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桜 2009 毘沙門堂 2 [高杉氏 以蔵]



毘沙門堂の続きでし~♪

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相変わらず、写真でお遊び♪


参道周辺にも、桜があちこちに。

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いくつかの門や階段も。

桜がきれいな薬医門。

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仁王門(参詣の人が入場する怖いくらい急な石段の上)にはこ~んな提灯が。

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こちらは滅多に使われることのない勅使門。

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石の階が続きます。



ここではかつて陰惨な事件が…?


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下手人の一人は…

この男よっ!

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吉田東洋暗殺。
土佐城下の設定なんですけどね。


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以蔵さま まつり [高杉氏 以蔵]



一昨年の暮れには「以蔵まつり」なんてのをやってました(お掃除しちゃったケド)。

今回は「以蔵さま まつり」♪
当時は鼻血ものの第3部にばかり目がいってましたが、
第2部にもこんな素晴らしい以蔵さまが…。

下僕っぷりを発揮する以蔵。
cap662.bmp.jpg「月さま、雪が…」(ウソウソ)

目と目を交わすだけで会話。
cap663.bmp.jpg「龍馬をやれるか―?以蔵…。」
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あぁ、視線だけで、二人は心の内がわかっちゃう。
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すべてを察した半平太から龍馬にあてがわれた以蔵。
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cap675.bmp.jpg『あぁ、龍馬さんの熱い情熱!
                                       逞しい腕…!!』

cap676.bmp.jpg 『龍馬さんの為なら、
                                  どんな苦しみにでも耐えてみせる…!』

cap680.bmp.jpg『わしは、龍馬さんの
                                         イヌじゃき…!』(ウソよっ!)
                                         (子犬の目をした走狗)


「以蔵さま まつり」、
萌え萌えキャプをペタペタ貼ろうと思っていましたが、
ついつい要らんコメをつけてしまいました。

以蔵、龍馬のこと二人称でなんとよぶのか疑問なので、「龍馬さん」で逃げちゃいました。
「あんた」でよかったのですかね?「おまん(お前)」のような気もするのですが…。

余談ですが、半平太といえば、
舞妓雛菊との
「月様、雨が…」
「春雨じゃ、濡れてまいろう」
が有名(武市半平太がモデル)?
わたくし…、一度もみたことがない。。。
もう長いこと舞台化・映像化されてないみたいですね。

~ANNIVERSARY 30thPHOTO EXHIBITION
近づいてきますね。プチ写真集も発売されるとか。
わたくしは、わたくしは…、
以蔵さまの写真集がほっすぃ~~~♪

以、以蔵さま、耐えて忍んでらっしゃる御姿ももちろん、もちろん、魅力的ですが、
以蔵さまのお顔、わたくしタイプ



 


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愛の光と影 ―以蔵さま。のうた その2― 2番 [高杉氏 以蔵]



続けて2番です。

改めて以蔵さまと、以蔵さまを演じられている高杉氏に惚れなおしてしまいましたわ。ぅえ~んっ!
国宝はエロちゅーだけではありませんでしたのねっ。
ストイックにひたすら耐えて忍ぶ姿こそが、素は我王様の真骨頂!
責められる役、どうかよろしくお願いいたしますっっ♪
(取調室で刑事にひぃひぃ言わせられてるくらいぢゃダメですのよ)




http://nicosound.dip.jp/sound/sm1340799
こちらで聴けます。
(ドラマチックなOPの後に始まります。
 再生印の△をクリックの後、カーソルを真ん中辺りにもっていって下されば…。)
別ウインドウで聴きながらスクロールして頂くのが希望~♪
ついでに、そのときどきの以蔵さまの声や台詞を耳の奥に甦らせていただければ尚一層泣けること間違いなし?



君が死ぬときには
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この僕も死ぬ時だ
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永遠の愛を捧げる
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君にいつの日も
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思い起こせ
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剣を置いて
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君を抱くのは
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一人の男
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哀しめば哀しむほど
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愛は深まる
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うすれゆく星を見て
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愛は愛は深まる
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君は命 僕の命
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誰が切ろうと切れないきずな
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苦しめば
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苦しむほど
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愛は
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深まる
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この胸を傷つけて
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愛は愛は深まる
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いくらドMとはいえ、あまりに以蔵さまが憐れで…、
思いを遂げさせてあげました。

笑顔と涙なしでは見られないわたくしは…、ヘンタイ?
(♪哀しめば哀しむほど~、ぐらいでぐぐぐっと迫るものがあるのですが、口許、笑っちまうのれす。)
そうそう、リフレインしていたフレーズは、
♪苦しめば苦しむほど 愛は深まる …でした。←だ、だって、ドM杉っっ!

い、以蔵さま、
せ、切ないのぉ…!!


