禁断…？の捏造劇場

高杉氏はお留守…。

高杉氏はお留守…。

お留守…。


高杉氏のお留守の隙に、
ひっさびさに禁断の（？）捏造劇場、引っ張り出してきたりして♪

拙いけど、…懐かしいワ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　捏造劇場　～釧路編～



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　


どうなっちゃうんでしょうね。この続き…。
作るのは私だというのに、なぁ～んにも考えておりませんわ。
でも、一応、オチつけないとねぇ…。さて…。
もう、オチなしでいきましょっかー？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～つづく～


　　　　　　　　　　　　　　　　　　捏造劇場　～釧路編　２～


結構つくるのしんどい捏造劇場…。
毎日はちょっと無理？

　　　　　　　　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、明日も続くんだぴょーん。多分。。。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～つづく～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　捏造劇場　～釧路編　３～

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

                    

 

そして、3年･･･。

野郎との過去は封印した。

俺の相手はオンナ、金のあるオンナ…。

　　　　 　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　俺さま、ハマの№１ホスト、京介だぜ！

　　 
　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～つづく～


　　　　　　　　　　　　　　　　　捏造劇場　～京介の苦悩編～ 

俺はハマのナンバー１ホスト。

 

　　　　　　　　　　　　　　金と引き換えに、女たちに夢を見せてやるのが、俺の仕事…。
　　　　　　　　　　　　　　

けど、若い日に慣らされた俺の身体は
今でも…。

消してしまったはずなのに、
忘れられない、あの感覚…！

ときには我を忘れ、行きずりの男に身を任せてしまう…。
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けど、あの日から俺の心を占めるのは…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…イケ…！

…、続編、できてしまいました…。
せっかくオチつけたのに…。
また、薔薇物語に逆戻り。

しっかし…。自分で笑ってしまうぅぅ～。ヒィーッヒィヒヒ、、、（涙）。
行きずりのお兄さんの、なんてなんて私の部屋にそぐわないお顔～～！（肩振え…）
あえて貼る自分が…、お、おかしぃ…。
苦しい～～！ヒィヒィ…。
（済みません、調子づいてます。）

あ、「イケ」は坂口憲二氏の役名です。誤解を招きそうなので、念の為。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～つづく～



あの日から…
俺の心を
捕らえて
離さない…

…イケ…！！

　　　　　　　おまえのその瞳…

　　　　　　　　　　　　　　　　　その唇…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その…

忘れようとしても

　　　　　忘れられない…！

・・・で、中断してたのですよね～～。

DVDレコーダー初期不良で返品騒動とかあったりして。

こ～んなキャプやあ～んなキャプ使おうなんて考えたりしたりしながらも、放置プレイ。。


続きは…、

　　　　　　　　～イケとの素直になれない再会～編？

　　　　　　　　　　　　　　


おまえが…好きなんだ…！


オレのものになってくれ！


おまえが…！
　やめ…うぐ！


　やめないかっ！



　そんなに好きなら望み通りにしてやる！

　オレのことが好きなんだろっ？えぇっ？！


さあっ、パンツおろせよっ！！

…って、


ケニア槐っっ？！

（画像、も一つ不明瞭でしーません。。
　ホント言うと…、
　すっかり象さんとばかり思い込んでおりました。
　牛ちゃん？？なんだ？

　因みにこのおパンツは「演歌の女王」で
　ひまわりが、哲矢を連れたおかあさんと
　ラブホで鉢合わせしたときの原田泰造さんの下半身でし。）

 

捏造劇場 ～京介編～…続けたかったけど…

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　･･･イケ･･･！！
　　　　　お前のその瞳…

　　　　　　　　　　　その唇…

　　　　　　　　　　　　　　　　　その腕…

　　　　　　　　　　　　　　
 　　　　　　　　　　　　　　妄想中、妄想中、妄想中。。。

 

