にょほ♪ [高杉氏 その他]
「砂時計」は行かなかったけど、
こちらは…、
DVDが発売されてもされなくても、
必ず参りますことよっ♪
だって、だってだって…、
だってだってなんだも～～～ん♪♪♪
⊂（（〃/⊥＼〃））⊃ウキャ♪ ←だれっ？
アメブロ、
大型バイクの免許を取りに行かれたお話とか、
東北ロケツアーの実況とか、
色々思い出されますことねん♪
ああ、そういえばチェリーボーイのお話なんかも。。
村上の鮭、いつかは口にしたいものですわん。
（難しくはないんだろうけど、難しいのでし。なにせ名人ところのは…。）
フィルムの編集はもうとっくに終わられてるのでしょうか。
動画予告が発表されたときからずっと祈っておりました。
監督、お願い、お願い、
炎をバックにしたシーンは、
長く、長く、長く、流してくださいましね～～～！
（大きな声では叫べない）
…と、いうことで、
4月4日公開決定？それはいずこ？？
関西ではどうなっておりまして？？？
トーク・ショーとか舞台挨拶、ないでそか。
（あ、検索されるときは、「ミリ」はカタカナ、「なか」は平仮名でしてよ～）
今頃ですが…「砂時計」見ました [高杉氏 その他]
一年余り前、「カニカニ♪」の記事をアプしようと思ったら、島根ロケのお話が。
まだ雪はなかったけど、すでに寒そうな季節でした。
TBSの昼ドラ「砂時計」を見ていた友達に
「佐倉役なの」と言えば、「えーっ、最低ーっ」と言われたのがその少し後。
どれだけ最低なヤローなのかと思ってみれば…。
？？、
ちょっとオレ様…いえ、かなりオレ様とは思われますが、
いい人ではないの？
わたくしには主人公杏の方が非道いようにさえ思えるのですが…。
あ、わたくしの拝見したの、主にエクステンデッド版の方でし。
時間に沿ってお話が進められて、
杏と佐倉の関係も出会いから丁寧に描かれています。
終電を乗り過ごした杏に、
肩だけではなく
お金まで貸してあげるんだからとんだ良い人でし。
（関係ないけど、終着駅「高幡不動」っていってましたよね。―歳さま♪）
なになに？
「爪が短い子は料理が上手い」？
それ、わたくしよ～、わたくし～～♪
（嬉しいのか？湯葉巻きなんて出来ませんけどね。
器用っていうのは今までもきいたことがあります。）
杏が昔の男と会ってたのを知っても
（ストーカーしたのか？）
それをその場で咎めたり怒ったりしなかったし、
杏が自分から心の内を明かしてくれるのをずっと待っていた訳だし。
…良い人ぢゃないか？！
ほほ･･･、「昔のこといつまでも引きずってる女、最低だな」
本来ならハッピーハッピーな筈の時期に
毎日、思い悩んでいる姿見せられたら、たまりませんわね。
これが大悟のことだとしたらそのとおりのようにも思えるのですが、
母のことまで含めるのだとしたら、
佐倉、手のひらの皺は少なそうでし。ぶぶっ。
ご本人のおっしゃるように、
婚姻届けを書いたことや、
婚約発表したことは時期尚早としか思えません。
な～んて短絡的な男なんでそ。
でも、前しか見えないということは、
社会的にはとっても長所として捉えられ、
それで済ませられるならこんな便利なことはないでし。
（わたくしは、過去の問題はそれなりのプロセス踏んで解決すべき派なのですが）
うまい具合にすれば、
こんな都合の良い、扱い易い男はいないかも？
（振り回されるのはたまりませんけど、
ちゃんと同じ方向向いてまい進してくれるなら別にね。）
ところで、「砂時計」のロードショーが開始されるころ、
「Ｃｈｅｅｓｅ！」（小学館）の「スペシャルレポート」 ＷＥＢ版「オトコマエ研究所」で、
確か高杉氏がご自身を「我王」であると、語ってらっしゃったことがありまして…。
ずっとわたくし「そうなのねん」と信じておりましたが、
それって…
この佐倉そのもの？
そういえば
「美しい罠」の制作発表というか記者会見のときには、
確かご自身のことを「完璧主義」と語っておられました。
ひょっとして、
ひょっとして、
高杉氏って、私生活でも役を引きずっちゃうタイプ？
（以前、「真珠夫人」でたわしコロッケを出した森下涼子さんは、
撮影の期間中、前を通ると近所の犬に吼えられ続けたとか、
「極道の妻たち」で極妻演じ中の岩下志麻さんは、
新幹線で騒いでる子供に凄みをきかせて怒鳴りつけたという
エピソードをきいたことがあるのですが…違ってたら御免なさい）
ご本人は
「動物のお医者さん」の「清原」が一番近いと
以前おっしゃってたこともあるような…？
「開運！ハッピーシグナル」の司会の様子からは、
とっても気遣いの出来る方と拝察いたしましたが。
サービス精神は以前からもつぉーーーっても旺盛な方のようにお見受けできます。
う～ん。。。
高杉氏五つ子説を標榜したくらい
役柄によってまるで他人の如く雰囲気を変えてしまう高杉氏ですが、
素の高杉氏も…、
全然イメージが掴めないでいます。
（だって～、イベントの生写真だけでも、それぞれ他人みたいなんですものぉ～）
何しろ…、
他の星から来られたようなお方（ｂｙ手相家の西谷先生）ですものね。
彼について行こうと思ったら
伴侶や恋人どころか、
一介のファンであっても、
相当のキャパシティーを要求されそうでし！（爆）
おほっ、でもわたくし
高杉氏に関しては懐の深さに自信があります。
これからも
ワクワクドキドキさせていただきたいものですわ！
今頃ですが…「開運！Happyシグナル」見ました [高杉氏 その他]
今頃ですが、
「大人の自由時間 開運！Happyシグナル」拝見いたしました。
別に生放送である必要性は…と思ったのはわたくしだけ？
番組が始まる前は吐きそうだったとのことですが、
初めてとは思えないお見事な司会っぷりで…。
長丁場をつつがなく乗り切られた印象でした。
ゲストよりホスト（ホストクラブのホストぢゃなくって）の方が板についてる？自然体？
その場で時間配分しながら喋らないといけないというのが
ドラマとの大きな違いでしょうか？
お互いのさりげないフォローや気配りにもチームワークの良さを感じました。
ゲストの戸田花さんや馬渕ヒデマサさんに対しては、
リードしてあげようとするいいお兄さんキャラが垣間見られたような？
だってもう30歳ですものね。
二重感情線？（ふむふむ）
役者としては最高？（へーっ）
普通の人じゃない？（ぶぶっ）
他の星から来た？（駄目押し？）
あぁ、やっぱり。
これはきくまでもございませんでした。
驚きもせず受け容れてしまいましたわ。
センセ、当たるのね～（決め付け?!）。
35歳で運命の素晴らしい激変というお話も。
まあ、どうなるのでそ？！
もちろん俳優としては地位を築くけれど、違う分野でも有名に？
実はその事よりも気になったのは
運気の３年周期説でし。
努力を続けていれば3年サイクルでドンと上昇するとか。
2000年、「葵徳川三代」でデビュー。
その３年後といえば、いろいろご出演作はあるものの、
以、以蔵さま撮影の年～～？！（2004年オンエアですけど、新春時代劇ですものね）
で、その３年後といえば、か、かぁい～～～？！