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愛の光と影 ―以蔵さま。のうた その2― [高杉氏 以蔵]



「従僕萌え」の続きを書こうと思いながら、放置しぱなっしなのを忘れたわけではないのですが、
何を書くつもりだったのか忘れたような忘れてないような…。

今回、以蔵さまのキャプ取りしてましたら、
唐突に(そんなに唐突でもないか)、ある歌が思い出されましたので…、
というより、この歌そんなに憶えてはなくて、あるフレーズがリフレインしだしましたので、
久々にうにゃさまの真似っこをしてみました。
(勝手に「その2」を名乗らせていただきました~<(_ _)>)

「愛の光と影」…、
ふーん、そんなタイトルだったのでしか。
アニメ、「ベルサイユのばら」のエンディングです。
これ、見たかったけど、塾の時間で見られなかったのですよね。

一時期まで、最後にアンドレ(声・志垣太郎氏)の台詞が入っていたのですが、途中からなくなったような…。
同級生もヒジョーに毛嫌いしていたので、不評だったのかもしれません。
わたくしも、結構こっぱずかしかったような。。。

ということで、
キングオブ従僕のアンドレの思いにのせた「以蔵さま。のうた」その2、「従僕萌えの歌」???


http://nicosound.dip.jp/sound/sm1340799
こちらで聴けます。
(前半派手なOPが入ります。
 再生印の△をクリックの後、カーソルを真ん中辺りにもっていって下されば…。
 OP・ED、ともにアンドレの台詞入りでしたのねん。)
別ウインドウを開いて、お聴きになりながら、こちらをスクロールしていただければカンドーもヒトシオではないかと…。(←わたくしだけ?)


♪ 愛が
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苦しみなら
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いくらでも
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苦しもう
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それが君の心に
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いつか
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届くまで
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君は光
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僕は影
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離れられない 二人のきずな
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ありっ?!
間違えました。以蔵さまでしたよね。

ついでに…、オチは♪君は光 の筈でした…。

♪僕は影 いじろうと思えばいじれたのですが、それは誤解かもしれないし…。



オチ、古いパンフレット探し出してきて、スキャンしましたわー。
(いつの映画?! わたくしがっこ行ってた頃でし)
この映画、英国の名門パブリック・スクール出身のやり手の良家の子息が、なんで旧ソ連のスパイになっちゃたのか、その学生時代を回顧するお話でした。
モデルとなる実在の人物も居たとか?彼はソ連崩壊まで生きていたんでそかね?


元へ。
「以蔵さま。のうた」その2(従僕萌えの歌)でございましたわよね。

前座が長くなりました。
今度こそホントに 以蔵さま。のうた です。
「青春メロディー」ではないけど、泣いて下さい。






愛が 苦しみなら
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いくらでも 苦しもう
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それが
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君の心に
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いつか
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届くまで
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君は光
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僕は影
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離れられない
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二人のきずな
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苦しめば苦しむほど
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愛は深まる
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この胸を傷つけて
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愛は
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愛は
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深まる
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かっ、哀しいワ!以蔵さま…!!

あ、2番もありましたのね。
ドM度がどんどんエスカレートしてきそうですわっ。


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行ってまいりました~~ 11 近江八幡 [高杉氏 以蔵]



一昨日の続きで、八幡堀です~。

八幡堀って、元々豊臣秀次が、お城の堀として造ったのだそうですが、
秀次の移封後、新城主・京極高次も大津城に移り、
廃城となった後は、近江商人の水上輸送のために使われていたのだとか。


前回ご紹介した新町浜(荷揚げが行われていた階段状の場所)から振り返ると、
明治橋があります。
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手前の水辺の草が邪魔だけど、柳の具合からしても、ここ。
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反対側から見たところ。
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他にも八幡堀のシーンはあったのですが…。
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おそらくこの辺りは、明治橋とその東にある白雲橋の間。

似たような風景だったためか、
歩くのに足元が悪かったからか、
歩いていて気が付かなかったのか…、
カメラには収めていませんでした。

白雲橋でし。
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多分、手前と奥の橋の間ではないかと…。
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あまりに冒頭杉て見逃していましたけど、こんなのもありました。
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この奥突き当たり、
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初回にご紹介した、船橋。
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テレビ東京さんの時代劇といえば、他にも「壬生義士伝」に使われていたそうですが、
高杉氏とは、全然関係のないシーン。
(だって彼、北へ行っちゃいましたものねー)

最近になって知ったのですが、
「壬生義士伝」で、渡辺謙氏の長男・渡辺大氏がデビューされていたのだそうです。
しかも、父親の青年期の役で…。
ちーっとも気が付きませんでした。

二世俳優といえば、「竜馬がゆく」には、
「篤姫」の徳川慶喜役でその存在を知った平岳大氏が出られていてびーっくり!どした。
(あはは、以蔵が亡くなったあとって、殆ど知らない~ってカンジで…。)



さて、以蔵さま、
あんなのだけでも、こんなのだけでもなく、
萌え萌えです♪

だって…、
「犬猫以下の虫けら」扱いなんですもの…!

