちっくな読み物もあって…。
海でナンパされて送ってもらうことになって車内でまわされちゃってハシタ金掴まされた、という体験記みたいなの。
「小学〇年生」の幽霊話も眠れないくらい怖かったけど、
これはこれで衝撃的な内容でした。お勉強になったワ。
「オルフェウスの窓」は、20世紀初頭のドイツやロシアを舞台にした男装の麗人が恋に命をかけるようなお話。
セブンティーンの売り上げ部数を延ばすために移されたのだろうと想像がつきましたが、他の内容とのかい離幅があり杉。
マンガ部門だけでも、同棲、妊娠なんかをテーマにしてた他の作品との差が大き杉で、
ギャップが激しいことこの上ない雑誌でした。

コンセプトが絞りきれない、みたいな感じで引き合いに出すつもりだったのですが、
ちょっと余りな例えですわね。
とーっくに女子高生は経験済みのわたくしですが、
「セブンティーン」を読み始めた頃のような気分にさせられるドラマでしたわ。
（や～ん、きょわい～って。
　でも、その後大人は思うの。同じ目に合わせてやれ～！提訴だ～！損害賠償だ～！って。）

ごくごく一部の子に起こる出来事をいっさいがっさい主人公が一人で引き受けちゃったって感じでしょうか。
ホーム・ドラマ？純愛？学園モノ？女の性？ 
どの世界のお話として捉えればいいのか、もひとつ的を絞れないでいたわたくし。。
どっちの世界の子というより、絞りきれずにたゆたってる人種のお話と理解すればよかったのかも。

「なみだの操」でも歌いながら退場いたしますわ～。


 

アッくんは困ったちゃん その２

まあまあ、高杉氏はトイレットペーパーではなく
ティッシュぶちまけ？
白いのが衣服にこびりついて困りんこ？
―「それは大変ね」
ついでに洗濯機の中も困ったことになってそうな…。


さてさてアッくんは昨日に引き続き…どころかもっと困ったちゃん。。


あんなことがあったというのに、
若モノたちの爽やかな青春ドラマの中に


急に割り込んできては


唐突に豹変。


あらあら、ストッキングを破るプレイはともかく、Tシャツを汚すプレイはきいたこともなくってよ。


盛りヘア婦女子たちに暴力を振るった上に学校から拉致って近くの神社へ。


現れた恋人と御神木の前で御神体プレイ、プレイ・ボール！？なんのこっちゃ。


とりあえず押し倒したけど、


坊主は掴み難い～？！


命より大事そうな球児の黄金の指を踏みつけっ！
あらあら、激しいプレイも、骨折負わせちゃ元も子もなくってよ。


「俺のせいだ…、済まない、類子…。」


愛の深さを思い知らされたブラック盛りヘア。

白い服はやっぱり「太陽にほえろ！」の法則でしたのね。…違うって！


えーっと、
丁度一年くらい前に配信されていたような…、ケータイ・ドラマ。

残念ながら、わたくし、ケータイ・ドラマは受信することが出来ません。
これは１シーンだけ、ご厚意により拝見させて頂きました。

なので、今回初めてちゃんと観た訳ですが。。


なになに？ちょこっと検索してみれば…、

高杉氏は、
「あつし最悪」と感じてもらったなら役者冥利につきる、とな？
それでもそんなあつしが好きなあなたは　かなりの兵、とな？

おほほほ…、
えーっと、ちょこっと見せていただいたトイレット･ペーパーぶちまけ、白切り通しのシーンは好きだったのですけどね。

アッくん、正直、急に変身し杉ててよくわかりませんでした。
なんでストーカー？DV？？
（カノジョに執着するなら鉢合わせしたとき取り繕ったりせずに３Pでも４Pでもやっとれって感じでしたけど）
背景が見えないものだから、思いも膨らませにくいワ。