（す、済みません。勝手に代表作を決めてしまいました。
ご本人の中では、
「ホタル」とか「オルファクトグラム」とか、
別に代表作やお気に入りはおありでしょうけどね。
でも、でも、わたくしやっぱり
以蔵さまと槐（呼び捨てだけど）は別格♪）
と、とにかく、
ではでは、
忠長、以蔵、槐に並ぶ
（つぉ～っても、わたくし的お好みキャラな）
代表作が今年またまた誕生の予感…と、思っていいのでそか？♪♪
金の靴 銀の靴 [高杉氏 その他]
さみ～ですっ。
こんな寒い日は寒い話を…。
寒いので？結構あたためておりました。
これって、面白い？
面白いのは自分だけ？
…なんて、迷ってましたら、
「スピンオフ写真集」？
てへっへっへっ…、
ホントは、ホントは、
写真集の写真、そのまま切り張りして使いたかったのですが（１頁目だけね）、
そこは少し遠慮申し上げて…、
（ブログも掃除したし）
ひっさびさに、
ほんっとに１０年以上ぶりに、
ペンというものを握ってみました。
（いちお、漫研でしたの。でも、ちゃんとした描き方ってわからない～。
今はソフトで描けるんですよね。）
か、硬っ！
手が、手が痛っ、
日頃筆を持ちなれている手に、ペン先は硬すぎます。
ペン先、ないかもしれないと思ってましたが、かろうじてありましたわ～～。
スクリーントーン、粘着力なくなっているかと思いましたが、
くっつきましたわ～～。
（面積の小さいのは糊で貼った）
てへっへっへ…、
こっぱずかしいけど、
言い訳いっぱいですけど、
な～んとなく、
描いてみたくなりまして…。
きょう（大晦日）家族がみんな出払ったので、
お昼頃から、頑張りました。
完成しないかとも思ったのですが…。
博多の西鉄ソラリアの時だか、
青山のお誕生会の時だかのイベントでされた、
靴をお召しになって、コンビニへお使いに行かれたという話が下敷きです。
高杉氏のサイズは２７cm？（え？！靴ですわよ、靴！）
金や銀の靴では用はなさないでそ、というオチでした。
（さ、寒いのはオチ？！）
…なんて、かなしいかな解説書いたりしていると、
年が明けてしまいました。
２００９年、明けましておめでとうございます～～！
本年もよろしくお願い申しあげます。
お料理レシピと鶏 [高杉氏 その他]
イケメンレシピの本、やっと拝見することができました。
ふぅ～ん、手羽先とつくねの二段構えのお鍋なのでしね。
栄養もあって、あったまりそうです。
鶏…、実はややビミョーです。
好きが７～８で苦手が３～２ぐらい？
やや好きとかちょっと好きとか言うのではなく、
好きな鶏料理はすっごく好きで、
キライな鶏料理はかなり苦手…。
手羽先も、
唐揚げとか塩焼きとかはだ～い好き♪
でも、和風の煮込んだのはちょっとご遠慮申し上げたいような。。。
胸肉も、
蒸してサラダなんかにするのなら好きなのですが、
そのまま焼かれたりしたらぱさぱさしてて、もも肉が恋しくなるような。
もも肉の類は全般的に好きで、
骨付きなんか焼いても煮込んでも美味しく頂いています。
身近なところで一番苦手なのは…、
ズバリ、チキンライスに入ってる鶏です。
なんかキモチワルイ。特に皮。
弾力があってプチプチが目立つのが、なんか…や～んっっ。
そういえば、皮ばかりの焼き鳥を食べたときは涙目になりそうでした。
カリッと焼けてればそんなこともなかったのでしょうけど。
途中までいつ肉が出てくるんだ～と思いながら食べてました。
調理法でこんなにも評価が変わる素材って、珍しいですね。
ところで、
最近、ココ家で週に1度くらいの頻度で出てくるというか、
定番になってしまった高杉氏の料理レシピがあります。
「フライパンで作るスペアリブ」
でも、スペアリブぢゃなくって、肩ロース。
（だって、こっちの方が時間がかからずお手軽なんですもの～♪）
タレ…、ちょっと憶えられないくらい色んな調味料入っていますが好評です。
「ごまきゅうり」は夏の間、かなり作らせていただきました。
最近、季節柄、トマト関係のが作れなくなったのがちょっと残念です。
（いずれも美味でした）
京都からお帰りになって暫く経ちましたけど、
そろそろ新しいレシピとかは…？
一時、高杉氏のレシピ更新を待って、晩御飯決めていたときもございましたわ。
…って、〆ようと思ったら、
また京都？！
こ、心、乱されますことねっ。
写真展 ３ [高杉氏 その他]
写真展が終了してはや1週間余。
足を運ばれた方にはまるでお祭りのような一大イベント？
今も余韻に浸ることしきり？
とても素敵な催しだったと思います。
ファンが何を求めているのか、何をすれば喜ぶのか、
高杉氏なりに懸命に考えられて企画されたのが伝わりました。
1週間近い会期を、立ちっ放しで対応されたのにはおみそれ致しました。
（ずっと役者さんって、集中力があるんだって思っていましたが、
先日、俳優さんって忍耐力があるんだという現場に居合わせることがありました。
この話についてはまた後日。）
高杉氏の誕生日記念ということでしたが、
プレゼントをされたのはファンの方ではないかと思っています。
わたくしの手元にも…、
おほほっ、
なぜか写真集がございますワ。
写真集…、
部員の先発隊の御方に、
「売り切れるといけないから、買ってきましょうか？」
との有難い御申し出を頂いていたのですが、
『今年のカレンダーや「MizuUmi」にあったような写真ばかりだとイヤだワ。中身を見せて頂いてから…』、
なんて思って、とりあえずお断り申し上げておりました。
ま、まぁ、
後悔のない内容でしたかしらね。
石を抱いたのも、
血だらけなのも、
凄んだのも、
汚れているのも、
手錠も縄もなかったですけど、
（あ、でも、和服はありましたわね♪）
キホン、モノクロ系のはキライではありません。
（グラサン系なんて、るんっ♪）
青臭い頃の写真もキライではありません。
（そんな瞳を向けられると、あぁ、若武者にし隊♪）
反対にニガテなのは、やっぱり王子様系でし。
（白いフリフリのブラウスでバレエでも踊ってくださるなら話は別ですが。←「ディラン」拝見したところによると才能おありかも♪）
やっぱりつくづく思ったのは、
これがあの、靴１つでコンビニにおつかいに行ったにーちゃんなのか、ということです。
こんなかちょいいにーちゃんに変身してしまうのですから、
高杉氏ご本人、
そしてカメラマンの腕に脱帽でし。
さ、流石プロのお仕事！
（もちろん、他のスタッフゥーの方々のお仕事にもです）
何らかの形でこの写真展に接することができたファンは、
それぞれ内容は違っていても、
シアワセを貰えたような気がします。
（直接高杉氏と話したり、写真を撮ったりするのは勿論ですが、
オフ槐で人の輪を広げられたりとか、送り出してくれた家族に感謝するとか…、）
えっ、わたくし？
わたくしはといえば…、
最終日の日曜、大阪は小雨模様でした。
でも、降りかかる雨粒を愛おしく思えるくらい、幸せを感じておりましたワ。
わたくしの好きな絵。
タイトルは「ためさるる日」。
