キャンギャではないけれど Ⅳ

新春2本目、お芝居観てきました～！


接点というかきっかけその１はコチラ。
今自分のブログを検索したら2013年で驚きだったのだけど、
ゲキ×シネで初めて目にした劇団新幹線の舞台に超感動！
（その後も他のシリーズ見に行ったけど、こちらが良かった！）
https://www.youtube.com/watch?v=95jcfnUwfSc

女形姿でも評判の中性度の高い早乙女氏でしたが、
ムチャクチャ美味しい役回りで強く印象に残っておりました。

接点というかきっかけその２はコチラ。

あ、違った！コチラ！！


エアギタリストの舞台は初演こそはギター同様ハラハラものではございましたが、
その後ライブビューイングで拝見した舞台はいずれも素晴らしく、
一度は生舞台を観てみたいとの思いが…！

ははっ(≧▽≦)ﾉ！、キャン様通常発進！ww



興味あるお二人が揃ってご出演?
しかもキャン様今まで東京でしか出演されなかったしこれはチャンスとばかりに観劇決定！
事前リサーチではどんな役柄かとか全然判らなかったのですが、
とにかくこちらのコスチュームに期待度


オープニングは早乙女氏の花魁姿から。

おぉ～これは色街が舞台なのかとワクワク♪

蜷川氏演出による「近松心中物語」みたいなのかしら～？
でもキャン様ご出演なのだから派手な殺陣のアクションなのよねきっと～とかドキドキ♪

その後もお馴染みの歌謡曲等での舞が続き、
一緒に出演している早乙女氏の弟君はちょっと必殺の勇さんを思わせるような粋な男舞。
バックの踊り手さんたちと和傘がくるくるしてかっこいー！
…で、その辺りから感じたあれ？これは舞踊ショウ？

プロローグだとばかり思っていたけどひたすら舞が続き
まるで宝塚のフィナーレのよう？
小道具や着物なんかもラメやスパンコールでキラキラしてるし。

安心安定の早乙女氏の舞は、天才や～！と思った映画「座頭市」の頃と変わらずお達者！
着物や帯も綺麗でした。
最近自分の着付けが気になるから、ついついそっちも気になってしまったワ。
もちろん他の方々も申し上げるまでもなく、あちこちからは大向うの声が。
（一曲だけバックダンサーをどう捉えていいのか判らない踊り手さんがいらっしゃいましたw
　「カモメ～が飛んだ～♪」という往年の有名曲だったのですが、
　あ、あれは、カモメの衣装？？ここ、笑うとこ？）
とにかく華麗でテンポの良い舞の連続。
「夜桜お七」とかきいたことのある曲ばかりで観客も馴染みやすいものでした。

で、一部が終了。
15分のトイレ休憩。
二部は全くのお芝居で、あー、大衆演劇ってショウあり演劇ありって構成なのねと納得。
早乙女氏は黒の着流しのやさぐれた浪人風で派手さもなく前半は少々退屈でしたが、
後半は、大勢+氏が長距離を駆け抜けるというシーンが秀逸で、
ストーリーも盛り上がったり殺陣もあったりで大団円。

で、二部の終わり。
またトイレ休憩…かと思いきや、
物販が。
物販紹介だけではなく、実際に客席を回る俳優さんからお買い上げ&…
舞台に座る早乙女氏から手渡しと握手！
抽選または高額購入のお客様はその後チェキのサービスもあるのだとか？

列がなくなったら物販タイムは終了、
そしていよいよ第三部、
キャン様出られるのねと待機。

出られたわーー！
激しいダンスだワーー！
昭和の名曲「狂わせたいの」からは
観客も前5列（背後に遠慮してくれている）ぐらいを残して総立ち！
わたくし前から7列目！
た～のし～～～
ノリノリのアゲアゲ掛け合いだってハジけまくり～♪（米米の曲だったらしい）

アクロバティックな大立ち回り的シーンもあったし、
キラキラの衣装や丁髷がよくお似合いだワ～。

ダンスの合間に少しばかり話を振られ、
自分のことを「あたし」と呼び、女言葉になる「喜矢武ちゃん」氏、
疲れた（精一杯やったの意にとれるんだけど）とかなんとか通常発言ｗ
でも早乙女座長にとってはネガティブ発言として気になるらしく、
この公演では500円の罰金対象になるとか？