ご本人から、「こんな設定で演じました」みたいなお話を伺えたなら、
また萌え♪ることが出来るのかも。

ドラッグ系でもやってたんでしたっけ？

わたくしのありんこ時代、ドラッグといえばヒロポン。
ウソウソ、よくきいたのはシャブ。

あれはでしね～、
自分から訳わかんないこと叫びながら警察殴り込んで行くことがよくあったりして、世話がない？
かっこわりーどころか、ちょっと滑稽でしてよ。

アッくんは困ったちゃん その１

アッくんはちょっとばかし困ったちゃん。。

パートナーを計略結婚させた訳ではないけど飲んだくれ、


歯ブラシ求めて夜の街へ。
因みに、槐ケータイは赤外線通信出来ないのだとか（使用者談）。



ガチャピンぢゃないけど、レタスをもりもり食っちゃうついでに


隣の盛りヘアもいただきっ。


視線の先が気になるけど、


ごちになったら…、


富豪禿から電話がこなくても、先にいっちゃう。



今夜のオカズはな～にかな～、るんるるん♪


ミニスカにはミニスカを？
因みにスコットランドの民族衣装キルトの中身はノーパンだとか。


待ち伏せしてた盛りヘアたちに二股交際を詰め寄られても、
知らぬ存ぜぬでうそぶいて、



怒った盛りヘアともみ合いの末


ぶちまけられた白いトイレットペーパー１２ロール。


頭に浮かぶのはみな同じのようで…。


でも、本当に困ったちゃんなのは…、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く。。

名月に吠える

昨夜はわたくしも自転車から月を眺めておりました。
十五夜は過ぎてしまったけど、キレイなまあるい…

ええっ？！高杉氏は…、京都となっ？！

いやんっ、
そんな…、急に…、困るわっ、
どこで…どこで待っていればいいのかしらねっ？

あぁ、お月様、わたくしを導いて。


♪　つ～き～の光にみ～ちびかれ～何～度も巡り会う～～

…って、歌がございましたわね。
えーっと、確か、この歌の冒頭は…、

♪　ゴメンね　素直じゃなくって　夢のなかなら云える
　　思考回路はショート寸前　今すぐ会いたいよ
　　泣きたくなるよ うな　moonlight

…ですと？
二番は…

♪　出会った時の　懐かしい　まなざし　忘れない
　　幾千万の星から　あなたを見つけられる

となっ？
ほーっ、ほーっ、ほーっ、


ほほほ、
月に導かれるより、
月にかわって、お仕置きさせていただきたいものですワ。
（何のっ?!）


月には…やっぱ吠える？

のをあある　とをあある　やわあ（ここだけ憶えている　ｂｙ朔太郎）

ふんっっ、
目を皿のようにして…
カメラクルーを捜したり、
アイスクリームやら中華そばやらハンバーグやら…、食べに行ったりなんかしませんからっ。
安心なさっていてよくってよ、おーほほっ。

ついでに…、
セーラー服を着ることもないだろうし、
でも…、タキシード仮面さまの夜這い、訪問は待っておりましてよ（うう、またがれたまんま）。

かぁい～～。

♪　漂えば～　いつか辿り着くはず　眠る間に　過ぎ～て～ゆく～
　　目を閉じて～　見なければ～　生きてゆけるの～（歌いながら退場？なんのこっちゃ?!）

こちらでも 「ごくせん ２」

昨日、
洗濯はしたものの、連日のややこしい天候のため
どーにもぱりっと乾いていないような気がして
ずーっと放置していた洗濯物類を
さすがに仕舞おうかとテレビをつけたところが…。（どんな関係っ？）

およっ、
「ごくせん」だワ。
これは見たことある話…。
（というか、ほぼその回しか知らない？）

これは、ひょっとして…、
と、思ったら、やっぱり！

高杉氏が裏話を披露して下さった頃、
こちらでは「ごくせん　１」が放映されてましたので
いずれはこの回の放送もあるだろうと思っておりました。
すでに手元にあるので
どーしてもみたいっ、という訳ではなく、
見られればラッキー程度でいたのですが。
おほっ、たまたま当たっちゃいました♪
そこはほれ、やっぱり…。