続けたかったんですけど、
遊びが過ぎてしまったのでしょうか？
HDDからDVDにダビングして、さあ、本格的にキャプるぞ、と意気込んだところが…。
再生不能…！！ガーーーン！
「演歌の女王」と「らんぼう２」…、奇しくもホスト2連作！！

なんで、なんで、なんでー！
…。とりあえず、メーカーにディスクを送付することになりました。
（HDDからはムーブされて消えちゃてるからダビングは出来てると思うんだけど、ファイナライズもできないの）

だから、京介…、急遽代役お願いしました。
京介と思って下さいね。京介、京介！
あしたからどうしようかしら。

捏造劇場 ～京介の苦悩編～

俺はハマのナンバー１ホスト。

 

　　　　　　　　　　　　　　金と引き換えに、女たちに夢を見せてやるのが、俺の仕事…。
　　　　　　　　　　　　　　

けど、若い日に慣らされた俺の身体は
今でも…。

消してしまったはずなのに、
忘れられない、あの感覚…！

ときには我を忘れ、行きずりの男に身を任せてしまう…。
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けど、あの日から俺の心を占めるのは…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…イケ…！

…、続編、できてしまいました…。
せっかくオチつけたのに…。
また、薔薇物語に逆戻り。

しっかし…。自分で笑ってしまうぅぅ～。ヒィーッヒィヒヒ、、、（涙）。
行きずりのお兄さんの、なんてなんて私の部屋にそぐわないお顔～～！（肩振え…）
あえて貼る自分が…、お、おかしぃ…。
苦しい～～！ヒィヒィ…。
（済みません、調子づいてます。）

ところで、きょうはイベントですわね。留守番組はさびしい～～。
イベントとオフ槐レポート、楽しみに待っています。

あ、「イケ」は坂口憲二氏の役名です。誤解を招きそうなので、念の為。

恒例！捏造劇場 ～釧路編～３

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

                    

そして、3年･･･。

野郎との過去は封印した。

俺の相手はオンナ、金のあるオンナ…。

　　　　 　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　俺さま、ハマの№１ホスト、京介だぜ！

　　 

恒例！捏造劇場 ～釧路編～２

結構つくるのしんどい捏造劇場…。
毎日はちょっと無理？

　　　　　　　　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、明日も続くんだぴょーん。多分。。。

恒例！捏造劇場 ～釧路編～

なんか旅情豊かなタイトルになってしまいましたわ。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

どうなっちゃうんでしょうね。この続き…。
作るのは私だというのに、なぁ～んにも考えておりませんわ。
でも、一応、オチつけないとねぇ…。さて…。
もう、オチなしでいきましょっかー？

釧路、「ちゅー始末記」 完？

ぶたれて、おねえさん相手に凄む釧路。うふっ、こんな目好き♪

「こらっ、なにやってるんだ、お仕置きだ！メッ！！」
「ひぃ、堪忍してぇ」

みんなからもお仕置き。ボカボカッ

悔しくて、悪態つく釧路。
「いーーーだっ」

「おまえのかあちゃん、出べそぉ！！」

大いに嘘でした。

本当は

「おいっ」
「あいてててて…」
「おい、釧路。ライフセーバー、人傷つけちゃ意味ないだろ、あ？」
「離せよ！」
―プチ乱闘
「二度と来んな！店にも、この浜にも！！」と言われて…。

「つまんねよ！お前ら全員つまんねえよ！！」
捨て台詞を残して退場。拍手パチパチ…。

以上、出番終了でした。

ご無体ちゅーで、叱られて

この前の「よいではないか」のちゅー襲撃の続きです。

「やめて下さい！」
「いーじゃん！、そんな嫌がることないじゃん！」
女の子が奥に逃げ込んで…。

思いっきり顰蹙をかう釧路。
お店のおねえさまたちから「あのー…」

「あ、今夜どう？」（腰前後に。ハッスル、ハッスルのポーズです。）

「あなたさっき、優ちゃん口説いてたじゃないですか？！」
「あ、あれはお終い。一発したし。
　俺って、エステかサウナなんだよ。
　すっきりしたんじゃない？いい声出してたんだ」

