スピンオフ 「Montage」 番外 コラボ 捏造?日本史サスペンス [高杉氏 「Montage」]
…、やっちまいましたヮ。
スピンオフ 「Montage」 番外 コラボ 捏造?日本史サスペンス
タイトル、長いです。
内容もちと長い?
久々の捏造劇場?
今槐の元ネタは↓
わたくし、命名「誘う男」。
でも、「日本史サスペンス」と銘打っているからには、
上様?
家光さま?
(もたもたしてたら慶喜様放映されちゃったヮ~)
もう、お約束杉るほど、お約束ですよね。
もう、つまんないほど、誰でも考えること、考えちゃいました。
こんなの、槙ハウスで、玻留が槙の背中に身体を押し付けてたとき以来?
上様、薔薇?上様、さぶ?
あながち…、捏造でもないんですよね。
(あながち…、ヘンな変換、出てくるかと思ったら出てきませんでした)
では、お約束、どぞ。。。
続けて、どぞ。
くすくすっ(←嬉しいらしい)
この、教科書、
「懐かしい~~~♪」って方、いらっしゃいます??
仲良し小良し 「サブは僕とー」
続 スピンオフ 「Montage」 その11 と、 怖かったけど好きだった「黄金の日々」 [高杉氏 「Montage」]
高杉氏、飴風呂、1日10Blog達成、おめでとうございます~。
(きょうの、「花衣夢衣」のために、一回差し替えられちゃった記事です。
二回目の方、しーましぇん。)
んん~~、別段大して変わらないんですけど、手直ししてみました。
きゃー、怖いヮー。
ぺったん、ぺったん…、(←どこから拾ってきた?)
ぺったん、ぺったん、血糊つけちゅー。。。
何度も申し上げてますけど、
ホントは血、怖いんです。
小さい頃は、ホントのホントに恐怖でした。
時代劇なんか、ホントに見られなくて…。
今でも、拷問のシーンとかダメですのよ。
以蔵さまみたいのなら♪♪♪ですけど♪
ドラマで怖いシーン、
いろいろありました。
ホラー等は元々あんまし見ないですが、
あれって、びっくり!とか、迫り来るキョーフとかで、またちょこっと味の違う怖さですよね。
バイク関係の映画って、
高杉氏、今、大鶴義丹氏とお仕事されてるのでしょうか?
大鶴氏のブログを拝見すると、
なんか共通点がちょこちょこと…。
大鶴氏、
ご本人よりも、わたくし、未だにご両親の方がインパクト強くています。
お母様を初めて拝見したのが、
NHK大河、「黄金の日々」でした。
数年前、借りて総集編を見なおしたことがあって、
そのときはさして、そこまで、感じられなかったのですが(かなり割愛されてたし)、
昔見たとき、お母様、
こ、ここ、こわかった~~~~~!!!
もう忘れられない怖さでした。
このドラマ、途中から見たので、もひとつよく人間関係もわかってないままなのですが、
確か、骨壷の人骨なんか口にされてたと思います(違ったかな?)。
舞台は安土・桃山時代の堺で、市川染五郎(現松本幸四郎)演じる納屋(ルソン)助左ェ門が、都市の自治を守ろうとする話でした。
お母様は、運河というか、堀というか、環濠ってやつ?(あとから歴史で習ってなんか背景がわかってきたりする)に、小船を浮かべてお住まいで、
話が進むにつれて、
知り合いがどんどん亡くなっていって、堺も武家政権に脅かされるようになっていって、
なんかおどろおどろしい姿になっていかれたように記憶しています。
大泥棒、石川五右衛門(根津甚八)は釜茹でにされるわ、
昔信長を射殺しようとした罪で、善住坊(川谷拓三)は鋸引きにされるわ、
直視出来ないシーンが満載でした。
(鋸引きはチャンネル変えちゃったと思う)
信長(高橋幸治)の切腹も見られなかったかなぁ?
(俯いてて、まだシーン終わってないのか?、みたいな)
秀吉(緒方拳)は老衰みたいなものですが、
死に際は立ち上がって、鬼気迫る表情でこちらに向かってきたような覚えがあります。
(目なんか血走って、口から涎を垂らしてたような?)
大鶴氏のお父様も出られていて、
ピストルなんか扱われる、ちょっとアウトローなにおいのする西南の海を牛耳っているような男でした。
それまでアニメばっかしだったわたくしが、役者さんの名前を憶えるきっかけになったドラマでした。
これ、あとから色々判ってくると、凄いキャスティングのドラマだったんですよね
詳しいことは「黄金の日々」とか「状況劇場」とか、お調べになってみてくださいね。
初期の「状況劇場」には麿さまもいらっしゃったのだそうです。
唐氏と大鶴氏の「いつみても波瀾万丈」、大鶴氏の「徹子の部屋」、たまたま拝見したことがあるのですが、興味深い内容で、とっても面白かったです。
ウィキをみたら、「黄金の日々」、完全版DVD、出てるんですね。
実は回想シーンで出てきた、石田三成(近藤正臣)と、細川ガラシャ(島田陽子)の若い頃の関係とか、ずーっと謎のままなんです(1978年作品、高杉氏の生まれた年!現・市川染五郎氏も子役ながら出演されてましたのよ)。
見てみよっかな~?しかし…、長いですよね。
スピンオフ 「Montage」 その11 [高杉氏 「Montage」]
今槐は、ちにてんてんぢゃない「そうぢ!」、だから違うって!…「そうじ」、でございます。
もったいぶらずに、冒頭から。
とってもフツーになっちまいました。
(ってゆーか、「怪談」にもとれそう?!)
だって、元々総司には「萌え」ないし。。。
ぷぷぷ、元々総司は血だらけだし。。。
生の高杉氏は、
もう総司を演じる上限?
あ、でも、舞台なら、まだまだオケーでございますわよね。
きっとしっかり役作りされて臨まれることでしょうね。
痩せたり、咳の仕方研究したり、天然理心流身につけたり。
「歩くフェロモン」も「エロちゅー」も、とてもとても思い出せないくらい、爽やかで、涼やかな総司。
(ガキっぽくって、おぼこくって、そして…、突っ込まれるのよ!)
観たいですヮ♪
元ネタはもうお解かりですわよね。
コレ↓
ついでに別バージョンも。
もいっこついでに、
また、懐かしいものを…!