同じ藩の人間に取りすがり、足蹴にされる以蔵。
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お礼も土下座。
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そりゃあ、卑屈にもなりましょう。
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そして…、果ては半平太の走狗―。
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cap656.bmp.jpg ちゅーのお口よっ♪
                                 (「天誅」と言ってる)


きゃ~~~、
わたくしも斬って、斬ってぇぇ~~~♪♪♪


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行ってまいりました~~ 10 近江八幡 [高杉氏 以蔵]



「行ってまいりました~~」シリーズ、一体どれだけ続くのでそかね?(行ったの9月最初の週末でし)

昨日、久々に「○馬がゆく」をみて、ロケ地を検証してみました。
この作品では、残念ながら高杉氏の近江八幡ロケはなかったみたいです(多分)。

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伏見を印象付ける風景としてよく出てくるのがこちら。
いつも荷揚げの作業なんかが行われています。

こりゃ簡単にわかるわいなぁ、と思って行くと…、同じような場所が2箇所並んでいました。

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うん?
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どっち??

後ろの建物のカンジからしたら、こっちかな~…と、カップルが居たにもかかわらず、
シャッターを切ったのですが、やっぱり向かって左側の階段の方で合っていたようです。

頑張ってカップル消して修整したワ。
でも、よ~~くよくよく見たら、不自然なところがありますの。。。(多分わかんないと思うのですが)


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もひとつ、こんなシーンもありました。
こちらだと、はっきりわかりますね。

最初の写真、建物の前に「よしず」があって、何か隠さないといけないものがあったのかとも思いましたけど、そうでもなかったみたいです。

おほほ…、
ロケ地検証するだけのつもりでしたのに、
思わず見入ってしまいましたワ。←何を?!

だって、だってだって…、

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キャ~~~~♪

こんな以蔵さま、たまりませんものっっ♪♪♪



こ、こんなのだけじゃありませんのよっ。
あ、あんなのだけでも…!(どんなのっ?!)

お部屋掃除したけど、は、貼らずにいられない…!


                                      …ということで、続きそうです。

 


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以蔵まつり 2 [高杉氏 以蔵]

しつこいですかぁ?

すっごく大変そうですよね。
鼻に水はいっちゃうし、きっと寒いよ~!


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以蔵まつり [高杉氏 以蔵]

好評につき…






どうでしょう?
こんなことされてましたの。

高杉氏もオカワイソウ…。
さぞかし大変でございましたでしょう。


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筋(キンじゃなくてスジ)コレ? [高杉氏 以蔵]


久しぶりに高杉氏のコレクション貼ってみました。

きょうは朝からずっと部活動に励んでいました。
続きも頑張れるけど、きっといいの出来ないでしょう(雑になっちゃって)。
また、明日萌ーえよっと。


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サービスその3 [高杉氏 以蔵]

期待されているみたいなので…。







        
           
           これが噂の…ですわ。

画像、差し替えました。



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サービスその2です [高杉氏 以蔵]

待ってらっしゃるのはこれですよね。

え、違いました?





          

          では、こちら?

え?違います?
ちょっと技術がついていかなくて…、左側切れちゃいましたよ、なんつって。

そこ(左上1/15ぐらいの正方形)だけ切り取ろうともおもったんですが…。
いくらなんでも抵抗ありました。


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サービスです [高杉氏 以蔵]

こんな唇、じっとみてたら吸い寄せられてしまいそうです。

眼精疲労です。
PCだけが原因ではありませんが。

グラス、何か(おぼえていない)をぶつけて割ってしまいました。
お茶碗、両手に力入れると割れました(もともと細かいひび割れのあるような焼き物だったんですが)。

背中ぱんぱん!あしたも整骨院行かずにいられない。。。

そうそう、また高杉氏が夢に出て来られました。
京都にいらっしゃてるのを発見。
「カメラ、カメラ!バッテリーが!あーん、セットできない!!」
みたいな、パニくってる夢でした。


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目コレ 以蔵 [高杉氏 以蔵]

目ばかりのコレクションです
コメントは大禿にあるとおりです。
(コメントいらないですよねー)

                                  こわいけど、切ない…!