最初、遊女なので水揚げの日？とでも思ったのですが、
左下にあるのはキリシタンの「踏み絵」なのだそうです。
写真集は…、
万歳でない証、
たてるために買いましたのよっっ。
続 足は洗いました [高杉氏 その他]
ごろごろ…。
勢い余って、東京まで転がっちゃった？？
足は洗いました。
でも、踏まなかったワ。
仮装の準備も。
でも、仮装ぢゃなかったワ。
プレゼントだって。
でも、渡さなかったワ。
ぷぷっ、写真集、期せずして透明の袋入りでした。
サイン？ええ、もちろん。
「ココさんへ 高杉瑞穂 30th」…
なんて、書いてもら、もら、もらう訳ございませんわーーっ。
高杉氏、
ANNIVERSARY 30th PHOTO EXHIBITION
ご成功おめでとうございます
６日間、おつかれさまでした～～
足は洗いました [高杉氏 その他]
足は洗いました。 流石に靴の季節なので安直でし
仮装の準備も。
プレゼントだって。
ウソウソ。
ごろごろごろ…。
あはは～～、
生協注文しなかったけど、
注文用紙、出して参りますわ。
ＨＡＰＰＹ ＢＩＲＴＨＤＡＹ！ [高杉氏 その他]
今年はケーキをご用意させていただきました。
ささやかながらも、金粉ケーキでございます～。
（中は基本ムース系なんですが色々盛り沢山♪、
ナッツが入ってたり、酸っぱい味がするところがあったり、シャリシャリするところがあったり）
昨年のこの日は「夜トラ王子」をテーマに、
青山でのイベントの写真を加工してお祝いさせていただいておりました。
あれからもう1年になるんですね。
その後、「そうぢ！」の舞台化が発表になり、
11月からぼちぼちと、お花に立てるプレートを描かせていただいておりました。
で、１月、あんまし行かれた皆様が、舞台をよかったよかったとおっしゃるものだから、
もう、わたくしも急遽行きたくなって、
玻留のようにだだこねまくって、
ごろごろ転がって…。
今回も、お花に添える立て札を書かせていただきました。
あまりに控え目というか、奥ゆかしいというか…、にょほほ、
見つけられないくらいでし。
（谷間の白百合の如く？ええ、立場はわきまえているつもりでございます。）
＝3
ごろごろごろ…、（やっぱりまた？）
お江戸には…、先月行ったばかりなのですよね。。。
生協の…、生協の注文はしていない…。
ごろごろ…。
30歳…、
実り多き一年であることをお祈り申し上げておりますわ。
写真展 ２ [高杉氏 その他]
きょうからいよいよ写真展開催です。
なんだかとっても盛況なご様子。
部員の方々からお話を伺うのがとっても楽しみ♪
でも、でも、場内撮影禁止なのよね～。
あーん、様子がわかんない、
高杉氏、アメブロにちょこっとずつでいいので、
会場の様子をアプしてほち～、なんて思っていたら、
「写真展ファッション」の記事が。
おおっ、ありがとうございます。
でもっ、でもっ、
後ろの写真、もっと見せてええぇぇぇぇ～～～！
あの手のお顔は、嫌いぢゃありません。
（素直にお好みだと言えばいいのに）
タンクトップというよりあれは…。
この期に及んでまで、
首にかけてるのは数珠？お守り袋？
写ってないけど、ちゃんとらくだの腹巻なさってるのよねー、
…なんてことは申し上げません。
かちょいいですワヨ。
まずは、写真展開催おめでとうございます。
お身体御大切に。
無理をなさらず会期を乗り切ってくださいませね。
写真展 [高杉氏 その他]
いよいよ明日から写真展。
ほぉ～、
写真集もお出しになる。
＞すごくかっこいいものが出来る手応えを感じているので
楽しみにしてて欲しいです。
＞楽しみにしてて欲しいです。
＞楽しみにしてて欲しいです。
ほ、ほぉ～～。
で、では、では…、
半裸で石を抱かされているとか、あるのかしら？
そ、それとも血の海に横たわっている？
て、手錠は？！
刀は…？！
はぁ、はぁ…。
鼻血ものの秀作なのかしらねぇ。
そ、それとも、それとも、
際どいショットが満載とか？鋏でチョキチョキ切らなくちゃならないとか？
ビ、ビニール入っているとか？（そ、そんなことは希望しておりません）
い、いえ、いいんです。
所詮、
＞みなさん皆さんが望まれるクオリティーに近づけるかわかりませんが、今出来ることを精一杯詰め込んでいますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思っています。
＞手に取った瞬間、まず想像以上の出来と完成度に
感動しました☆
これならきっと皆さんに喜んでもらえると思います！
とおっしゃる「皆さん」のカテゴリーの中にはわたくしなぞ入っていないことは百も承知。
入ってましたら、わたくし類子さんのように買占めますわっ。
＞写真展ではどんな仮装をしようかなぁ。
あ、こちらの楽しみもございましたわね。
（わたくし、負けなくてよ！←どうやって?!）
初日か最終日は、
フォーマルに決めるならタキシード…ではなく、
白の小袖に麻の白無地の裃とか…？
背中に絵なんか描いてらしたら…嬉しいのに。。。ぽっ♪
お出かけになられる方もそれなりに、
楽しい仮装で楽しんできてくださいませね♪
＞これからも靴を脱いでどうぞ踏んづけてください。
えっ…？
はいっ！
み、 [高杉氏 その他]
見ましたわ、
日本史サスペンス劇場。
飯盛り女しながら、ちゃんと。
(べ、別に首に白粉塗りたくってるわけじゃなく、クラノスケは篤姫放映の時間にご飯ですの)
予告編のようなちょこっとのお出ましでしたけど、
家茂暗殺疑惑・・・？
首謀者は・・・、ひょっとして・・・？
きゃい～～～ん♪
ちらっと映った慶喜公のお顔が、お顔が、
わっるそ～～～～！♪♪♪
今まで見た月代スタイル（実は甘いマスクになっちゃうのであんまし好きではない）の中では、
いっちば～ん♪
（同じ慶喜さまなのにね。
悪人設定の匂いがするだけで、評価が変わっちゃう。）
どんなワルイ男なのでしょう。
次回が、次回が、たっの～しみ～～～♪
まっ♪ [高杉氏 その他]
写真展は仮装大会？！
はいっ、はいっ、わたくし、お好きでしてよ～～！
ウサギちゃんになろうかしら、それともセーラー服？
いえ、花魁になって道中よっ♪…って、ウソウソ。
だって、やっぱり行けそうにありませんもの。
でも、とりあえず念の為、その週に届く生協の注文はしないでおこうって決めてるんです。
(うぅ…、空しい結果になりそうだけど)
えーっと…、
下書きあります。
でも、アプするかどうか迷い中～。
とりあえず、おやすみなさい～～＝３ ３ ３
行ってまいりました～～ から 続々 おふく押し倒し [高杉氏 その他]
この時代…、
公認・非公認、性風俗関連特殊営業に含まれる業種・店舗はあまたあれども、
一部の木版印刷物を除き
AVを初めとするメディア類が存在しなかったということは
他出ままならない仕事中の成人男子にとって、
なかなかなの不自由を強いたであろうことは想像に難くありません。
勤務先である薬種問屋啓養堂の主人に気に入られた源太郎は、
武家の出の17歳という年頃の娘との縁談を持ち掛けられます。