派手なダンスナンバーの後は、着席となって早乙女兄弟の舞を鑑賞。
おーＣＧみたいに美しい～
レイヤーさんみたい～
風になびき、フワリ、ヒラリと翻る大きなマント的衣装の動きも麗しく、
それが外されたあとは王子様的コスチューム。

ほほー、昨今の大衆演劇はこんなのも求められるのねーとトレンドを知ることに。
てか、大衆演劇とはこういうものなのだと知ることの出来た舞台でした。
推しがいると堪らないことでしょうねー。

結局喜矢武氏の出演はそのときだけでした。
あの告知の衣装はなんだったの～？！
というか、大衆演劇の出し物って毎回変わるものなんですよね。
つまり、この舞台が大衆演劇の流儀によって構成されているものと気付いてなかったわたくしのリサーチ不足？

二部の演劇に出られてた回も多々あったようで、
アンラッキーな回のチケットを購入してしまったみたいです。。
うーん、、ちと残念。
楽しませて頂いたし、大衆演劇初体験できたしだったけど、
ちょっとばかり不完全燃焼感が残る観劇でした

2019 全国ツアー 奈良初日

今回は4月30日開始のツアーの4公演目！
奈良100年会館！
こんなにスタートすぐの参戦なんて…なんか心の準備が～！w

いえ、もっと後だったとしても相変わらず忙しくしているので
どちらにしろ予習がなされなかったでしょうね。
いつもは出かける前にどの曲がきても大丈夫なよう
動画サイトを見てざっとおさらいもしてるのですが、今回はそれもなし。
不覚にも出だしの一振り目にとまどうことがあったのもありましたが、
後は身体が憶えてるワ～。


ということで、会場。
この日は奈良駅の待合室でパンを食べて向かいました。
駅から歩道橋だけで着ける便利な立地。


最初チケットを発券したときは「ロ－１」となっていて
えっ、イロハのロの1番？！　端っこながら前から2番目？！とビビったものですが、
その前にブロック分けのアルファベットが振られていて、
そのブロックにおける前から二番目でした。

（hpから勝手に拝借）
こんな感じで二階席や三階席がせり出していて、
うーん、、この写真で見るとそれほどの傾斜でもないような印象なのですが、
現場にいると直角三角形の定規の斜辺ぐらいの角度（60°）があったような…。

前の人が全然邪魔にならないのは良いのですが、
とにかくコワイ～～～！
揺れる～～！
大丈夫なのか～～？！
（他のホールだと会場席一番前はスタンディング禁止とかあるのですがここはなかったですね。
　一番前、ホントにコワイと思う～
　よく頭振れるわ～）
まあこれで落下するようなら大事故なのですが、
構造と施工を信じるしかないワw
途中新しいパクリ曲もあり
アンコールはやっぱりお決まりのアレでジャンプジャンプは必至なのですが
やっぱ終盤は造りを信頼してヤケクソになって楽しんでいましたね。

私の席、せり出した部分の一番舞台寄り。
横とはいわないものの歌舞伎の桟敷席のような感じで斜め45°くらいに体を振って立ったり座ったり。
あまりモニターを見なかったぐらい斜め上方からよく舞台を見下ろせる位置でした。

メンバーが花道みたいなところに出てきたときは
真下で何やってんだろ？と覗き込むような感じで、
とにかく高さはあったけど
キャッ♪目が合ったと誤解でドキドキ出来るような場所でした。
（トロッコがあったらよかったのにねー）

ダル氏のドラムスティック（＝発砲スチロール）も、飛んできました！…が、
手前に戻るような感じで人が降りられないところに落下。
残念！
帰り際恨めしく見下ろしたワw

告知通り演劇のない流れでその分ご当地トークとかが繰り広げられ、
練り上げられ、構成され尽くした感の高かった前回にくらべ
（「ロボヒップ」、忙しくてニコ動のタイムシフト期限内に見るのに必死で、
　まだDVD見てない～( ；∀；)）
和気あいあいのまったり感の強い内容でしたが
選曲は…新曲多目のハードな暴れ曲連続だったような気がします。
（いつもながらほぼ記憶がない）
アンコールやダブルアンコではキリ氏はじめメンバーみんなの熱さが伝わって
涙しちゃったワ～。