と、おっしゃって下さる方がどれだけいらっしゃるでそ?
わたくしが初めて買った少年漫画のコミックスがコレでした。
(ホントは「膝方歳三」さま。友達から借りて読んで、その後買ったのだから、よっぽど気に入ったのでしょうね。)
たまにお口がひしがたになるので、「パタリロ!」の玉ネギにダブるって方がいらっしゃるそうです。
主人公は、もちろんそうじクン。
うぅ、ペンタブ、欲しいでしぃ。。。
あ、いちお、原画だす。
背景、黒ぢゃなくて、チャコールでぼんやりしたカンジにしてみました。
アイデアの頃は全体赤、赤、赤だったのに、すっかり忘れてましたわ。
スピンオフ 「Montage」 その10 [高杉氏 「Montage」]
毎度御馴染み~♪
ずれまくり妄想シスターズによる、
んんん?きょうは何?
今槐の元ネタは↓
『「Montage of Invention」の舞台裏 1』、という記事のところで、インパクトのある表情として取り上げたキャプのうちの一つです。
勝手に「貢がれる男」なんてネーミンgoo~してるし。
インパクトがあるっていう割には、3枚とも、なーんもいじってなかったんですよね。
単に「突っ込みたくなる」ってだけ?
―「精神棒」で、○○魂、注入されろっ!
(生身の高杉氏は韓国スターのように、徴兵されても、十分訓練についていけると思われますが)
「貢がれる男」、
ちゃらそうな兄ちゃんでし。
その対極に位置しそうな存在といえば、軍人~~?!(安直杉?)
ということで、ストイックな風体にすればどんなカンジになるのか試したくて、いぢってみました。
タイトル(あるのか?!)
「馬来の夜」?(映画「○○の夜」のパクリでしぃ。←旧国名なのでしが、クレームきそう?)
「Rホテル」?「GWPホテル」?
「昭南の落日」?「マラッカの波濤」?
「オーキッド バロネス」?
高杉氏、実際に「ホタル」で、坊主頭の軍人なさってるんですよね。
坊主頭に萌えは…、難しいでし。
どうせなら、ツルンツルンにして、墨染めの衣とか、金襴緞子法衣、着てほっすぃ~~♪
(えーっとね、高貴な生まれなんだけど、次男三男なので出家させられて、兄嫁との道ならぬ恋に悶絶するとか?)
ぷぷぷぷっ、耶蘇の修道士は、僧衣に腰縄まいているでしぃ♪
話が逸れましたが、そういうわけで、一般的な陸軍は避けることにしました。
(陸軍中野学校出身とかなら長髪もあり?)
「満映」とか「上海租界」、「あじあ号」なんて言葉も魅力的なんですけどね。
「間諜」「スパイ」、
そんな響きにも憧れます。
でも、軍人やりながら、そんなの有り得るのかしら?
普通、思いっきり、民間人ぽいですよね。
髪もこの程度の長さだと、ダンス踊っても違和感ありませんよね、…って、タンゴとかタップダンサーの髪型ってこんなイメージでしぃ(ポマードべっとりで)。
今の高杉氏は…、ぷぷっ、貞子~?
にょほほ、高校の合宿で貞子ヘアーにしたら、おしっこちびらんばかりに驚いた男子部員に一発くらわされてしまいましたヮ。
それにしても「リング」、わたくしもテレビで見ましたが…、後を引く怖さでしたね。
>リングよりまりもかなぁ。。
えっ?!
何のまりも?!
どこのまりも?!
…とオチもついて、終わる予定だったのですが、
またまた、ちょこっと遊んでみました。
マジで作ったつもりだったのですが、
マダム向けのナイトクラブのポスターのようになってしましました。
(スリングとスリリングってスペルかけ離れてるし)
帽子が勝手にカクテルに見えちまいます。
ホテルの制服のようにも見えなくない…?
槙の面影はないでしねぇ。
「貢がれる男」と変わらなくなっちまいましたので、
いつもの○映映画路線でも。
ベタだわ…。。。
スピンオフ 「Montage」 その9 [高杉氏 「Montage」]
毎度御馴染み~♪
ずれまくり妄想シスターズによる、
「汚したい」シリーズ、でしぃ~~♪
…でも、あんまし汚れてないわ~~。
だって汚すと元に戻らないからきょわいの~~。
とりあえずはこんくらいで…。
えー、幕末でしぃ。
ちょっとヘタこいたかもぉ…?
幕府軍…、
「太陽にほえろ!の法則」(byうにゃさま)に従うと、当然衣装は白。
なので慶応二年の仕官の夏服を採用させていただきました。
ズボンような細袴に、袖が洋服のようなソギ袖羽織っつうのをお召しです。
靴履きに、陣笠、指揮棒おもちの仕官クラスのコスチュームだそうです。
でも…、慶応二年に血みどろになるような戦いって…、第二次長州征伐くらい…?
幕府軍、あんましカッコよくありません。。。
因みに同じ頃、坂本竜馬が伏見の寺田屋で襲撃を受け、お龍の機転によって助かっています。
なんてことを書いていると、丁度、
2001年に発見された写真がお龍本人であると、科学警察研究所によって、晩年の写真と比較の上、結論付けられたとのニュースが。
気が強そうな綺麗な人、って印象です。
…、わたくし、大好き♪「手負い萌え」
でも…、元のキャプのせいか、萌えが少ないでしぃ。。。
こんなときは…、仕方ないでしぃ、やっぱり今槐もお約束?
にゃはっ。
まだ足りん??
あ、でも手の甲以外は、返り血でし。
ぺたぺた赤い絵の具つけて喜んでるなんてお思いにならないでねん。
(「走る!国選弁護人」で鉄パイプで殴られてたおっちゃんのように、額からだらだら流したくなったんですけど、それならそれなりに鉢がねの一本くらい巻いておかないとね。手甲も必須でしたわね。)
さて…、今槐のネタ元は、どのキャプ?
おわかりでしか?
答えは↓
ベーコンエッグトーストもぐもぐでした。
続 スピンオフ 「Montage」 その8の2 [高杉氏 「Montage」]
その8、こんなのでした。↓
ちょっと、不満。。。
顔、描き込み過ぎちゃったかしら。
でも、その割には凄味が出てないし(むしろ下絵の方が出てる?)。
キャプを真似て、前髪の影つけたら、
うぅ…、「ゴルゴ13」化…?