「私はまだ若輩の身…」
そんな洟垂れには興味がないのか、速攻で断りますが、
あくまで爽やかなキャラを貫き、まんまと啓養堂の主人を騙しとおします。
（おぬしも…意外としたたかよのう。。。）
人生経験豊富な啓養堂の
「早く決めないと、とんでもないのをつかむことになりますよ」
というお節介な言葉を遮るように、
店の者がおふくの来訪を告げます。
「汚れ物を取りに行くからね」
別れ際約束した通り
おふくは戻れない源太郎のために
着替えを持ってきて、代わりに洗濯物を受け取ります。
「汚れ物…」、ま、まさかね。（そういや千津さんも地下室のゴミ箱の掃除大変だったカモ説が…?!）
「おふく…！」
「人が来るって…！」
こんなときにも源太郎はおふくを求めずにはいられません。
（おふくに止められなかったらどこまでいくんだ？）
人目も憚らず、
欲望の求めるまま。
…ん？
誰かを連想する…？
「我慢できない…！」
―哲也…！！
そーか、そーか、我慢できないか。
「今夜も…、我慢できないよ~」
続けて…、釧路！
相手に受け容れられてなくても我慢できずに…。
まるで見境のないケダモノ？
（○○さま、コンデンスミルクの子牛ちゃんの角生やしちゃって～♪）
しかしこの表情はタイプ
しかし、この男はサウナかエステ！
一発ですっきり出来るのだそうです。
こんなのばっかり槐？！という〆にしようと思ってましたが、
意外と押し倒しキャラは少ない…？
あとは…強いて言うなら、弘人…？
あ、ありましたわ、押し倒し。
そのままゴロンゴロンちゅーにもつれこむのかと思いきや、一人ゴロンゴロン…。
あ、並べてたのは、「押し倒しキャラ」ぢゃなくって、「我慢できないキャラ」でございましたわね。
行ってまいりました～～ から 続 おふく押し倒し [高杉氏 その他]
「好きだ、おふく…」
朝っぱらから愛を貪った源太郎は
そんなことなどおくびにも出さないような颯爽とした姿に身を整え、
おふくに送られて
勤め先である啓養堂さんへ向かいます。
弁当…ではなく、着替えの包み。源太郎はこれから警備員のバイトで缶詰です。
鍵…ではなく、着替えを受け取るその手で、ぐっとおふくを引き寄せます。
もちろん、「男たるもの腰から…」（by ○○さま）です。
昼日なかの町なかで人目も憚らず源太郎はおふくを求めます。
「好きだぞ、おふく」（く、くどいっ）
事が終わったあとは、身体が脱力感と疲労感に支配されるものとばかり思っていましたが、
強靭な愛と肉体を兼ね備えた源太郎は、おふくが欲しくって欲しくってたまらないようです。
「これが、若さか・・・(;´Д`)y─┛~~」（by 同じく♪）
しつこい惜別の抱擁後も、眼中にあるのはおふくのことだけです。
そんな源太郎を、いきなり無頼漢たちが襲おうと…！
腕は立つ筈なのにその気配にすら気づかず、
通りすがりの堂本道也先生（紅の紋章）の竿に助けられます。
その場しのぎでおふくには「大丈夫だ」とは言ったものの、
やはりいくら若いとはいえ、朝一番の激しい営みは、
きっと身体を火照らせ、頭を空っぽにして、
緊張感を削いでいたことでしょう。
こんなことで…勤まるのかっ？
愛…ぢゃなかった、相棒より用心棒たれ？！
…続く
行ってまいりました～～ から おふく押し倒し [高杉氏 その他]
嘉一郎も、武家の生まれでありながら、兄弟の子守と農業に精を出ざるを得ない境遇にありましたが…。
同様に、武家でありながらファーマーズ・スタイルに馴染んだ青年がここにも。
ただ嘉一郎と違うのは、同棲さながらに女の許に転がり込んで、
ずるずると居ついてしまった様子に見受けられること。
おふくに布団をひっぺがされる源太郎。
朝なのよね。朝。。。（若さは関係ない？）
（関係ないけど、某お昼の番組の木曜企画で、毎週民宿に宿泊している○野氏は、
民宿のおばちゃんに布団をはがされたとき、必死になって布団で前をおおっていたワ。）
肩も露わにしどけない姿で起き上がる源太郎。
無防備な姿でのび。
…と、安心しさせたところで、電光石火の早業でおふくにタックル。
「やらせろぉ～」（←ウソよ）
とりあえず形ばかり拒むおふくに、真顔で「いいではないか。あと十日は会えんのだ。」
「けど、早くいかねえと啓養堂さんをしくじる…」
「心配するな、大丈夫だ」 優しく耳元でささやいて…
「オレは…お前が好きだ！」 押し倒しｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
「おふく…、好きだ！…はぁはぁ…」
「すきだ…おふく」
おふく、恍惚の表情…。
源太郎、おふくにベタ惚れ。。。
小さな村のことだから人々の注目を集めずにはいられないでしょうね。
源太郎、この辺りじゃ見かけることさえ稀な存在どころか、
婦女子なら誰もが放っておけないぐらいの美丈夫だから、
人の口の端に上るぐらいでは足らず、若い娘からは怨嗟の声も？
それでも、おふくに溺れずにはいられない…。
―ん？んん？誰かを連想する？？
＞か、和美さんっ、よっぽど、△●☆×▼□■★●なのね～～～！！
思い出しました。「花衣夢衣」の和美さん！（双子のヒロイン達の母親）
和美さん、自分が内縁関係にあった男が亡くなったら、その息子（正妻との間の）をくわえ込みました。
もう、逃れられない魅力があるとしか思えない、
＞よっぽど、△●☆×▼□■★●なのね～～～！！
と、結論付けるしかなかったのですが。
しかも和美さん、最後には俊彦の怨みを解いたばかりでなく、
「辻堂」まで手中に収めましたからねー。す、凄いわっ。
おふくにも…、
その辺の洟垂れの田舎娘には真似の出来ないような、
男を虜にさせる魅力があるのかもっっ。
それにしても…、
＞「いいではないか。あと十日は会えんのだ。」
って…、
遊廓はもとより、岡場所もなさそうなこんな田舎だと、
若い衆にとっては、切実な問題なのかも？
行ってまいりました～～ 12 近江八幡 [高杉氏 その他]
「竜馬がゆく」とともに、思い出されたのは（あ、「壬生義士伝」にも使われてたみたいだけど）、
「おふく押し倒し」～～！
（ん？こんなタイトルだっけ？えと…、「剣客商売 母と娘」？）
場所は「竜馬がゆく」と全く同じかと。
恐らく明治橋と白雲橋の間。
全く写真を撮ってませんでした。
この奥に明治橋があって、そのまた先の筈なのですが…。
キレイというか絵になるのでこっちかと…。
（こちらは白雲橋と船橋の間）
実際、地味な場所なんだけど、
舟から降りて、キレイに上陸しようと思ったらここしかないのかも？
「竜馬がゆく」ではこの場所、寒々しい冬色をしていましたが（早朝撮影？）、
こちらは陽光溢れる…といった、風情です。
らぶらぶな源太郎の心がそう見せるのか…。
（でも、今の技術だと、明るさなんかいくらでも変えられちゃうらしいですよね）
まだ9月だというのにこちらも、うーちゃむちゃむ。
いきなり熱いお茶やコーヒーが恋しくなる季節にぶっ飛んでしまいました。
行ってまいりました～～ ９ Farewell, MizuUmi ☆？ [高杉氏 その他]