「タイマン」…、男ってなんでこんなことするんでそね？
どんな意味があるというの？
（書くと「対マン」？　えっ、語源は中国の古語？）

ラスト、かなり執拗に徹平クンを殴っておられました。

＞自分のこぶしより、胸が痛いっす
か。。

ふむふむ、
これは殴る方も大変ですわね。
仲間嬢の手の平は柔らかかったのかしら～？

なんて思いを巡らせながら拝見致しましたワ。





これが伝説的とも言えるぐらい、また、重そうな…。
そうそう、強い男とはなんぞやというのがテーマで…ってね。

初めてキャプを目にしたときは、
ぶったまげたものでした。



デニムは…、
いけないワ、デニムは。
でも、この夏、お買い物行って、
この手のデニムって、一般人をも危険物にしてしまいがちという特性を学びましたです。

はなまるでも…

「はなまるマーケット」、
本日の「はなまるカフェ」のゲストは監督。

当然、「わた８」が紹介されました。
（またまたテレビ画面をカメラで撮ったもので、クリアではないのですが…）







今槐はちょこっと動画付き♪

高杉氏がミハル嬢にばちこーん！と平手打ちをかまされるシーンどす♪














あ…、
こんな表情されると…、萌え…。ぽっ♪
顔にかかる髪が…、あんっ♪

凝視して寝ると、いい夢見られるかしら。はぁはぁ…。

ミハルがこのあとムチを取り出して…っと…。

ワイドショー

「そーいや…！」
わたくし、本日は朝からテレビ～。

あちこちチャンネルを変えながら、家事を片付けておりました。

そして…、
「もう、やんないかなー？」と諦めかけていたそのとき…！

「おおっ、出たワ！」

ちらっと写った義丹監督♪
そして、CM。
ばたばたばた…。（走っていった）

端っこが切れていては悔しい…！
ココ家にデジタル受信出来るテレビは一台だけ。

ばたん！（ドアを開けた）

ひょっとして…と思いましたが、鉄ヲがDVDを見ておりました。

「そ、そこ、おどき！」
なんてことは言わずに、
「ちょっとだけ見せてもらってもい～い？」

てへへっ、
「ついでにちょっと録画してもらってもい～い？」
（彼のほうが段違いに操作が早いのでし）

『お～～～～っ、映ったわ～～～♪…ってこれだけ槐？！』

内容は映画より監督のプライベートの話題が殆どでした。。。

「短かったね」
（バレてるぜいっ。ま、彼は一緒に「美罠」観てたし。）

「わはは…（汗っ）」


ということで、こんな感じ～。



冒頭この場面から。
一瞬やばい？って思ったけど、ローリー氏でしたのねん。
カメラ、すぐ引きになりましたわん、ほっ－3




高杉氏、かっこいいっす。




これはちょっと別人みたいでしね。

監督は明日（4月7日）は「はなまるマーケット」に出られるとか。（ご本人のブログより）
期待して…よろしいのかしら？

追記　「はなまるマーケット」見ました。

　　　　以前から、キネカ大森における入場料金のバイク割引が発表されてましたけど、
　　　　（ヘルメット持参だと一般当日が1000円に。詳細は劇場HPご覧になってねん。）
　　　　今回新たに「お鍋・フライパン割引」も設定されたそうです。
　　　　お鍋かフライパンを持参して、窓口で頭に被ると（ま、かざす程度？）、
　　　　やっぱ入場料金が割引されるそうでし。
　　　　（一般当日1800円→1000円）
　　　　

祝☆ご帰国

ケニアから

おかえりんこ～～♪












…ちがうって！！









高杉氏がお留守の間、

日本では

すっかり桜の季節♪

（しーません、何年か前の桜でし。
　今年はまだ１～２分咲き。来月初めが見頃のようでし。
　なんだか、外国人向けの絵葉書のようですわね。）


高杉氏の無事なご帰国のお祝いと、
又兵衛桜（「葵徳川三代」のオープニング）に因みまして、

忠長さまをそーれ、ぺったん♪

（なはっ、
　ホントは先日の捏造劇場、別のオチを考えていてDVDをあさっていたのでした。
　でも、そのシーンはわたくしの頭の中だけに記憶されていただけで…。
　うふっ、忠長さま、ご乱交…ぢゃなかった、ご乱行で、
　家臣のバックを襲っておりましたのよん、ぷぷっ。）