おねえさまの逆鱗に触れ、バチコーン！！
「あたし…、あたしたちのお店に二度と来ないで！」

　　　

ぶったね、この俺をぶったね…。怒りモードスイッチオン？

「おめーら、みんなやっちまうぞぉ！」
…なんてことは言わなかったです。

ちゅー、だけじゃなかったけど

前と同じテクで、タバコ（大麻ちゃうやろね）を差し出す釧路。
台詞は「ん？」
　　 　　　
「遠くへとんだっしょ？」

ところが拒否られ、
「じゃ、そういうことで。都合いいよね、お互いに。重いの苦手だし。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どう？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうよ、この笑顔

そんなこと、言いつつ
不機嫌に、タバコ揉み消し…

さっさと別のターゲットへ！

あっさりあきらめちゃいましたよ。

ところで、「遠くへとんだっしょ？」は
前回の、旅行会社の前での路ちゅー後にも、言った台詞。

プップー!（クラクション）
「釧路クン、何やってんの？こんな時間に。サボり？」
「当ったりー！
　どっか行く？」
「ううん」
「意外と近くにあったりするんだよね、遠くって…」
ちゅーーーー！
「遠くへとんだっしょ？」

本人曰く、人を遠くへ飛ばす威力があるようです。釧路のちゅーと○○は。

ちゅー、だけじゃないんだぜ

ちゅーだけじゃないんだぜ

ちゃんと計算して…　　　　　　　　計算して…　　　　　　　　　　　　　こんな顔したりして…

　　

タイミングを計って…　　　　　　　声をかける

「どう？」（やっぱり間接キッスだけど）

目と目で会話…

演出ばっちし！　　　　　　　　　　狙って…　　　　　　　　　　　　　　狙って…

　　

狙って…

よし！ゲットだぜ！！

　…ごちになりました。

　　　　　　

無理矢理ちゅーばかりじゃありません。ちゃんと頂くものいただいてます。

生の高杉氏ってタバコ嗜まれるんでしょうか？普段吸われないなら、とても火のつけ方とか吸い方、演出されてておじょーずです。タバコ好き男が嫌いな私でも萌えてまいましたわ（そういえば彼は私の嫌いなケータイ好き男？）。やっぱり研究されてるんでしょうね。
でも、（くすくすっ、）若年寄りにはキセルの方が似合ってそうです。

ちゅー襲撃

「よいではないか、よいではないか…。」（悪代官かいっ？！）
　　　

「やらせろ～」　で、無理やりちゅ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あん、でも、こんなが手が好きっ！

女の子に、無茶苦茶嫌がられても…　　　　　　　　　　　

嫌がられても…

嫌がられても…、こんな表情が好きーーー！

　　　　　　　　　　　　　↑うおぉ…、こんなとこ触れられたら…。

サイテー、だねっ！
制御きかない釧路…。ちゅーをせずにいられない男、というだけの設定だったっけ？

なんでそんなにちゅーばっかりしてるのかは？？？
それで抜擢された？それともちゅーを買われてそんな設定に？？

でも、だんだん可愛くなってきました。

ちゅー炸裂

裕二に似てるけど（性格の悪さもね）、
夜のネオンより、明るい日差しがよく似合う彼は釧路（下の名前がない）。
今のところまだ萌えどころを探し出せないでいます。
（でも、さがしちゃうもんね）
「大人の夏休み」に出てらっしゃいます。
かなり節操がありません。

やたっ、女の子はっけ～ん！

きゃい～ん♪

「俺さま№１ホスト・裕二。今度お店おいでよ。」（ウソウソ）

いきなりだけど…

ちゅ～～～…

「んまっ」（通りすがりのおねえさん）

「俺のエロちゅー」、ちゅ～、ちゅ～、　　　　　　　　得意技！腰ピタ♪
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まあまあ、公共の場でなんてこと。これが戦時中
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なら連行されるところだわ。」（おねえさん）