鉄子の旅（？）、予定していたのより早い時刻の列車に乗れ、乗り継ぎも順調に進み、ちょこと余裕が出てまいりました。
早く着いてもどうせ鉄ヲと待ち合わせです。
どこかで晩御飯を一緒に食べるか、先に帰宅したとしても再び駅に迎えに行ってやらねばなりません（改札出ない限りどこへ行ってても安心ですが、駅に着いた後夜だとねー）。
青春１８きっぷは使用当日なら乗り降り自由。。。
名古屋できしめん食べたいー、
ぶちょさまにお会いしたいー、
なんて思いましたけど、あまりに急なことで、却下。
郡上八幡ってどこ？遠いの？
なんて思いましたけど、列車内の路線図には何ものってなくて、却下。
米原に着くと心理的余裕も出来て、
長浜に行こうか、彦根で途中下車しようか、
なんて思いましたけど、ここはひとつ…、
近江八幡で途中下車～～！
近江八幡、こんなカンジです。
どこが、高杉氏に関係あるのかって？
日曜、検証してみます。
とりあえず思い出されるのは、あれとあれ…。
Mizugiwa写真 [高杉氏 その他]
Mizugiwaトップ、新しい写真がアプされてましたね。
わたくしといたしましては…、
そっち行っちゃう？…ってカンジ？
王子さま路線ではございませんよね。
30を目前にこんなのもありーの？
新しい境地開拓？
男くさそーなのって珍しいですね。
たまにはこんなのもいいかも。
でも
なんだか、
あ、ベツジン…って感じてしまいました。
ちょっと寂しいかも？
ずっと素がこんなだと、違和感を感じてしまうかもしれません。
そっち路線を突き進まれるなら、
ちょっと引いちゃうかも。
ま、なんでもこなされる高杉氏なので、
たまにはこんなのもありーのなのね、って解釈しているんですが。
上様より、浪人が似合いそう～～。
では何が好みかと尋ねられたら…、
やっぱ色悪―？
（素のご本人とは多分反対の）寡黙で怜悧なカンジがお好みざんっすー♪
スチール撮るなら、モノクロの似合うような表情がすっきー♪
けれど、好むと好まざるとにかかわらず、成長を遂げるということは変化を伴うもの。
身の回りを同じもので飾っても、ふと違和感を覚えるときがあったりするものです。
今よりもイイ男に変身していって欲しいワ。
似てない？ [高杉氏 その他]
アメブロによると、高杉氏、京都のようですね。
さぁ！きょうから張り込みよっっ！！
とりあえず第一ポイントは…、ウソウソ。
いくら何でも一人で、○電にヤマ張って立ち尽くしたり、「○べた」で網張るとか、
出来ませんわよねぇ。。。
おほほ、トレンチコートの襟を立てて、帽子を目深にかぶってトランシーバー…じゃなかったケータイで連絡取り合いながらダッシュしたりとか、
車の中でアンパン食べながら張り込むとか？
…という話ではなく、
高杉氏、あの髪型（「貴重な体験中」アメブロ08-24）にされると、思い出せずにはいられない男がいます。
以前も似てるな～と思ったのですが、
似てるの髪形だけ？
（でも、前髪の落ちてる側反対どした～～）
真ん中 右
もっと似てるのがあったかもしれないのですが、
何しろ、単行本も、画集みたいなのも、実家どす。
かろうじて本屋さんでみつけることが出来ました（ポチされてもお買い物は出来ません）。
ホントは、これに先立つ「蘇州夜曲」の方が気宇壮大な活劇風で好きなんですけどね。
わたくしをコロニアル上海に引き寄せるきっかけとなった記念すべき作品です。
主人公は後ろにいる青年です。でも、表紙の中心はいつも彼。
名前は「黄 子満」（キッコーマンじゃなくて、ワンツーマン）。
確か京劇風の女装をしたこともあったような気はしますが、腕っ節は強いです。拳法や短銃はかなりの使い手。
魔都上海のアンダーグラウンドな世界を渡り歩くような、一匹狼というか、ニヒリストというか、根無し草的存在でした。
実は彼の父親は、日本陸軍の対中問題の影の実力者（でよかった？）で、母親は清朝最後の皇女。
その出自が彼の運命を複雑なものにしていきます。
そっかぁ…、高杉氏、今、中国語、御勉強中なのですね。
やっぱり北京官話とかゆーやつ？？
（上海は上海語なんだろうけど、黄子満は日本育ちなんですよね）
こんなことやらあんなことやら思いだしていると、
高杉氏、黄子満―「蘇州夜曲」、やってくれないかしらね。
アクションありーの、謀略ありーの、冷たいちゅーもありーの…。最後は火薬の大爆発ー！
こんな高杉氏がみったーーーーい！
冷酷な顔で雑魚を次々殺ってくれっっ。そして最後は…。
そうそう、当初、彼の表の職業はバーテンです。
とうちゃんの影村月心は、ジョン・ローンとか、坂本龍一とか？わはははは…（気宇壮大杉っ？）。
昼も夜も [高杉氏 その他]
本日は、昼も夜も高杉氏のレシピのお世話になりました。
今までも、度々お世話になっていたのですが。
お料理作る気にならないときに、ぽんって、アプして頂いて、助かったこともありました。
勿論、自分好みのメニューしか作らないのですが、
「おいしー！」と、思ったことが度々。
ま、大体が、ご飯に合うおかずの時なのですけれど。
お魚メニューは、残念ながら、まだトライしておりません。
ちょっと、苦手かな～？
洋風の味付けなら、いけるのですが。
高杉氏のレシピのいいところは、
さーっと読んで、作れることです。
誰かにパソコンを占拠されていても、
「ちょっと、割り込ませてね～」で、目を通して、
なんとか憶えている範囲内でどうにかなるところです。
「調味料の割合、確か、２：１：１：３ だったわねぇ」で、どぼどぼ…。
軽量カップもスプーンも使わず、目測です。
憶えてないところも、
「確か、写真はこんなカンジだったから…」と、適当に作って、
後から、読み直して、
「あ、最後に○○入れなきゃならなかったのね～」、なんてこともあるのですが、
元がテキトーなだけに、テキトーに調味料足したりして、それなりに、美味しく仕上がっています。
きょうのお昼はカレーが余ってたので、かれ～そうめんでした。
レシピがアプされたときは、
あったかいカレーに、冷たいそうめん？な、なんかぬるそう…、
なんて、ちょっと抵抗があったりもしたのですが、
珍しい食感で、これが意外とイケました。
今後、召し上がる方にアドバイスさせていただくなら、
カレーは麺にまんべんなく絡ませましょう、でしょうか。
普通にそうめんをツユに浸けて頂くときのように、一部だけに絡ますのでは
気持ち悪い不味さがあります（なんか水っぽい？）。
夜は、鳥肉としし唐の照り焼きでした。
こちらはストレートに美味しかったです（予想内の美味しさ？）。
鶏の照り焼き単体で食べるより、しし唐とのコンビネーションが絶妙でしたワ。
ベスト３を考えてみようとしましたが…、単にわたくし好みなだけ？
素材任せのカポナータ
ホットとまとのさらだ
里芋と豚としめじの酒煮
ってところでしょうか。
今夜の鶏も十二分に美味しかったのですけれど、上記の三品は、予測外というか、期待以上の美味しさだったということで…。
ところで、話はとびますが、