やっぱり凄いです。高杉様。
「凄」 この字がこれほど似合うショットもないでしょう。


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大禿 [高杉氏 以蔵]

皆様のお陰で私も少し成長することが出来て、PCの色んな機能を使ってDVDを楽しむことができるようになりました。

といっても、コマ送り機能とか、大したことはないんですけど…。
きょうは朝から「以蔵」にドップリです。
(槐ごめんなさい、あなたのこと忘れたわけじゃないのよ)

拷問されているとき、後藤象二郎を睨み付ける三白眼、いいですねぇ!私的にはああいう目を「サド目」(責められていますが)とよんでしまいます。
拷問の後は顔がはれぼったくなっているんですが、目まではれぼったくて、まるで別人の目にしか思えません。
高杉氏って、ホント目が変わっちゃうんですよね。凄い!

牢屋での以蔵の髪型見たときに「大禿」ということばが思い出されました。
童子(金太郎風カット)みたい。童子…、大童子…、大禿っていう言葉があったような…。

辞書にも載ってないんですよね。「おお はげ」と入力しますが読み方は「おおかむろ(おおかぶろ)」。
禿といえば位の高い遊女の側にいる、おかっぱをロングにしたような女の子。
だから、小さい子のヘアスタイルしている10~20代という風に理解したのですが…。

岡野玲子さんの「陰陽師」でこの言葉知ったんです。
源博雅が晴明のうちを訪れたときにドスドスドスドスと出て行った連中とすれ違うんですよね。
で、「大禿がいたぞ… あいつはそっちの趣味もあったのか…?」と呟くんですね。

だから 大禿=「そっちの趣味」
男色を表していると思うのですが…。
江戸時代のいつまでも元服しない青年と同義なような気もするのですが、どうなのでしょう。

そういえば「前髪の惣三郎」(司馬遼太郎)ってありましたよね。
「そうざぶろう」、さぶろう、さぶ…。(最近こっちへ話題が行きがち)



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高杉 以蔵! [高杉氏 以蔵]

「竜馬がゆく 3」、やっと見ることができました。

期待のシーンは冒頭わりとすぐに展開されます。

勝先生の護衛をして、卑屈な人斬りマシーンのようだったのがだんだん人間らしくなってきて、勝先生にたしなめられて笑顔が出るくらいまでになるんですね。
でもすぐに武市半平太からの手紙で土佐に呼び戻されるんですが、折り悪しく、みんな捕まって投獄されてしまって…。
捕り方に囲まれて棒で取り押さえられるあたり、ちょっと美罠最終回の川から類子を追いかける槐の表情垣間見れるような。

で、お約束の拷問取調べシーン。

お約束通り諸肌脱ぎで後ろ手に縄かけられて、膝に石の板を乗せられたり、逆さづりになって水桶つっ込まれたり…。
凝った責められ方すると、撮影時の苦労の方に関心がいってしまってダメでしたね。
あー、高杉氏頭に血が上っちゃうよ、身体に綱セットするの大変だったでしょう、綱を上げ下げするの重そうとか、スタッフさんも気ぃ使うよね、とか…。
以蔵の責められている声が武市の入ってる牢まで響くんですよね。声だけの方が萌え~だったかも。

拷問中は髪で隠れるし、暗いしで、高杉氏のカンバセよく見えないんですよね。ぶー!
でも、白目に反射する光だけでも表情よく伝わりましたが。

以蔵に口封じのため仲間から毒入りおにぎり差し入れられるんですよね。
で、気付いて、一旦は口に指突っ込んで吐こうとするんですが、結局それを承知でほおばるんですよ(頑丈な体はそれでも死なない!)。
うーん、哀しさがメチャメチャ表現されてましたよね~。
見ている方もメチャメチャ切ない。

サービスショットは獄中で仰向けで大の字になられてるところでしょうか。
肢体の美しさ堪能できます。
あれは、着物?それとも下帯?、ちょっと一箇所注視してしまいましたが…。

最期は人間以蔵として斬首されてしまうんですが、

私の以蔵像、入力変換してくれましたよね。既存のイメージが片隅に追いやられてしまいました。
理性では「きっと本トはぜーったいこんなにカッコよくなんかなかったのよぉ~」っと思ってるんですが、岡田以蔵、彼のイメージで占められてしまっています。
今回の「竜馬がゆく」中、一番オイシイ役でしたね。

TVで観賞した後、もう一回PCで目の前にして観賞しましたが、そっちの方が細かいところまでよく見られましたね。よごしてもやっぱりキレイなツヤツヤ肌とか。

以蔵が死んでからも3巻、延々続くんですけど、どんな話だったか…。4巻、どうでもよくなったわ…。
1巻も2巻もちょこちょこ以蔵は出てきます。2巻も結構萌えられますよ。
1巻、思いっきりナレーションでキャラを「卑屈」と表現されてるのが笑えますが、
高杉氏にはそっち方面演じていただく方が嬉しいです。


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