仕事で頑張っていると考えれば、裕二、あんたはの方がマシかも。

この前、ラテン系の外国人が駅の通路でちゅーしてるの目撃しましたけど、遠目からでもはっきり日本人じゃないってわかりました。全然違う。キスのプロって感じ。あれは文化だわ。

自信たっぷり！ちゅーを終えて。

習作

うちのPCにも、画像を明るくするソフトが入っているとわかり…
ちょっと試しに修正かけてみました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ホスト裕二、裏ではこーんな顔もしてます。

とりまきホストと、
　　　　　　　　「ま、みてろよ、本気にさせるから」とか、
　　　　　　　　「女ならいくらでも稼げるところあるじゃん」なんて…。
スーツ、シャツが白だと、なんか新郎みたいですね。

萌え顔、修正してみました。

　　　　　　　　　　　　　ガーン！はこうすればよかったのね。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パルナスのCMって全体的にこんな色だったような…。

これ貼ってなかったですよね。
いい表情だわ～。

ホスト裕二をこれだけ愛せるなんて…！
それもこれも、演じられてるご本人へのディープな愛がなせるわざ。
え？単に、弄んでるだけって？
いえいえ、なかなか本編の「俺様ホスト」は愛せませんわよぉ。

続々々！捏造劇場！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　バコッ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドサァ！
　　　　　　　

　　　　　　　　「俺を…、コケにするなんて、許さない…！」
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　「ふんっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…くっ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

裕二…、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　済まない…。
ただ俺には言えなかった。

　　　　　裕二と龍二を間違えただなんて…。
　　　　　　　
　　　　　　お湯がしみるぜ…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だってそっくりだったんだモン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ごまさま、いただき！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

捏造劇場、あっけなく終わってしまいました。ばかばかしくて、済みません。
自分でも面白くなってきたので、またやってみたいです。

週末は東京でプレ・プチ・オフ槐してきました。
素顔を晒すのは絶～対、恥ずかしい！と思っていましたが、そうでもありませんでした。
普段はとっても控えめな、恥じらいある大人の女性の集まりになりましたわ♪

続々 捏造劇場！！

　　　　　　　　　

本日完結の予定が来週になりました。
因みに前回の台詞は
　　高杉氏「上で待ってろ…！」
　　（目障りな新人ホストを屋上に呼び出してヤキをいれるため。
　　　「部屋で待ってる」あんまり離れた台詞じゃなかったですね。）

「この前俺に言ったことは嘘だったの？！」

　　　　　　　　　　　　「愛してるって、言ったじゃないか？！」
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…俺だけだって…！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「…えっ…？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　「嘘だったのか…？」
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あの時の言葉は…嘘だったのか…？！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

裕二、かわいいよ…。速水氏に拒否られて…。
ちょい切なくって、捏造したあんたに惚れちまうよ…。

続 捏造劇場！

昨日の捏造劇場、お楽しみいただけたでしょうか？
本当は「俺さまホストだぜ!!」（byごまさま）…じゃなかった、「ブラザー☆ビート」の裕二さん。
（裕二と龍二じゃ大違い？）
萌えシーンがなかったので、「私なりの愛し方」で捏造してみました。
　　前回の本当の台詞は
　　　　　高杉氏　「おい、ひとの客とんなよ」
　　　　　速水氏　「知り合いだっつってんだろが…！」

　　　　　　　　　　　　　　

きょうも続きです。

「今夜…、部屋で待ってる。来てくれるだろ？」

速水　「―済まない、行けない」　　　　　「なぜ？」
　　　　　

「あんただって、俺のこと欲しいはずだ」

速水　「…だめなんだ！」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（何が？何が？何が？…）　ガーーン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「あんただって、俺のこと欲しいはずだ」
…、自分で捏造しながら、萌えてしまいました。はぁはぁ…。

捏造劇場

さて、きょうは何のおはなし…？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「好きなんだ…。あんたのことが…。」

「愛してる…。」

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ちゅー！