その上、「走る!国選弁護人」でやたら見た後姿と比べたら、なんか身体が華奢で、
首、太く描いた筈なんだけどなぁ…、なんて。
下絵みたら、結構肩幅あって、首も太いんですよね。
項の髪の毛が細く見せちゃったようです。
で、ネタ元のキャプなんか貼ってみると…、
>ん~~~、
身体起こすより、前かがみにした方が色っぺかったかしらねぇ。。。
うーん、あのキャプ、使い方間違えたかも。
と、反省。
二兎を欲張り杉たみたいでし。
なので、一番お気にのお顔を引き立たせるポーズ考えてみたんですけど。
え、キャプチャーそのままでいいんぢゃないかって?
あはは~、そりゃそうなんですけどね。
(寝起きっていうシチュがまた萌え萌えですわん)
1950~60年代の印刷の雰囲気?
巻頭カラーの漫画の表紙とか、
紙芝居に使ってる絵の具の色とか、
映画のポスターとか?
ちょっと印刷の色が毒々しいといいましょうか。
紙の質も悪そうでしぃ~。
ということで、またまた遊んでみました。
(ちょっとオトナな妄想映画?)
「俺の長刀抜かせるな!」
「ドス」に対して「長刀」と思ったのですが、「大刀」の方が適当だったでしか?
(「大刀」っていうと二本差しの武士っぽい印象になっちゃうかな、って思ったんですけど…。)
「映倫」…、「○倫」だったら怖いでしね。
スピンオフ 「Montage」 その8の2 [高杉氏 「Montage」]
きょうのタイトル、何にしようかと迷いました。
「小さなお悩み」?
「Farewell, MizuUmi」?(まちゃさま、許して。パクリでしぃ。。。)
MizuUmiともさよならですね。
「金色の翼」のHP、閉じる際には、ここに「とうとうメッセージ、書き込むことなかったわ」みたいなこと書いたのに、
結局、最後の最後に書き込みに行ってしまったわたくしでし。
今槐は、今槐は…、んんむむむむむぅ~~--‐‐‐、どうしましょ?
最後だしねー。
なんて言ってるともうあと十数分で明日だしっ(って、アプする頃にはもう今日の筈)。
「金つば」のときは、確か0時を過ぎてもまだ少々猶予があったんですよね。
MizuUmiは…。
そうそう、読むだけなら、当分できるのでしょうか?
高杉氏、
またあらたにブログとかはじめられるおつもりとかあるんでそか。
BBSは…(もうこりごり?)。
わたくしとしては、インフォはやっぱり欲しいところです。
…なんてことを書きながら、てへっ、MizuUmi覗きに行ったりして(ちょっとドキドキ)。
何か変わる?
書き込めなくなる?
もう読めなくもなる?
にゃはは、ぜーんぜん何も変わんなかったりして。
今度もしも、ファンとの間でキャッチボールできる場ができるなら、
高杉氏の側からファンの皆さんに質問などしていただきたいでし。
(以前も「槐と槙、どっちが好き?」みたいなのありましたね)
○○の美味しい食べ方は?
オススメのアイスは?
今まで演じた役の中で、一番好きな髪形は?
(僕が)歌うとしたら、きいてみたい曲は?
とか?
きっと、皆様喜んで沢山レスされそうな気が致します。
(アンケート化しちゃう?)
で、書き込もうかどうか迷ってる間に、あはは~、とっくに0時過ぎてました。
うへ~ん、きょう、クラ、帰ってくるの遅かったのでし~。
すでに鉄ヲは実家。一緒にご飯食べたものだから、もうこんな時間~~。
それに、明日はクラの実家に掃除に行って、自分の実家でご飯食べてくる予定でし~(実家同士は車で20,30分もあれば行き来ができるのですが、何せ他府県でし)。
GW中はせっかくお節句の飾りを出しているので、一回ぐらい和室でご飯を食べるだろうと考えて、
引き散らかしていた、絵の具やら、画用紙やら、高杉氏やらヘンな刺青の印刷物をおっそうじ~~、
…ということで、
期せずして、スピンオフ「Montage その8の2」、仕上げちゃいました。
肩凝っちゃったわ~。
解説はまた今度ということで、とりあえず…。
粛々と、何も変わらず、バロ部屋の夜は更けて行きますわ。。。
スピンオフ 「Montage」 その8 [高杉氏 「Montage」]
毎度御馴染み~♪
ずれまくり妄想シスターズによる、
「他人だよっ」シリーズ、その8でしぃ~~。
血祭り白蓮華
白衣観音紅蓮抄
白衣観自在母血曼荼羅
わっはっは…、別にタイトル考える必要もないんですけどね。
そういえば、雷蔵のには「若親分千両肌」、っつうのがございましたわ。
「他人だよっ」シリーズな上に、
「汚したいっ」シリーズ?
今槐も汚してしまいました。
血で、ぢゃなくて…、肌の方。
ちょこっと回転。
な、なんか、ちと…どころか、かなりこっぱずかしいんですが…。
昨秋、「裏バロッコな日々」に「Montage of Invention」書いたとき、
こんなくだりがありました。
>若い男が下になってゆっくりとソファーに横たわると、重なった男の唇が首筋を辿った。
腕が上の男の背に回され、その白くしなやかな指がシャツをたくし上げていくと、下から、谷川を流れてくる男に、今まさに手を差しのべ、救おうとしている白衣観音の彫り物が現れた。
ひゃははっ(赤面!何書いてんでそ、わたくし)。
このときは、「文章で書くだけだから、いーやっ」、って感じで、
修二兄貴の背中の彫り物、好き勝手に表現したんですけど、
「ホントに絵になるかしら…」と、デザイン考えたところが具象化したくなりまして…。
単に「せっかくだから、彫り物見せたい」が、描いた動機でし。
顔と背中みせられれば、シーンはなんでもよかったんでし。
濡れそぼった姿で、恋人の死体抱き上げて悲しんでるとか、
恋人の玄人さんの部屋で和んでるとか、背中向けて寝てるとか。
でもねぇ…、穏やかな表情、へったくそだったってことがわかってしまったので…。
登楼しているところに踏み込まれて刀スチャッ!ってシチュにしました。
(ごまっ最中ではなくってよ~)
雨に濡れた自分の着物乾かしている間、長襦袢借られるくらい馴染んだ仲ということかしらねぇ。
わざわざ、借りて着てるくらいだから、流連…?