以前、こちらで紹介させていただいた、広東風冷麺、オイスターソースを他社のものに変えたら、とても不評でした。
Cook Do（味の素）のを使ったときは、好評だったんですけどね。
祝☆新事務所発表～～♪♪♪ [高杉氏 その他]
本日、14時17分、アメブロにて、高杉氏の新しい所属事務所が発表されました。
ご丁寧なご挨拶、痛み入りましてございます。
どうぞ、こちらこそ、宜しくお願い申し上げます。
ますますのご活躍をお祈り申し上げておりますワ。
ところで…、新しいHPもおつくりになられた由、
早速拝見して参りました。
…って、HP『Ｍｉｚｕｇｉｗａ』？！
一瞬、ん？んん？って、目を凝らしちゃいました。
「水際」でよかった、…のでしょうかね。
水際立った いい男っぷりを、画面でご披露頂ける日を、お待ち申しあげておりますわ。
あ、勿論、生でもよろしくってよ。
（一発、新事務所所属記念パーチィとかないかしらね）
…と、〆て、彷徨ったところ、
判明しましたワ。
＞「瑞際」だったり、「瑞極」だったり、
いたしますのね。
大安吉日？ [高杉氏 その他]
福田内閣改造の有無が取り沙汰されていた頃、
テレビでは、内閣改造のXデーについても、あれやこれや…。
○○氏の外遊中はないとか、帰国を待ってどうのこうのとか、
仏滅組閣は今まで云々とか…。
で、ふと思い出されたのが、
高杉氏の新事務所発表。。。
＞Xデーは、
8月5日に５万ドン。8月8日に4万ルピー。
なんて、ふざけたことを申し上げておりました。
賭けに乗ってこられる不届きなお方はいらっしゃいませんでしたが、
他にも、同様に思われてた方はいらっしゃるような…。
理由は…、
大安なんですもの。ぷぷっ。←これだけ槐っ？！
（因みに8月8日は友引で、オリンピックの開会式ですよね。コレに併せて発表を持ってくるということは…。）
…なんてことを、書こうかな～、
「祝！新事務所発表」の画像、どうしようかしら、
えーっと、お掃除はやっぱりしとくべき…、
なんて色々考えていたら、
あらあら、高杉氏、
いつの間にか、「いよいよ明日お知らせ」の旨の記事、アプされていましたのね。
（ベトナムの記事書くのに、ずっとパソ前、張り付いていたのに気が付きませんでしたワ）
高杉氏サイドがこの日に決められた理由は存じ上げる術もございませんが、
案外、ホントに大安なだけだったりして。
げーのー槐のことは詳しくないので、
どこの事務所になったら、あーだとかこーだとか、
ちっとも推測がつかないのですが、
こうやってじらされると、
な～んだか、ちょぉ～っと、た～のしみ～～♪
で、ございます。
果敢ない夢とは知りつつも、
「事務所移籍記念！大阪イベント槐催～～！！」
の、同時発表とかないでしょうかね。
夏休み中とか9月の連休なら、東京でもいいワ！
行く気なのかっ？！って…？
も、勿論、勿論、参りませんわっ！
明子ねえさんのように、陰から、陰から…（ストーカーかよっ）、
わたくしは、ただ、集われる部員の皆様方にお会いしたいだけっっ！
（イブニングイベントなんかも、い～んだけどな～～。ぼそぼそっ。）
上様拝見 [高杉氏 その他]
家光さま、拝見しました。
ど、どなた？ご覧になりながら、わたくしのことがよぎったなんて仰ってるのは！
たとえ、作中とはいえ、まだ幼い子供に…、
あんなことやらこんなことを書き込んでいても、
表ではPTA役員に就任したこのわたくしが、許しませんわっっ…！
成人教育委員会？人権擁護委員会？学級委員？？…あぁ、今年１年の辛抱ね（うぅっ、涙）。。。
ついでに、今年と来年は町内会班長だわ（こちらは20数年に一度回ってくる）。。。
こうなったら、腕に腕章、床に着きそうなセーラー服に、アフロヘアーで、靴の踵を踏んで、竹刀振り回しながら、巡回してやるぅぅっ。…ウソでし。
上様があんなことやらこんなことをなさってたときは、
そんな…モゴモゴぢゃ、モゴモゴんぞー！もっとフガフガなフガフガ、モゴモゴん槐ーーっ。ズルズル（ヨダレぢゃなくって、口ふさがれて引っ張られていってる）
…でした。
（念の為、申し上げると、行為についてもっとどうこうしろというクレームではありませんわよ）
てへへっ、
お万の方の件では、
尼僧姿のまま、やっちまえー、と思ってみておりました。
高杉氏の上様、
飴風呂でのおさしんを拝見したときは、
「忠臣蔵」の「磯貝十郎左衛門」みたいなカンジになるんだろーなー、と思っていました。
（月代剃ってるキャラというのは、他にもいくつかありますが、お品がいいというか、正しいというか、甘いというか優しいタイプのキャラで、正直、萌えは期待していなかったのでし。）
作品の性格上、重みのない上様でしたが、期待を上回るものでした。
上様キタ―――――!!って思いましたもの。
うぅ、部の皆様方と、一緒に突っ込み入れながら拝見したかったワ。ぷぷぷっ。
どうしても「高杉氏」＝「忠長」のイメージが出来上がっていて、
ちょっと戸惑うところもあったんですけどね。
床につく春日局の傍らで、涙を流す上様…、絶妙のタイミングで落とされましたね。
俳優さんってスゴイヮ。
…ところで、何でこんな日の飴風呂の話題、「サブ」だったのでそ？
サブって…、サブって…、「さぶ」。
わたくしにはとっては、「薔薇」と共にある種のおにーさんたちの代名詞でしぃ。
（見たことも、手に取ったこともございませんわよっ。ただ、少女にとっては伝説の雑誌だった？！）
「そうぢ！」 見ました [高杉氏 その他]
「ココ様落涙騒動」の遠因ともなった「そうぢ！―ＳＯＨＪＩ」、拝見することが出来ました。
（↑なぜに「様」つき？）
とりあえず、気が済んだ？
熱気に包まれて、みなさまと一緒にアンコールの拍手が出来なかったのが、未だに心残りなのですが…。
（コンサートには行くけど、滅多にお芝居には行かない友人に「芝居のアンコールって、やってどうするの？」言われたことありますが。そ、そりゃあ、一曲歌ってくれるとか、寸劇やってくれるとかないですけど、興奮を分かち合うんですよねーっ。）
第一印象というか、一回目みたときの感想は…。
な、ながっ、
もっと端折れないのか…。
引っ張るわねー。
＝3、やっと第一幕終わり。
えっ？こ、これで全部終わり～～～？！
起承転結の起の部分から、いきなり結へ飛ばされちゃったようなカンジでした。
「承之進」と「総司」の、活躍と葛藤がこれから始まると思ってたのですよね。
続けて2回目…。
2回目は冒頭から納得でした。
ああ、これって…。
池田屋騒動で一躍有名になった、血に染まった伝説の美少年剣士の謎に迫る！という、一幕モノのお話なのねー。
（だから最初っからそう言ってるって！）
お飾りの局長と切れ者の副長、そして伝説の一番隊隊長。
麗しのイケメントリオ♪
一番隊隊長は前者の二人とは少しタイプの違うイケメン。すでに伝説化された美少年剣士なのですが、それには知られざるイキサツが…。
というかスタイリスト歳様によって、実は局長もプロデュースされているのですけどね。
（局長の手習い、一瞬ハングルに見えましたワ）
新選組に、一番熱くなっていたのは中学生の頃でしたでしょうか。