　凛々しい美丈夫ですこと♪

あ、ほれ、ぺったん、ぺったん…♪（どこぞの犬小屋？）

　これは祝言♪

　瞳がキラキラ♪

　お利巧そう♪

　かちょいいぞー♪

ドラマには思い入れはなかったのですが、
このときの忠長さま、
実はよく覚えております。

「見かけない新人だわねー。
　どーせ事務所の力で、出してもらえたんでしょーねー。」

ははは、はなはだ激しい誤解でした。。。

でも、ほんっとに初々しかったワ。

まさか、あの白スーツのお兄さんとして再開だなんて…！
しかも秘技エロチュー、歩くフェロモンだったとは…！！

※　追記　　明日（４月１日）の朝日新聞、要チェックのようですわよ（朝刊でいい？）。
　　　　　　　(「わた８」HPのブログより)
 

「劇場キャンペーン決定！！」？！

高杉氏は、ケニア？！
それはまた随分遠いところへ…。

ヨーロッパを経由してかと思いきや、今はドバイやドーハ乗り継ぎが主流？
高杉氏は、ドーハ乗り継ぎらしいですね。
ということは、カタール航空？
カタール、アラブ首長国連邦、バーレーン、どれが何だか？？？

ま、行くことはないと思うのですが、
その先へはかなり興味が。
ケニアではなく、
マグレブ。
中でも一番行きたいのはチュニジア～。
（モロッコも捨てがたいけど）
ローマやイスラムの影響を受けた街並みとか建造物、モザイクなんかがお好みでし。

大体地中海周辺の国ってどれも好きなのですが、
南側とか東側はまだ…。
クラノスケに時間的な余裕が出来たら、
トルコ、チュニジア、ギリシア辺り、是非、行ってみたいですぅ～。
（その前に「働け」っていわれそうだワ）

話は飛んでしまいましたが、
ケニアですよね、ケニア。
（だからカットなさったのねん？）
高杉氏、お仕事は一週間ぐらい？
ケニアでは何のお仕事なのでそか？
「うるるん」みたいのしか思いつきませんが、
終わってしまったので「ポストマン」？
（わたくしの想像、いつも大体ハズレ）

ケニアというと、
サファリ、マサイ族、ナイロビは結構都会？ぐらいのイメージイメージしかないのですが、
ほんとは、ほんとは…、
＝「ムチェート・ケニア」！
巷では丁度「アタックOCN」のCMが…！
（あれはブルマーの丈以外、ほんっとリアルで感心してます！）

意味までは覚えてませんが（何度も再放送されてるのにねん）、
フレーズだけが、「あほの一つ覚え」みたいに打てば響いて参ります。

さてさて、
「わた８」HPのブログ…、
キネカ大森における公開記念劇場キャンペーンの詳細が発表されています。

なになに？メット持参で割引？

自慢のバイク写真を持って行ったら審査の上優秀者にグッズプレゼント？！


・・・「自慢のバイク」？

ふぅ～～ん、
バイクには興味がないので審査の基準がも一つよくわかりませんが、
珍しいバイクとか手をかけたバイクがいいのでそか？
わたくしが応募するとしたら…、
デコバイクでもつくりましょうか？
車体中にデコケータイみたいにきらきらビーズ貼りまくり？！
そーいやネオンで飾られたバイクを目にすることはありますよね。
「Mizuho Love」とか、どなたかペイントいたしません？

実用性は、全然無視で、
見かけ重視で撮った写真ならあるんですけどね。
わたくし的「絵になるバイク」？
お絵かきの小道具にするにしても萌えを感じる型とそうでないのがあります。
「萌え型バイク」ということでのエントリーはダメでそかね？