画面が大きければ物陰に突き飛ばされてる芸妓だか娼妓も描きたかったでし。
今槐の元ネタは↓
んんもぉ~~~、「Montage」中、も~っとも男臭い、わたくしイチ押しのキャプでしぃ~~~。
ビリヤードも好きなんですけどね、でも、大人っぽいのはこちら♪♪♪
や~~~んっ、オトナの男だヮ~~~。
(だって、Around30っていったら、会社で部下がいたりしてもおかしくないお年頃♪
パートに行ったら、手取り足取り、教えてっ♪)
わたくしももーちょっと年取ったら、他の爽やかシーンも受け容れられるほど寛容になれるのかしらねぇ…。
今はまだ、ドSな表情が好きっっっ♪
(不思議なもので、ドS女って、M男じゃなくて、ドS男に憧れたりするものなんですのよ)
ん~~~、
身体起こすより、前かがみにした方が色っぺかったかしらねぇ。。。
うーん、あのキャプ、使い方間違えたかも。
続? スピンオフ 「Montage」 その7 [高杉氏 「Montage」]
>腹巻から血が染み出てると脳内変換して笑いをこらえてますわ(爆)(byうにゃさま)
>そうそう、このまま死んでいくのねー。←オイ!(byぶちょさま)
>えっ?そこまで?!
いいんですのね、
そこまでぼこぼこに?
いいんですのね??(byココ)
どっからも、「いい」という許可いただいてませんけど、
勝手にやっちゃいました♪♪♪
止め時がわからんっっ!
よ、よごしちゃう~~~♪
きゃー、こんなことして喜んでるわたくしって、変態?ドS?大丈夫?
これって禁じられた遊びなのかしら?
ま、まぁ…、槐も血の海に横たわってたことだし、このくらい、へーきですわよね。
言い訳がましいですけど、
生身のわたくし、血が怖いです。
ウィークポイントも甚だしい…。
ちゅーがくせいの頃、理科の「血液の循環」なんて話で、顔面蒼白で保健室連れて行ってもらったくらいです。
気分が悪くならなくても、鉛筆を持つ手に力が入らなくなったりします。
今でも、注射しているところとか見られません~~。
因みに、下書きですけど、全体はこんな感じでし。
スピンオフ 「Montage」 その7 [高杉氏 「Montage」]
毎度御馴染み週末のぉ~~♪ スピンオフ 「Montage」シリーズでございます。
相変わらず、
どんどん、ズレてく妄想部員、
これは…、もう、誰?
他人だよっ!
でし。
でも、今槐はちょっと違って…。
>で、あにょー。
893スーツで殴られ蹴られ、ぼろぼろになって
拳銃を手にうずくまり、空を睨みつけてるようなの描いてほしいでーす♪
(byぶちょさま)
…おまたせいたしましたわ。
リクエストいただいてはや、一月と十日…。
やっとお応えすることができ、でき、でき…、できたかにゃ?
893スーツというと、
Vシネのおにーさんが着てるのしか思い浮かばなくて、
「うぅぅ…、萌えがないゾ。王道は紫なのか?ダブルなのか?」
なんて、悩んでたんですけど…、
ありましたわ。
わたくしイチ押しの893スーツが。
描いてないですけど、足元は白のエナメル靴?
それとも、草履風つっかけとか下駄?
>うずくまり、空を睨みつけてる
これも難しかったでし。
だって、うずくまるのって下向いてる雰囲気なのに、空を睨む…、空を、空…。
でも、いーキャプを発見したんです。
元ネタはこれ↓
拳銃までは画面に入りきれなくて…。
(何せ、家庭用にスキャンできるのはA4サイズまで。お絵描きっておっき杉でも小さ杉でも難しいんでし。)
背景も、ゴミ箱にうずめさせようか、路地か、酒場か、
いろいろ悩んだんですが。
う~ん、時代の雰囲気、かもし出せたでしょうか?
能書きばかりたれてないで、
まいりますわね。
こんな感じですワ。
もうちょっと泥で汚して、血飛沫飛ばした方がよかったでしかねぇ。
青タンつくって髪の毛ぼさぼさにして…って思ったのですが、
一回汚しちゃうと後戻りできないでしぃ~。
ホントは…、歯止めきかなくなりそうで、怖かったんですの~、きゃー♪♪
ど、どうぉ~?ぶちょさまっ。
もいっちょ、こんなのも。
「やくざ」の語源ってご存知ですか?
花札の「おいちょカブ」からきてるいという説があります。
8月のススキ、9月の菊、3月の桜。
8、9でとどめておけばいいのに、3の札を引いて最弱・最低・最悪になるというパターンから、
「一見派手だが、世の中の役にたたない方々」を指すようになったのだとか。
お守りと腹巻って、「じゃりんこチエ」の鉄のイメージです。
でも、鉄、お腹弱いんですよね(確か腹巻取るとお腹ピーでボクシングができないという話があったような)。
結構、こんな方々って…。
おまけでしぃ。
スピンオフ 「Montage」 その6 [高杉氏 「Montage」]
意外にもこのシリーズ、はや第6槐目でし。
(カレンダー、作れるぢゃありませんかっ)
こんなに続くとは。
しかも、久々の紙のお絵描き。
しかも、「Montage」。
(他の作品の方が、萌え顔一杯あるのにね。より制限された中での方が燃えるのか?)
前槐が「冬の稲妻」なら、今槐は「夏の雷鳴」ってところかにゃ?
ぱっと閃いて、
結構ささっと描けちゃいました。
色、少ないし。
思い入れのない分、楽だったのかも~?
(実は思い入れのある戊辰戦争編と刺青編、行き詰っております。)
正直、特攻服とぼんたんの美学、判りません。
それを言うなら、893スーツとか刺青の美学もわかんないんですけどね。
小道具は鉄パイプじゃなくって、手錠~~~!(これが描きたかったのか?!)
年齢的に厳しいかとも思いましたが、最近、族も高年齢化してるみたいです。
服の下は何?やっぱりサラシ?サラシはレディースだけ??
ぼんたんって、腰ではくの?ハイウエスト?
ニッカーボッカーズタイプもあるの?道夫は地下足袋?
特攻服、竜の裏地とかないの?それって学ランになっちゃう?
