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以蔵さま まつり [高杉氏 以蔵]



一昨年の暮れには「以蔵まつり」なんてのをやってました(お掃除しちゃったケド)。

今回は「以蔵さま まつり」♪
当時は鼻血ものの第3部にばかり目がいってましたが、
第2部にもこんな素晴らしい以蔵さまが…。

下僕っぷりを発揮する以蔵。
cap662.bmp.jpg「月さま、雪が…」(ウソウソ)

目と目を交わすだけで会話。
cap663.bmp.jpg「龍馬をやれるか―?以蔵…。」
cap664.bmp.jpg

あぁ、視線だけで、二人は心の内がわかっちゃう。
cap669.bmp.jpg



すべてを察した半平太から龍馬にあてがわれた以蔵。
cap674.bmp.jpg

cap675.bmp.jpg『あぁ、龍馬さんの熱い情熱!
                                       逞しい腕…!!』

cap676.bmp.jpg 『龍馬さんの為なら、
                                  どんな苦しみにでも耐えてみせる…!』

cap680.bmp.jpg『わしは、龍馬さんの
                                         イヌじゃき…!』(ウソよっ!)
                                         (子犬の目をした走狗)


「以蔵さま まつり」、
萌え萌えキャプをペタペタ貼ろうと思っていましたが、
ついつい要らんコメをつけてしまいました。

以蔵、龍馬のこと二人称でなんとよぶのか疑問なので、「龍馬さん」で逃げちゃいました。
「あんた」でよかったのですかね?「おまん(お前)」のような気もするのですが…。

余談ですが、半平太といえば、
舞妓雛菊との
「月様、雨が…」
「春雨じゃ、濡れてまいろう」
が有名(武市半平太がモデル)?
わたくし…、一度もみたことがない。。。
もう長いこと舞台化・映像化されてないみたいですね。

~ANNIVERSARY 30thPHOTO EXHIBITION
近づいてきますね。プチ写真集も発売されるとか。
わたくしは、わたくしは…、
以蔵さまの写真集がほっすぃ~~~♪

以、以蔵さま、耐えて忍んでらっしゃる御姿ももちろん、もちろん、魅力的ですが、
以蔵さまのお顔、わたくしタイプ



 


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