ぷぷぷっ、
ショウルームや博物館では萌えもちょこっと減退です。
高度経済成長期の日本の風景に置きたいでしね。
ヘルメットも、白バイの警官が被ってそうなのや、ドーム型が似合いそうでそ？
ノーヘルでもいいかも。
マフラー（排気の消音器ぢゃなくって、スカーフというかネッカチーフ？！）とかも必須アイテム？
昔ってことで一括りにしちゃいけないんだろうけど、
マイティシックスが乗ってそう？！
（ホントはねー、時代的には赤木圭一郎？見たことないケド。。）

 

お便り箱槐設？

プチメ…って、なぁに？

メアドわからなくてもメール送れるってことでいいんですわよね。

ぺタもプチメも飴風呂ならではの機能。
（この部屋にもnice!はあるんですけどね。メッセージを送る機能はないのでし。）
…ということで、
「バロッコな日々」、いよいよアメブロお引越し？
ついに満を持してのアメブロデヴュー？！

…てなことはこれっぽっちも考えてなくて、（このネタ二度目？もういいって…）
いつまでも日陰の身に甘んじるつもりでございます。
ううっ、日の当たるところに出たら溶けちゃいそうでし。ドロドロドロ…。
まるで朝日や十字架を目の当たりにした吸血鬼？

まー、全くうらやましくないといったら嘘になりますが、
ぺタなんかついてたら…こえぇわっ！


さて、目安箱…、ぢゃなかった、お便り箱、
もしも使うとしたら、
一体何を書けばよいのでしょう？
みなさま、投げ込まれるのかしら？
何を書かれているのでしょう？

「〇ロ〇ロ犬を抱いて、6時に四条大橋西詰めで待ってます。　ココ」
「４０８号室です。どんなに遅くなっても待ってます。ココ」
とか投げ込めばいいんでそかね？―冗談よっ。
（ぜーったい、ぜーったい、投げ込んだりしませんからっ。
　安心していてよくってよ！おーほほっ）


さてさて、
今更ながらに
ファン・レターやらプチメやら、
みなさま色んなアプローチをされていることを知って、
実はびっくりくりくりくりっくり、
想像つかない世界～～、なのですが、

>どれも気軽に書いてくださいね☆

とのことなんですね。

（あ、そーいや郵送やメールの経験はないけど、
　イベントの時に手渡してもらったことはあったのでした！←挑戦状だっけ？）

わたくしの周辺でも、
自分の写真同封でファンレターを送ったり（受け取る側にきくとポイント高い行為なのだとか）、
ハリウッド・スターからサイン入りブロマイドが返送されてきたりという話はききました。
あ、そうそう、ずーっと昔、紳介に送ったらさんまから返事が来たとかいう話も。
そ、そーいやわたくしも、タカラヅカスターに
「サイン下さい」って、往復はがきを送りつけた過去が。
ひーっ、小学生とはいえ、なんてこと…！！（こ、こんなことこれっきりですわよ）

もし、
今わたくしがお便り箱にお便り投げ入れるとしたら…、
やっぱ、大阪カモ～～～ン？
「『私のなかの８ミリ』公開記念イベント開催」お願い？

ううっ、
部員の皆様方にもお会いしたいし、
やっぱね～、
＞生の麗しいお兄さんにぜひお会いし隊でしぃ～⊂（（〃/⊥＼〃））⊃ウキャ♪
ですわよね、ごまさま。

なら、いっそ開催要請署名でもお送りするとか？

あるいは、いっそいっそホテルのイベント企画担当者にお願いメールを送ればいいのかしら？

リーガ・ロイヤルがいいのかしら？
それとも新阪急？
（トーク・ショーイベントには手馴れてそう？）

別に、
今までのようにディナー・トーク・ショーとか、
ティーセット付きトーク・ショーでなくてもいーんですけどね。
青山の写真展、ステキなイベントだったし♪
（生夜更かし隊とか？夜が更けるにつれてどんどん沈没していくの・爆）

でも、
でも、
大阪イベントがあるつもりで、
パーチィ用のお洋服、
もうすでに２パターン買っちまってたりして。
（笑って～～）
筆…じゃなくて、およーふくおろすのイベントの時にしたいし…って、
他に着ていくとこなんてないしっ。
（い、一生、着られないってことはありませんわよね？
　で、でも、春夏向きだし…、クリスマスだったら着られるか？ぶつぶつ）