手錠、鎖が長い方が、融通利いて戦えるけど、それじゃ足錠?!
こんなの調べるの、結構時間かかりましたが、好きでし。
相変わらず、
どんどん、ズレてく妄想部員、
これは…、もう、誰?
他人だよっ!
でし。
媒体は…、
やっぱり写真集?
(じゃ、なんでタイトル入ってんだ?)
ココのおねだり♪♪
字のないのも…。
元ネタは↓
実は手錠にもネタはあって…。
たった、2コマだけなんですが、
とある少年漫画が、ずーっと以前、とある少女向けの雑誌(既に廃刊)に紹介されていたのでし。
「男組」って…。
一度も読んだことはないのですが(昔の作品みたいでし)、
学生服に手錠…。
手錠したまま戦うのか??
改めて調べてみたら、どーも、捉え方によってはそこはかとなく薔薇の香りが漂ってそうな感じ?
それになんと、主人公、誓いのために、ずーっと日常も手錠を外さないでいるのだそうです(わたくしが見たカットの時だけだと思っていました)。…SなのかMなのか??
スピンオフ 「Montage」 その5 [高杉氏 「Montage」]
わ、わたくし…、
春の木漏れ日のような高杉氏より、
冬の稲妻のような高杉氏が、
お好み~~~!!
こ、これは、映画なのか、Vシネなのか、ドラマなのか…。
舞台、ではございませんわね。
じゃ~~~んっ
どんどん、ズレてく妄想部員、
これは…、もう、誰?
他人だよっ!
(ごまさま、いただきっ)
んんん~、しいて媒体を挙げるならね、写真集かしら。
出されるなら…、こんなショットも欲っすぃ~~~!!
ココのおねだり♪♪
タイトルも考えちゃった♪
「六死八生」
「キリあらばキルべし」
あはっ、じぇんじぇん意味わかりません。
(囲碁関係の格言ですって。
「へぼ将棋、王より飛車をかわいがり」という川柳が実感できるくらい、
ドへぼ将棋なら打てるんですけどね。)
将棋ってよく映画のテーマになりますけど、
囲碁はどうしてないのかしらね?
「若親分」で、雷蔵が将棋の駒を染め抜いた法被を着たというのをヒントにしてみました。
元ネタは↓。
でも、以蔵にも清原クンにも川田クン(「スカイハイ2」)にもちょこっとお世話になりました。
清原クンの「法被に晒し」姿、参考にしたものだから、晒しなんかゆるゆる?
胸肩辺りは石、乗せられてる以蔵。
清原クンのときより、ムチムチというか筋肉リュウリュウ?
さて、川田クンはどこを参考にしたのか…。
(そうそう!カレンダーの11/12月もちょっとだけねん)
実は…、半股引(…とよんでいいのか…?)。
さらしの下(下半身)って、普通は何???
「一心太助」スタイルなら、ぱっつんぱっつんの短パンですわよね。
でも、あんなスタイル存在しない説(映画界の捏造通例とか?)を読んだこともあるんですよね。
ぼんたん履かせて特攻服に鉄パイプでも、あまり変わりはないと思いまがすが、現在の年齢ではしんどいですわよね。
そいいえば太田道夫(「路」)の特攻服スタイル、先日の飴風呂「明日は我が身」の画像と、ちょこっとかぶりましたわ。
見る人が見たら、凹凸(何のっ?)で誰だかわかっちゃう?!
絵だけのも…。
んー、濃くした方が、凄味出るかしら?
ぜ~~んぶ、ハードに!とは申しません。
ソフト、ハード、ソフト、ハード…、
ギャップ萌えな画像(動画)がみった~~~いっ♪♪♪
スピンオフ 「Montage」 その3 [高杉氏 「Montage」]
この1週間、高杉氏の周辺では、飴風呂槐設~♪、深夜の裏風呂~♪で、おおいに盛り上がってます。
ごまさまなんか、まだ座りっぱなし??(…って、もう「裏応募」、メッセージ投げ込んでるし!)
MizuUmiのBBS、こんな使われ方するのでしたら、閉じてしまうのもったいないな~、と思えるきょうこのごろですが(今頃槐っ?)、モバイル版にお引越ししても同じような使われ方するのかも。お布団の中でもできるから、そっちの方が便利?
PC版は、ファンクラブとか関係なしに、公式HPとして、 Information,Profile,Biographyぐらいは残しておいてくれるかしら?
やっぱりぜーんぶお引越しだと寂しいでし。
ということで、世間とはちょっとズレてる一妄想部員、
PCの世界で独自路線、貫いてます。
もぉ、どこまでズレていくのやら…。
これも愛?妄想部員なりの愛し方??
スピンオフ 「Montage」 その3は―、
妄想映画第2弾!!
今回は、今回は…、高杉氏の肌をよごしてみたかったの♪
高杉氏には…、大して苦労しませんでした。
問題はねえさん…。
難しかったわ~~。
(顔は特徴的なので描きやすいと思ったんですが、似ない、似ない。描けば描くほど、遠のいていく~~。ね、うにゃさま)
とりあえず、2回描き直して、これでよしとしました↓。
だって悲惨なくらい似ないんですもの~~。
この前の姐御路線なんて↓。
もー、こえぇわ~~。
一番最初の乙女路線は↓で、もう、これ誰?!状態。
紙に水彩っぽく描くには、描き込み過ぎないように注意してます。
大きめの筆でラフに描くのがいいのかも。
手前の三人は、不破じいから描き始めました。
もう下絵の段階からモチベーション低いというか…。
だんだん雑になってきて(やっぱやる気がねー)、
野瀬っちなんか(右端)、ご覧の通り、もうだれなんだか…!野瀬っちってわかります??
一度別の表情で描き直したのですが、それがまた藤山寛美か、痩せた「大乃国」みたいで…。
もう、途中で投げ出しちゃいました。こっちの方がマシ。
「刺青」…、
初めての割には結構、上手く出来たかな?と思ってます。
一応、背中一面のデザインも考えてみました。
刺青サイト調べたりして…。
鉄ヲに「プリンター使っていい?」ときかれ、「今、何出てる?」ときいたら、「お尻の写真」。
「あ、ああ、刺青ね~~~♪」(汗っ)
全裸男(しかも美しくない)をプリントアウトするママ…。
でも、刺青の青年って、高畑華宵氏(叙情画家、挿絵作家)も、よく描かれてたんですよね~~。
アプだけ…。
(原画より大きいから、細かいとこまで見え杉~~!)