今ツアー初めての2デイズで、今夜もキリ氏曰く「限りなく近い内容」の「お遊戯会」が今夜もある筈w
立見も沢山いたけど、当日券も発売されるそうです。


…と締めくくってキリ氏のブログを訪問してみれば
座席の画像が。
そうそう、こんな感じ！
レールがあるからブロック毎に可動するのでしょうか。
（勝手に拝借）
スティックが落ちたのはこんなレールのある辺りでした。

溜まってる～

肩がバッキバキの日々が続いています。
月に一度のカイロプラクティックでも首を施術して頂いた際にはゴキゴキゴキッと大きな音が…
うーん、、勝手に忙しくしているだけなのですけどね。

年末とりあえず一旦キレイに片付けた家の中もすでに元通りw
元旦からチクチクペタペタ物づくりに励んでおりました。

気が付けばニコ動の視聴期限も迫ってきていて
今頃カウントダウンライブをタイムシフト。

おおお～神セトリとの称賛が続く中
いよいよやってきたさよなら平成30年こんにちは31年の秒読み。
にわかにアナログな時計が登場して…

あり、この時計なんだかうちのに似てる？

…と思ったけど違ったワw


人間の記憶ってアテにならないものですw
昭和レトロなのが欲しくて選んだもので
ココ家の目覚まし3個このシリーズ。

只今午前6時半、クラノスケが出かけたので
（りんごヨーグルト食べて出て職場近くでモーニングが日常）
これから朝飯前までにニコ動のタイムシフト消化しますw
DVDも3枚あるわ～ん

踏み絵の後の祭典 後編

並んでいる最中、前回の反省から今回は氏に楽しんでもらおう、楽しませたいを目的に
2，3言何を喋ろうかとあれこれ考えておりました。

「こんなの初めてー♪」
「全裸よりこの（シャツの間から見えている）方がエロいですね♪」
辺りかな？とかうーんうーんと…。

それより氏に冷たっ！と感じさせないのが第一番、
カイロを用意すべきだったと反省しつつ手を温めながら待っておりました。

参加券を渡して荷物を袋に入れて預け、手首先からのアクセサリーなしチェックを受け
列の前10人弱ぐらいからは1，2段階段を上って舞台上へ。

並び位置前から4，5人ぐらいの場所には小さなヒーターもあってお手々を温め…
そしてそしてついに前から3人目、カーテンの間から氏が見える場所に。
と、ここで
「ちょちょ、ちょっと待ってね」的に氏からストップが。

丁度この頃で順番の真ん中辺だったでしょうか。
同じ体勢がしんどくなってこられたのか
身体を捻じってのストレッチが行われ
ストローを差したペットボトルからの給水タイム！

うわぁ、ラッキー

真近で拝見することができ、僅かの間だったとはいえ眼福。

ほどなくタッチ会は再開され順番がきたら元気よく「失礼しまーす！」と前に！
「さあ、心置きなく触って！」と言わんばかりに仁王立ちされ
ポコポコとした隆起に手を置き思わず第一声「硬いですねー！」
（ネットで目にした感想では意外と柔らかかったというのが多かった）

その後は腹筋のことは全然記憶になく、
（すぐ手を離しちゃったのか乗せたままだったのか？？）
とにかく話さなくちゃ、話さなくちゃということで(;'∀')ｱｾｱｾ
考えていた「全裸よりエロいですね」発言。
氏も嬉しそうで喜んで頂けたと思う～。
この辺りでスタッフに剥がされかけたと思うけど…
そうそう！話さなくちゃの一心で脳みそフル回転させてる最中に
ちゃんときいてなかったけど「これからも宜しくおねがいします」的な言葉をきいたようなw

まあまあ無事済ますことができました。
腹筋にそれほど興味があった訳ではないけれど
皮膚の下にポコポコ隆起があるって印象でしたでしょうか。
硬く感じられたというのは腹筋に力が入れられてたということ？？
だとしたら疲れるでしょうねー。

終了後自分の手の平をくぅーんかしたら甘い香りがいたしました。
使ってる香水の品名を耳にすることも度々だけど
わたくし的には力士の鬢付け油的に日本的・伝統的な和の香りっぽい印象。
白粉の匂い？とも思えるような。
とはいえ腹筋まで白塗りすることはない筈で
ひょっとして体中にしみついているかもとか色々考えてみたりw
氏は舞台用の三善の白粉をお使いとのことだったけど
歌舞伎役者や舞妓さんのようにベースに鬢付け油お使いなのかしら？とか。
握手会の時でも匂いがついたことはなかった気がしたので意外でした。
腹筋に香水をフリフリ？　ひょっとしたら鬢付け油ぬりぬり？