ところどころでちらっちらっと披露されるエピソードが懐かしかったです。
登場人物の個性がそれぞれ際立って描かれ、
キャスティングも納得～～、みたいな。
こんな新選組もありなのね、っていうお話でした。
それにしても高杉氏…、
ご多分に漏れず、またまた別人ぶりを発揮してくれた、という印象です。
出演者の方で存知上げているのは水谷氏ぐらい。
「おぉー、草太、かちょいいゾーー♪」と思わず声をかけたくなるのに対して、
高杉氏には、「槐」の面影は露ほども浮かんできません。
比べたくなる筈の以蔵のことなんか、まるで思いが及びませんでした。
今槐もやっぱり、―「別人」。
ぜーんぜん知らないにーちゃんが、沖田承之進というキャラを演じてるっていうカンジ？
でも、でも、手の動きがエロくて美しいにいちゃんだわ～～♪（みなさまの仰ってたのはあのシーンだったのね～～♪）
劇場で遠目で見たわけではなく、ＤＶＤで、寄って拝見できたせいもあるのでしょうが、
高杉氏って、ほんと、確実にそのキャラに変身しきっちゃってるって感じですね（どっぷりドラマ仕様？）。
そー、見えちゃう。高杉氏マージックーー！
リアルにその役を表現してくれます。
今回も見事に、他の役者さんには真似できない高杉「承之進」を演じ切ってくれたとは思うのですが、
中身が高杉氏であるということを忘れさせられてしまいます。
例えば、柳氏は今回、特典ディスクのインタビューで拝見しただけなのですが、
「そうぢ！」版近藤局長のために選ばれたって印象があります。「そうぢ！」版近藤局長は柳氏のための役、みたいな。（日常も役になり切ってるとか？）
んぢゃ、高杉氏と柳氏が入れ替わったら？
高杉氏、「そうぢ！」版近藤局長も、卒なくこなせそうな気がします。もちろん土方副長も。
（柳氏は…、もっと甘く幼い母性本能に訴えるような別のそうぢ像を創り出してしまいそう？）
ありっ、高杉氏、あまりに年齢の離れている役を除いて、リアルになんでもなりきって演じられそうという例え話をするつもりだったのですが…。
裏返したら、ベースのキャラに個性がないという例えにもとられかねない？？？
それがいいとか悪いとかいう話ではなくて、
高杉氏って、
何でもこなせるんだけど、「こういう役には高杉氏！」という絶対的なイメージが掴めないんですよね。
すぐホストとかっていう突っ込みきそうなんですけど、あくまでホストも範疇、そんなイメージでもいけます、ってカンジ。
ガテン系だって医者だって上様だって足軽だって、甘くても渋くても冷たくても熱くても、オケーです。
ちゃんとはまっちゃうのが不思議なところ。
いつも５つ子説とか６つ子説とか（増えた？）、冗談で標榜してるんですけど、
実は、ホントによく判りません。
スピンオフ「Montage」シリーズも、ずれまくり妄想シスターズの希望する高杉氏を描いているつもりなんですが、
きっと、カレンダーの春～夏の写真が好きなファンの方々はスイートな高杉氏を期待してるんでそね（憶測ですが）。
俳優の高杉氏ご本人も、これまたよくわからないお方なのですが、
（最近「我王」の話題とかあったし）
熱いお人柄であるのは間違いないみたいでし。
この支離滅裂さとかわかんなさが魅力なのかも？？？―謎だよっ。
あ、「そうぢ！」の感想でしたわね。
庄屋の若奥様になりた～～いっ♪
外伝で、京へ流れ着くまでの沖田承之進の半生を描いてほっすぃ～～♪♪
（きゃーーーーー、ご飯食べさせてもらって、○×△■□●で、折檻されるのね、たまりませんわ～～～っ、はぁはぁ…）
祝☆飴風呂 再開 [高杉氏 その他]
さよなら～～、ＭｉｚｕＵｍｉ～～。
飴風呂、おかえりんこ～～。
…って、どこか行かれてた訳じゃないし。
飴風呂に関しては閉鎖の告知とかぜ～んぜんありませんでしたけど、
所属に関してアークスか高杉氏か取り沙汰されてたので、更新、諦めてた方もいらっしゃったようですね。
とりあえず、
め～ずらしく、うちの部屋ではあんましみかけない
高杉氏だす。
「我王」なんですのねん、ぷぷぷっ。
お誕生日のときは、「夜トラ王子」で、製作させていただいたので、
復活のときは、「我王」路線で企んでたんですが、
まさかきょうだったとは。
連休中だったので油断してました。
十分予想し得るＸデーでしたのに。
我王…、
暫くお付き合いするには刺激的なんでしょうけどね。
おりましたわ。わたくしの周りにも。
デートのときだけぢゃなく、グループで行ったときでも、みんなの分勝手にオーダーされるぐらい我王的なおとこが…（支払いもなさってくれるんですけどね）。
それでも、目がハートの形をしているときは、まるで冗談みたいで、新鮮に思えたものでし。
でもやっぱり基本、冗談にしかとれないぐらい、有り得ないというか信じられない？
「耐えるおんな」プレイも一時的にはいいものですが…。
高杉氏、縛られるの、お嫌いでいらっしゃるのですねん。
ロープで縛るのなら得意なんですけど、…って、ウソウソ。
得意なのは踏みつけることでし。
（足の裏とかなかなか効きますわよっ）
落ち着かれたら、やっぱりインフォ、欲しいでしぃ。
もし、ご存知ない方がいらっしゃったなら、
「我王」の出典（?!）、は「Ｃｈｅｅｓｅ！」（小学館）の「スペシャルレポート」 ＷＥＢ版「オトコマエ研究所」でし。
映画「ねこのひげ」の「イベントスケジュール」にも、高杉氏関係の出演情報がございましてよ。
（お江戸の方、いいにゃ～～～）
スピンオフ 「SOHJI特典」？ [高杉氏 その他]
毎度御馴染み～、ずれまくり妄想シスターズによる
「他人だよっ」シリーズ、…ではなく、
「汚したいっ」シリーズ、…でもなく、
今槐はちと変わり種のプチ捏造劇場（？）で…。
「そうぢ！」
本編はまだなのですが、
パソで「映像特典」だけ拝見しました。
（本編はね～、初めてなので、家にだーれもいないときに、観るの～～♪）
この映像特典の高杉氏、一般的なファンの間では不評なのでそかね？
正確には高杉氏というより、高杉氏の髪型ですね。
わたくしも最初拝見したとき、思わず「70年代アイドルかっ？」と突っ込みいれたくなりました。
でも、２槐目見るときは、もう目も慣れて…。
70年代…、
もひとつよくわかってないんですけど、
（安保反対？四畳半フォーク？新宿西口？外タレ？←ずれてます？ずれてます？違います？あ～～ん、わかりましぇえええぇぇぇ～ん）
なんとなく、漠然と、こんなカンジ？？
フォークギターを奏でながら、歌う、歌う、歌う。
♪あぁー、愛は、いまどこへーー
ときにはトークも織り交ぜながら、
メッセージを込めながら、
「この曲はオレが○×△××で、□○△の…」
歌って、歌って、歌って、
奏でて、歌って、
酔いしれて、訴えて、
かき鳴らす。
♪ジャン、ジャカジャカジャカジャジャン！
（あ、確かエアギターお得意な筈ですよね。「オルファクトグラム」で…。）
よそでも、熱く語るのはおてのもの。
カルピスだかコーラスのCMなんかにも抜擢されて、
ついにはレコードデビュー…。