うんうん、いいわ~~。(済みません、悦に入ってます)
元ネタはこれでした。
任侠映画って…、そんなにみたことありませが、市川雷蔵さまのファン。
やっぱ雷蔵といえば「眠狂四郎」ですが、
東映やくざ路線とは一線を画す「若親分」シリーズというのがあって、
あの貴公子雷蔵さまが、若親分~~(でも海軍出身なの)?、みたいな感じです。
妄想映画ポスター、そんな時代(1960年代前半?)を意識してつくってます。
「大映のパクリじゃん!」なんてことはおっしゃらないでね。
スピンオフ 「Montage」 その2 [高杉氏 「Montage」]
任侠シリーズ、その2?
あったらいいな、こんなドラマ、こんなVシネ。
みたいよっ!
作って~~♪!
任侠シリーズ、色んなバージョンで作れそうですが…、
決してやってはいけないのは、
股旅物…。
スピンオフ 「Montage」 その1 [高杉氏 「Montage」]
スピンオフ 「Montage」 その1 ということは…、その2 もある??
「Montage of Invention」書いた時点で、次の企画、考えてたんですけど、
忙しさにかまけて、下絵のまま放置しておりました。確か…秋だったなー。うにゃさまんところの「色モノ」に、
ごまさまんところの「瑞穂不足」に、触発させられて・・・やっちまいましたわ。
ネタ元はこれ↓ 893だよっ直接参考にさせていただいたお顔はこれ…↓
あんまし似てない?
…ということで、楽しい企画、妄想映画~~♪
だってー、きっと写真集が出るにしても、わたくしが希望するようなのなんか作って下さらないだろうし!
(ん~~、市場的にはやっぱ難しいかしらねー。
カレンダーだって、みなさま春~夏がお気になようで…。
でも、「Montage」だって、ビリヤードのお顔がお好きな方、多かったと思うんですけど。)
ストーリーはね…、連ドラにするなら、「ごくせん」的なの?
「松子」の佐伯先生みたいなのが、実家が893で出入りの時は豹変する?
出入りは若い衆がトラックの荷台に乗って行くの~♪
マジで一本撮るなら…。
ぷぷっ、ありがちですが。
えーっと、任侠土建屋社長が亡くなった初恋の人の息子を引き取って育てて…。
すくすく育った893には似つかわしくない青年が、台頭したきたあこぎな新興勢力に、義理の為に立ち向かう、とか?
やっぱ、ギャップ萌えでそー!
「Montage」の感想? [高杉氏 「Montage」]
「Montage」 、
「Montage of Invention」で、3つのキャラクターに分けてしまったぐらい、
いろんな表情の高杉氏を見せてくれました。
「美しい罠」のDVDのときみたいに、好きなシーンのアンケートとったら、
ダントツで1位は「咥え煙草のビリヤード」だと思うのですが…、違うかしら?
(MizuUmiの公式BBSで、スレ立てでもする?いや~ん、わたくしが?どなたかなさって。)
ま、お好みは人それぞれですので、違うかもしれませんけど、
わたくしはマーケット、このシーンにやられて、買っちゃったんぢゃないかと思っているんですけどね~。
わたくしの1位は、「寝起きの色悪」(勝手に名前つけてるし)♪
堪りませんわーーー!!!
もちろんビリヤードもちゅきちゅき♪
わたくしの周辺のマーケットでは、発売当初、「きゃー、なんなの、これ?!」という声が上がってました。
「お口拭き拭きブレックファスト」が一番キョーレツだったのかしら?
「あら、○○さん、字幕の台詞(「ねぇ、起きたの」とか、うっひゃっひゃ…)、ご自分でおっしゃりながら見てるとか?」みたいな会話があったような。
記憶違いだったらごめんなさい。この頃、まだ見てなかったもので、会話についていけてなくって…。
皆様が盛り上がってらっしゃるのを横目に、「ほぉー、頬を染めなきゃならんDVDらしい…」、と感じておりました。。。
お陰さまで、わたくしが拝見したときはもう、免疫が出来てるというか、
「おっしゃってたのはこのシーンなのねー」って感じで、衝撃(?)も受けずにやり過ごすことができました。
突っ込みどころはむしろ、メイキングの方に沢山あって…。
「誘う男」、「貢がれる男」、「アイドル目線の男」、はインパクトありましたね。
「バスタブに転がる男」…、こちらは同病相憐れむみたいな感じで、同じことやりそうな自分の姿を見たみたいでちょっと痛かったです。
「フリスピー~バレーボール」、致命的に球技が苦手なわたくしにとっては、
なーんで楽しいのか???
男性には好評なシーン?
爽やかだわ~。眩しいわ~。長いわ~。つまんないわ~。「ミジュホクン~」って感じだわ~。
ビーチ最後のシーンの肩組んだ笑顔なんてもう…、「ハイ、カーット」の声が聞えてきそう。
わたくしは苦手~~~。
「黒シャツ黒スーツの男」は槐ファンへのサービスだったんでそか?
ちょっと髪の伸びた槐?ちょっとだけちゃらい槐?ちょっとだけ甘い槐?
あぁ~ん、かぁい~~~。
「赤い短パンの高杉氏」、
あはっ、これをいれられた意図もわかりませんが(単に制作側が入れたかっただけ?)…、
一番わからないのは、ミニバスの中のシーン?
「移動中も、とっても元気な瑞穂クンを見せたかったのねん?」と思っておけばよいのでしょうか?
グラビア系のプロモ?(偏見?みたことないし。)
わたくし的には、わたくし的には、
「薔薇の兄さん、これで○○、○○てくれ」、とでもおっしゃってるようにしかとれません。
乙女に、どうしろっていうんでそ?
乙女は、乙女は…。
頬を赤らめる他ございませんわ…!