帰宅してもしばらく手を洗わずにいたけれど、ほどなく晩御飯タイム。
鍋の具材を洗っているうちに、匂いが…消えていく。。。


今にして思えば今回は折角の腹筋タッチ会だったので、腹筋に重点をおいて
もっとがっつり触っておけばよかったワと後悔。
多分生涯あんな筋肉触ることないと思うーww
しかも現在「SASUKE」仕様（もうすぐ収録があるらしい）
僅かながら男性も参加してて感想をおききしたかったワ。

毎回氏に会って思うことはお仕事をきちんと仕上げられる人。
事務所に所属して与えられた仕事をこなしてきたグループではなく
一応所属はしてるけれど次はどうすればいいかを考えてここまでやってきた人たちだから
お客に喜んでもらうことが常に念頭にあるのだと思う。うー勉強になるワ。

多分また写真集を発行してくれそうな気がするから
再びの機会を楽しみに♪

踏み絵の後の祭典 前編

確か９月２日の蒸し暑い雨の日、朝から長い列を作り、ゲットしたのは写真集…
ではなく豪華特典付きCD?!

表紙はともかく…

裏表紙はコレ！

ショップを初め世間に変態を公言するようなお買い物ww

「試さるる日」？
このネットショッピング主流の時代に踏み絵の如き所業をクリアしてゲットンしたものは…
握手券ならぬ「腹筋タッチ会参加券」www！

いや～～～ん、お触り券という訳ぇ？(〃ﾉωﾉ)


あれから三月近く。
ついにその日がやってきて
木枯らしの話題も耳にする昨今、月に何度か通りがかるお馴染みの地でのイベント開催♪♪♪

少し早めに行ってみたら二部制第一部白塗りverの最中で、
あ、ちょーか、集合時間も別々だったのねと改めて思い出したという次第。
今までの握手会同様カーテンの中で催される状況しか頭になかったので
券ナシでもフリースペースから観覧可ということに考えが及んでおりませんでした。
第一部のオープニングトークとか発売されたCD曲の一つを聞けたはずと
うっかりしてたことを後悔したけど
その後もずっと立ちっぱなしで待機したことを考えればそれほどの根性もなく…w
この日は朝から何を着るか考えたりファンレター書くことに気力を費やしてしまっておりましたワ。

集合指定時間の15分ほど前に一部の白塗りver会が終わってそのままその場所で待機。
この間に二部に向かってメイクオフして休憩されるのね～とか思いながら並んでおりました。

ほどなく番号順に舞台前のエリアに移動となり時間通りにすっぴんグラサンの第二部スタート！
通りすがりの知らない人が見たら一体誰？な兄ちゃん登場！！
(画像は写メタイムの時のもの)


ちょっとしたトークタイムがあって、
迫る「SASUKE」への意気込みとか色々。

写真集に関しては事務所の目標5000部だったけど売れたのは16000部。
もう作らないつもりでいたけれどシミが出来たりしない限りはまた作る気になってきたようなこととか。
♪♪♪うきゃぁわたくしファンレターでこんなの作ってとリクエスト書いたところぉ♡

曲を作ってたときの気持ちとか、
CD発売に際してのいきさつとかも。
（元々はこの後歌う「近所の奥さんを支配する」をシングル曲として発売のつもりだったんだけど
鬼龍院さんがバラードの方（「タツオ…嫁を俺にくれ」）を気に入って
こっちがカップリング曲になってしまったとのこと）

そして歌唱タイム。
出だしの「１．２．３．４」のカウントが難しいのでちょっとPAさんに待ってもらって練習の後開始。

うっまーい！
（というか上手くなってる？！w）

特典DVDでしかきいてないと記憶してるけど安定の歌唱力＆かっこいい～～～
（字幕出てたらとんでもない歌詞～～ww）

一旦舞台から退場された後は
上に収められていた暗幕が降ろされ中央だけドレープたっぷりのカーテンを開けたように設営され
これではまるで秘仏ご開帳？！w
暖色の中の照明とも相まってまるで観音様のお厨子のようでしたが
出現した氏の腹筋はまさに明王、天部の如く…いや生仮面ライダー？
とにかく隆起がモコモコ。