ああ、心躍る出来事のほっすぃ～きょうこの頃。

期待しては…いけないかしら…？

 

続 「早碁！九路マッチ」

高杉氏破顔♪
終局？

勝負は…、
引き分け。



でも、でも、
なんでというか、どんな状態になれば終わりなのかがわかんなかったです～。

…ということで、
囲碁ルールのサイトを覗いてきました。
取り合う石がなくなると終局。
ルールは…意外にもこんなけ？

おぉ、出来るかもしれないわ（でも、誰と？）。

よく囲碁は性格が出るといいますよね。
きょわいわ。
それに、性格より前に脳力が露呈しそう～～、ひ～っ。
（パズル好きな人に向いてるってどこかにかかれておりました）

対局も終わり、ほっと一息=3

打ってるときのお顔って、なんか武士顔でした。
（某美人女流棋士は阿修羅とかいわれてましたけど←対局を離れると穏やか）
あんまし普段は拝見したことのない表情を見ることが出来て、
楽しゅうございましたヮ。



ということで…、
この番組、一体どういう目的で作られたのでしょうか？

囲碁人口を増やす？
囲碁を身近なものに？
囲碁を理解する端緒に？

それらが目的ならちと難しいかも…。

この番組の困ったちゃんなところはでしね、
顔を見てたら、全然碁盤に目がいかないということでし！（爆）
顔と手に見入ってるうちに、
訳のわかんないまま勝負は終わってしまうでしよ～～。

（半分はホントで半分は冗談。
　固苦しいルール説明とかから始まるわけではなく、
　すごくとっつきやすい作りでした。
　でも、お顔の方ばかり見ちゃうのよねん、わっはは～ん。）

あ、で、でも、今のわたくし、
手取り教えて下さるなら、
打ってみ隊状況におりますことよ～～！
（イケメンが相手してくれる囲碁カフェなんてないでそか？）

「早碁！九路マッチ」

今頃ですが…、「早碁！九路マッチ」でし。

ココ家ではBS放送は見られません。
なので皆様のご厚意にいつも甘えさせて頂いております。

今回も、
もちろん情けにおすがりして…。

ううっ、〇〇さま、ありがとうございますぅ～～（平伏）。


えー、囲碁、
よく解りません。

ずーっとずーっと昔、
NHK教育で辰巳啄郎氏が出られてたを見たことはあるのですが、
初回から脱落。。
訳のわからんままに3回ぐらいで視聴を止めてしまった経験があります。

今回は…、
今回は、

碁盤の石の置かれてない交点の数（＝囲ったエリアの広さ？）で勝敗を決めるのね～～、
ということと、
四方を囲んだ石は取れるのね～、

ということが解りました。
（あと、禁じ手２種と）

にゃはは、
これではどーにもなりませんね。
でも、19路盤よりはずっととっつき易かったような。

トランプとかで、
ゲームを知らない人とするときって、
簡単な説明の後、
「んじゃ、一回やってみよ～ね～」ということで、
とりあえず実地を踏まえながら（手札見せたりしてね）覚えていったりたりするものですが、
わたくしの周囲、囲碁はだれも。。。

ただ、
辰巳氏のときに買ったマグネット盤なら確か本棚かどこかに…。

ということで、
わたくしこれっきりになっちまうのでそか。
それとも…、はある？ない？？


さてさて、
放送4回目にして、
高杉氏はプロ棋士と対戦。

高杉氏は…、
どこまで先を読めるのでそ。



わたくしなんか将棋しても一手先すら読めないことが。
ここ置いたらどうなるのかなぁ～？
えーっと…、
えーい、置いちゃえ～～、みたいな？

でも、プロになるような方々は何手先も…どころか終局まで読めるみたいですね。



高杉氏の棋風は…、おっとこ前なのだそうでしよ。







う～～ん、苦戦しておられるご様子。
結果は…、
ご存知でしょうけど、明日に続く～～。