「Montage of Invention」の舞台裏 2 [高杉氏 「Montage」]
今までも「高杉氏、3つ子説」やら「5つ子説」流布してまいりました(?)けど、
そのくらい、作品によって、あるいは一作の中でも、「別人~?!」と思わせるぐらいの見事な変貌ぶりです。
「Montage」でも、まるで複数のキャラがいるかのような別人っぷり、見せて下さいました。
「ホストで両刀」の小悪魔的な透ちゃんがいるかと思えば、
わたくしが一番囚われた、
「寝起きの色悪」
「い、いい、色悪、いい~~!ひょえぇぇ~~~!」
「ホストで両刀」が、ちゃらい小悪党なら、
こちらは、肝の据わったワルイ男の王道を行くかちょい~~、大人の男♪
(横臥してる姿、ちょっとだけ「大人の夏休み」の「釧路」、思い出すんですけどね。でも、釧路とは違ってほんっと、いい男~~~♪)
「きゃあぁーーーー。たっ、たまりませんわ~♪や~~~んっ♪♪♪」
松井誠?、早乙女太一?それがどーしたってぐらいの、男のお色気むんむん?
アンダーグラウンドな魅力が溢れておりますわ~。
昭和の香がするヤクザみたいな役、観てみたあぁぁぁ~いっ♪♪
昭和前・中期だと、服の下に、さらし巻いていて欲し~~~!!
(あ、最終回の清原クンですわね。あ、こっちはハッピか。)
で、「さらし」って、実用で巻いてるなら、下に何か挟んでるんでそかね?雑誌とか新聞?ドスを通さないように。
で、成田三樹夫さまなんかに、踏みつけられて欲しい~。
でも、お亡くなりになっちゃったから、佐藤慶さま~~~。
梅宮辰夫さんとかだと、イヤなの。
終盤、透の記憶の中で、さり気なく会計監査の本とか、彼の本棚に並べてみました。
修二、頭もいいのよー。
(六法全書とかもあるの。あー、目を付けられたら厄介な存在ねっ♪)
元々、裕二、竜二の流れで修二にしたのですが、寺山修司の修司も付加したりして(いつだったか、以前どっかでお読みになってるって話、小耳に挟んだような…)。
イメージかしこそー♪(あ、同じアングラですけど、この方のアングラ小劇場とかのイメージは無関係ね。もちろん95パーセントくらい、他のイメージも無縁です。ただ単に賢そうってだけ。)
で、透ちゃんと絡ませるために、意味なく両刀!!わっははは…。
あと、修二として出ていただいたのは、最初の車の運転シーンでしょうか。
お・と・な、の修二♪
シャワー~髭剃りは、修二と透、「二人でデジャヴ」みたいな感じにしてみたんですけど、どっちかつーと、透顔ですね。
透の花道は断然コレでしょう。
アンケートとったらきっとダントツ一位!
萌え萌え!「咥え煙草のビリヤード」!!
マーケットを購買に走らせた元凶(?)ともいえる、王子ビーム炸裂のシーンだと思われます。
あ、あたくしも堪りませんでした。
「ブラック透ちゃん、かちょいーーよぉぉぉぉぉーーーーーー!」
あとはほとんどがホワイト透。
まっとうな生き方始めた、ちょっと歳くった大人の透。
ホワイト透というより、みずいろ透?
高杉氏のお名前とか、海のシーンの空やら水やらの透明感のイメージから、名前、「透」にしました。
(表向きはね。ほんとは、ほんとは…、最後の走ってる姿に「○○ ○」氏、連想しちゃったからです。)
ホワイト透に萌えシーンはなかったのか?
ホワイト透は…、るり子ちゃんといちゃいちゃしててねん♪
…って感じでしたでしょうか。
で、サスペンスでもなくて、ラブストーリーでもなくて、これはとーるちゃんの…。
「Montage of Invention」の舞台裏というより、だんだん「Montage」の感想の方が色濃くなってきたような気がしますね。
また次回、加えて「Montage」の感想も書きたいと思います。
「Montage of Invention」の舞台裏 1 [高杉氏 「Montage」]
ポニーキャニオンさんの「スペシャルインタビュー」の記事の中で、高杉氏、こんなことおっしゃってたんですね。
(ちゃんと読んでなかったわ~)
>プロデューサーは高杉瑞穂を見せたい、監督はお芝居を見せたい。で、僕が求めていることは心理のほうだから。―中略― このDVDでは、空想の中で演じた人物の心を知って下さいねっていうより、物語を想像してもらいながら割と楽に見られて邪魔にならないものにもしたかったですし、表現者ということも伝えたかったですし。
>何度も見られるように作りましょうというのもあって飽きない物語になっています。きっと1回目と5回目に見た時では違う物語が出来て、印象が変わってくると思います。表面で見ればわりと単純なストーリーに見えると思うんですけど、裏のお芝居を見つけようとすれば、また別のストーリーが見えてくると思います。
ストーリーを読み隊って仰ってたとのことですが…。
わたくしの書いたの、なーんか、高杉氏の求めてたものとは違ーう、カンジ?
わたくし、見るたびに変わる印象とか、裏のお芝居とか、まるっきり考えたりせず、
普遍的な印象で、目に映ったもの、感じ取ったものを、辻褄合わせして、
ないピースは自分で描いて、ジグソーパズル、ガッチガチに張り合わせちゃった、という感じです。
心理、心理ねー…。
いつもなら、「見せたい」心理?
でも今槐は、見るたび別のストーリー想像して欲しいって?
ゼーン然そんなこと考えてませんでしたわ…。
(あれこれ考えながら見るのは「金つば」だけで十分?)
マーケット、「見たい」が本分?♪♪
見て、見て、見つめて…、ストーリー、構成しました。
見たの表情です。本編の流れじゃなくて。
(あ!そうか、わたくし、見る度っていうほど、まだ見てませんでした。だからストーリー一個。じゃ、見る度、新作書くのかってっ?)
で、一番インパクトあったのが、
「誘う男」
勝手にタイトルつけてしまいました。
メイキングにあったシーンです。
「んなもん、誘ってる風にしか、見えんっ!」というのが、的確な捉え方だと思うんですが、みなさまいかが?
「貢がれる男」
こちらも、メイキングから。
「これは素人ぢゃない!」というのが、的確な捉え方だと思うんですが、いかが?
「アイドル目線の男」
こーんなところにありそうな写真?
こちらも、メイキング(ホントはカラー。街中でのシーンです。)。
一般人の男がこんな表情してたら蹴り倒したくなるわたくしですが、みなさまは?
以上、3つのキャラから創造したのは
「ホストで両刀!!」
で、透は両刀のホストで、けって~い!