足を開いて踏ん張ってさあ来い状態で前をはだけてらっしゃいました。
ルールはおっぱい禁止、その下からベルトの線まで前でも脇でもタッチOKということでしたが
ベルト位置はおへそよりかなり低めww
タッチ会の様子を見ていると氏の身長はかなり高い筈なのに
お客さんとはそれほど差があるようにも見えず
ああ、足を開いて立っておられるためねと理解。

列は粛々と進んでいきました。

次回に続く～。

超豪華版CD（＋写真集＋DVD）

8月最後の金曜日はMステ。

乙女のドキドキではなく
もう親戚のオバチャンのようなキモチで
上手く歌えるんだろうか
大丈夫なんだろうか
今頃酷く緊張してるんでは…

まさか全国放送でアレが流れるとは思ってはおりませんでした。
7月のツアーファイナルでお披露目されたダル氏作詞・作曲・歌唱のあの曲がw
web中継や動画配信だけでも十分幸せだったワww

なんとか胸を撫でおろすような心持ちで見終えることができ、
そして一夜明けた9月1日午前8時、わたくし、地下鉄の最寄り駅におりました。
特定店舗でのイベント券付きCDゲットのため待機。
8時発表の取り扱い対象店舗告知を待って乗車！

乗車時間十数分ほどの心斎橋のCD屋さんが入ったビルの前には
すでにくねくねと折れ曲がった長蛇の列が。
雨に濡れないところに並びたいなぁと思ってたら
列は横にあるビルの非常階段にどんどん吸い込まれて行き
2階、3階…７階！　そしてまた詰め詰めで再び下って行って、
結局上りの列と折り返しの下りの列が並列するような感じで11時の開店を待つこととなり…
窓のない非常階段内はサウナ状態に！

ダラダラと体を汗が伝うのも判り、飲み物や椅子の類を持ってこなかったことを後悔！

熱中症でニュースにでもなろうものなら「命がけのCD」とか言われちゃうのだワとか想像。

熱中症で倒れて列を離れたらCDは買えるのかしら？
順番は確保されるのかしら？
それともお店の人が品物確保しておいてくれるのかしら？
それも重大だけど確保したいCDがこれって…変態公言してるようなのが問題！www

これに命を賭して並んでるって…爆！！

有難いことに9時15分を過ぎた頃予定になかった整理券が発行されることになり
発表後もしばらく時間はかかったものの待つ気持ちが楽に。
一旦解散して開店時間に再集合となりました。
（集合時間も整理番号順でズラしてくれればもっと有難かったんだけどー）

そんなこんなでゲットしたのがコレ。（上の画像の裏表紙）
超豪華版、写真集＋DVD付きシングルCD、いえ、実質CD＋DVD付き写真集wwww

本日漸くページを開くこととなったのですが
パリ撮影のとても、とても素敵な…

普通の写真集ぢゃないかっ！！！

わたくしいつものハピバ・カレンダークオリティのものを期待していました。
これではただのイケメン…というかこれでもかというほど一般的な写真集を目指した逸品！
うーん、うーん、、うーーん、、、この曲にはこの路線が相応しいといえば相応しいのかも。
普通であるというウケ狙い？？？
コッテコテのスター写真集を演出してみたというところなのでしょうか。
タイトル「ジュ・テーム　ー永遠にー」って…w

まあイベント参加券もゲットできた訳だしDVDもついてきてるのですが
ちょといつもとは違ったおこのみぢゃない内容でした。

　　　　　　　　　　　　　　　

…と、ここまでちょっと残念だったみたいなことを書いてたけど、
DVDを見て前言撤回！
PVとそのメイキング、写真集撮影メイキングが収録されてましたが
パリのメイキング動画すっごく良かったです♪

動いてる氏に胸キュン
浮羽弁でお花買うところとかもうキュンキュン
やっぱりうっつくすぃ～
キレイなだけの被写体って彼以上の方々も沢山いると思うのですが
なんというかやっぱ人間性が魅力的なのかも？

次回は是非またわたくしの好物なシチュエーション設定系の写真をお願いしたい。
（個人的に今までのお好みは傾奇者の表紙と、女性との浴衣で訳アリ温泉隠れ宿）