(ちと、タイトル季節外れ？巷ではむせ返らんばかりにジャスミンの馥郁たる香りが…）
いそう？
なんか…、いつかどっかでみたような時代風俗でそ？
はっきりと特定するまでに至れなくて、勉強不足で、済みません。
（爽やか路線のフォーク歌手っていたのかしら？それともやっぱりアイドル路線？）
レコードジャケットに加工したキャプ、日本的なお顔で、わたくし好きなんですけどねん。
な、名前と雰囲気が…、なんか「マッチング～！」、ですわっ。
うぅ～、あのインタビューをここまで編集（？！）するなんて。
万歳班以上に万歳？い、いえ、決してそんなことは…！
わたくしなりの愛し方？！愛がそうさせる？まさかっ。
高杉氏は格好のモチーフなだけっ。
わ、わたくしは…、わたくしは、単にいぢり倒したいだけなのよっっ。
「『リチャホ』ファン」でしか [高杉氏 その他]
昨日は、パソコン閉じかけて、いろんなお部屋を回ってたら、ありょっ、偶然高杉氏の公式ＢＢＳで「裏募集２」（アメブロネタのリクエストみたいなものです）に、遭遇。
以前も、遭遇したことがありましたが、いざとなると、限られた時間内ではなかなか思いつくものではありませんね（応募する気なのかっ？）。
さてさて、その結果やいかに…？と、楽しみに待っていたら…。
高杉氏…、違うキャラ目指すつもりなの槐？！
（うぅ～、でも、靴を着てコンビニ行かれた方だしっ←関係ないか？）
このわたくしが、一瞬、どよ～～～ん。
大笑いして、ちびったのか…。
なんか、先週描いた絵に黄色い染みがついたような軽いショック。。。
ま、まぁこれはね、わたくしが自分で勝手に偶像作り上げてるわけだし…。
い、いえ、ちびるのはいいんです。
わたくしを襲ったのは、あの書きっぷり…。
全体に、いかにも、まるで…。
キャラを変えようとする意図すら感じられるほどでございました。
〆は…、「みなさんも大いにちびってください！」、…。
「その挑戦、受けてたちましてよ！！」―ウソウソ…。
でも、わたくし…、
↑な高杉氏だと、なーんにも感じなかったのですが、
こーんなオスマシな高杉氏が、ちびったのかと思うと、
ギャップ萌えでしーーーーー！
ということで、すっかり立ち直って、
家族に「ねえねえ、笑いすぎでおしっこちびることってある～？」ときいて回ったりして。
四つ子、五つ子でなかったら、
やっぱり、高杉氏は偉大でしぃ～‐‐‐‐。
スピンオフ 「Ｍｏｎｔａｇｅ」 その４…？ [高杉氏 その他]
高杉氏、飴風呂、早いピッチでの更新ですね。
おぉ～、先週の月曜から連投ではないですか。
拝見してると、米、投げ入れたくなってまいりますが、
やっぱりツールがケータイの方、多くていらっしゃるんでしょうね。ＭｉｚｕＵｍｉのＢＢＳなんかに比べると、文章が短いように見受けられます。
＞痛痛痛、
あら、わたくしもちょうど右の親指が…（高杉氏のはどっちだ？）。
痛みに耐えながらキーボード打ってる？
マニキュア（普段はしないのですが、最近爪折れやすくて）の除光液が滲みるしみる。
ささくれ…、手持ち無沙汰なときに気になりますよね。
京介（「らんぼう・２」のホスト）も、触ってた？
＞お楽しみ曜日
ふーん、高杉氏、「全員集合」とか「ひょうきん族」ご覧になってらしたのねん。
「全員集合」、観たかったけど、小さい頃は８時就寝でした。。。
「ひょうきん族」、下ネタ出てきたら親に消されちゃった（ぷぷっ、どう育てたかったのでそね。こ～んなマダムになっちゃいましたわ♪）。
「北斗の拳」…、うちの方では確か木曜？
最初はお笑いアニメとしてみてました。
シン…、嫌いじゃなかったわ。
でも…、ぶわーっはっはっははは…！
あのアニメの一番の山場はユダとレイの頃でしたね！
ユダさま、もぉぉ、あ、あやしいぃぃよぉぉ～～！妖し杉っっ。
レイ…、痛みに耐える終盤、台詞「うぉー」とか、「ううっ、ぐぅぅ…、」みたいなのばっかし。
ちょうど、親について親戚の家の訪問中で、テレビみさせてもらってましたけど、「うるさい」って言われちゃいました。
ユダさま…、連載当時から周辺の男子の間では、「ボーイ・ジョージ」がモデルとの評判でした。
リュウガは「デビッド・ボウイ」。
＞歌歌い
以前、ぶちょさまが、来生たかおの「シルエットロマンス」が、高杉氏に似てるとおっしゃってたのを思い出してたら、
ぶちょさま、お部屋で聴けるようにして下さってましたわ。
ありがとうございますぅ～～♪♪
＞明日はわが身
今年はまだマスクつけてませんが、ここ数年来、杉花粉の季節にはシゲマツ（重松製作所）のかぜ・花粉マスク愛用してます（使い捨てではありませんの）。
このマスク、口紅が付かないのがいーのです。
呼吸も楽。でも、ファンデーションは付きますけどね。
同じ機能のでも、からす天狗みたいなデザインのに比べると、インパクト薄いです。
シゲマツって、防塵マスクとか毒ガスマスクの会社なんですのね。
最近は近所の薬局ではみかけることがありません。
東急ハンズくらいなら売ってるかも？
＞２００８/０３/０７
へえぇ～、
髪、長いんですのねっ。
沈丁花…、
うちの方でも甘い芳香がしています。
最近、ハードな任侠編ばかり描いてましたので、
たまには甘いのに、チャレンジ…、と思って、
沈丁花を背景にロン毛の高杉氏…ということで、描いてみました。
…、やっぱわたくしに甘いのは向かないみたい…。
ネタ元はこれだったのですが…。
なんか全然違う？？？
もぉ、かなり下手なのでどんどん小さくしちゃう。
目元は嫌いじゃないんですよね。
手も嫌いじゃない。
でも…、描かなきゃよかった。。。
いっそ、おめめに星の少女漫画風の方が潔かったですね。
あるいはハードに以蔵さま風にしとけばよかったかも（沈丁花なら地味だから以蔵でも遜色なかったでそ）。
前髪…、下ろしたかったけど、それじゃ色小姓？！二十代でそれはちょっとキツイですね。
でも、髷…、似合わなかったんですよね。
ということで、幕末にしときましょ。
別れに…、花枝を手渡して戊辰戦争に旅立った沈丁花の君ってとこかしらね。
戊辰戦争…。鳥羽伏見？上野？会津？五稜郭？
だははー！
手負いの武士♪♪♪
戊辰戦争～～！！
（嘉一郎はね、まだ育ち足りなかったし、健康的だったのでダメでしたの）
西南戦争でもいいわっ！！
も、萌えるわぁぁ～～～！
カレンダー到着 [高杉氏 その他]
カレンダー、無事、落手致しました。
今回はなんとか夫を経由せずに済みました。
これでまた青い封筒に戻されて、わたくしの本棚の奥深く…。
たまには、出してきて、ながめるくらいはいたしましてよ。
昨年は、水道の蛇口消したし…。
わたくし的には、
３/４月がお気にかな～？
えっ、嘘って？
そーよ、嘘ですわよ！！
だーはははっ！
強いて挙げるとするなら、１１/１２月でしょうかしら。
あ、あんな、あんな、
熱帯蛇園のような縄の中で…、
挑発してるん槐っ？！
受けて立ちましてよっ！…って何を？
（↑とりあえず、わたくし、嬉しいみたい…♪）
あ、わたくしとしたことが、申し遅れました。
ありがとうございました。
まずは御礼まで。