(安易過ぎるけど、的確でしょ?変化球じゃなくって、とってもオーソドックスでしょ?あ、だからべたな話になっちゃうのかも。)
続きはまた書きますね。
「Montage」のストーリー完成~! [高杉氏 「Montage」]
「Montage of Invention」、
ようやく完成しました~。長かった~。
とりあえず第1話はこちら。
×
新しくアプした分はこちらです。
×
* * 以下は出来たら、↑お読みになってからご覧いただけると有り難いのですが… * *
本編40分もないんですよね。
これ、2時間ドラマ??って、感じです。
サスペンス? ―いいえ。
ラブ・ストーリー? ―いいえ。
最初、「Montage」のDVDみたとき、
「こりゃ、ストーリーを作るなんて無理だわ」、と思いました。
だって、台詞、
『もう逃がしはしない』
『逃げなくては』
『必ず捕まえてやる』
『決めた、俺はもう逃げない』
「はぁ?無理―。」でしたもの。
ということで、この事件、対象が一人ではなく二人以上を絡ませればいいのか、つまり三つ巴、またはそれ以上の話なのね、と考えたのですが…。
(結局、最初の『もう逃がしはしない』、『逃げなくては』に関しては、何があったかはっきりしないまま終わってしまいましたが…。なんかあったんだろー程度で片付けちゃった。)
最初の頃のメモメモ見てたら、修二とるり子が清い関係?
ん?全然記憶にないーっ。
修二を耐える男、ストイックな男にしたかったのか?
情婦るり子?うんうん、結局、赤井の許に戻るなんて話とか、るり子は赤井のスパイだったって話も考えたような…。
意外性を感じて頂けるとすっごく嬉しいのですが、
わたくしとしては、こういう話の運びしかないだろー、って感じのひじょーにベタな作品に思われます。
ただ、修二と透という二人のキャラに分けた点が、ちょっとトクイトクイ、鼻たーか高なアイデアでしたでしょうか。(だって、最初ねー、檀兄さんに登場願おうかと思ってたんですもの~。ぶぶぶぶっ…。)
赤井は実は収監された時点で役目を終えていました。迫田や嵯峨沢(グータンのIT社長)並に、後は名前が上る程度の扱いのはずだったんですが、やっぱり片岡じゃあ足りずに、最後の最後に急遽お出まし願いました。
しかも一回ざっと書いてから、わざわざステッキの場面追加して…。
ぶわっはっはっはっは…。わたくし、やっぱりお好きなのかしら。逃れられないのね、ステッキから。
今回は木工理建設も、まりも興産も出てきませんでしたが、
(透の就職した会社は、弘人のいる澤木建設にしたかった。)
唯一出てきたのが、第一興業不二銀行(どこの銀行かおわかりですよね?日本勧業不二銀行の方がよかった?)。
冒頭の二丁目って、どこの二丁目だかわかりませんが、あそこの二丁目で駅前の銀行だったら、チョーどデカ銀行?きっと貸し金庫も立派で、新しいシステムでしょう…。
タイトルは妄想部の英語に堪能な方々にも相談させていただきました。
お世話になりました。
「ココ版 Montage」、「捏造 Montage」なんてのも考えたんですけど、
「Montage of Invention」、で、きまりました。ありがとうございました。
「捏造」って、「invention」以外にも、もっと的確な言葉があるように見受けられますが、
「インベンション」、少女の頃、バッハに苦しめられました(聞くのは好きですが、弾くのは…。3声をきくことについていけませんでした。)。で、恨みを込めて…、じゃなくって、
>《楽》インベンション:幻想的な小即興曲.
>多声的な手法により書かれた楽曲。特に、バッハ作曲の二声および三声のクラビーア小曲集をさすことが多い
なんて意味も付加してみました。
次回、もうちょと詳しく舞台裏について書かせていただきたいと思います~。
捏造、Montage of Invention??? [高杉氏 「Montage」]
裏ブログ(?)、「裏バロッコな日々」で、「Montage of Invention」、書いてます。
本日、やっと第二章完成~~。
パチパチパチ…。(ひいひい…)
残すは第三章(第三章で終わりなんですけどね)。
あー、疲れた。
今まで順を追って書いてましたけど、今回、書きやすそうなシーンから書き始めました。
とりあえず、DVDにあったシーン、全部使い切ることできたかしら…(多分)。
冒頭もラストも出来てるんですけどね。
間の事件性のあるところがどうにも…。
乙女はやっぱり萌えがないと、ダメなのよん♪
連日あんな、マジっすか~?な話、書いてると、書いてると、書いてると…。
で、主人公、「透」だし…。
とおる、とおる、とおる…。
連日、とおる…。
むずむずむず…。
ごめなさいっっ!高杉氏!!
やってしまいました。ゆるちて~~~。
(だって~、たまにはこんなことしないとしんどいんですもの~。)
わたくしだけの捏造、 捏造 「Montage」 ???
でも、このネタわかって下さる方、どれだけいらっしゃるかしら…。
とおる LOVE
このギャグご存知でした?
知ってても面白くない??
「芸者ワルツ」以来のマニアック路線?
それにしても、似てない兄弟ですことねー。
「Montage of Invention」 [高杉氏 「Montage」]
高杉瑞穂氏のファーストDVD、9月19日発売!
発売1か月を記念して(?)、
「捏造モンタージュ」 第1章、楽天ブログ「裏バロッコな日々」にアプしました。
よかったら、どぞ♪
×
または、×
(遡ってご覧頂くようになっています。chapter1-1は10月10日をクリックして下さいね。)
「Montage」、
発売記念イベントの時、高杉氏かポニー・キャニオンの藤田プロデューサーが、
「ストーリー作ったの読み隊」なんておっしゃったとかどうとか…。(済みません、伝聞です。事実を大きく歪曲してるかも…。)
で、調子に乗って書いてみました。
DVDのシーンをお題に出された、順番入れ替えありの「あいうえお作文」みたいな感じです。
わたくしなりに、コラージュしたというか切り貼りして補充?
「Montage」のDVD、ご覧になってるのを前提に書いてますので、DVDとかぶるシーンはそっけないほど描写不足というか、さらっと流しています(だって、わたくしの場合、どんなに書いても映像にはかなわないし、くどくなるだけ…。)。
「あー、あのシーンね」、って、思い浮かべて、脳内補完しながら、お読み下されば幸いです。