以蔵さま まつり [高杉氏 以蔵]
一昨年の暮れには「以蔵まつり」なんてのをやってました(お掃除しちゃったケド)。
今回は「以蔵さま まつり」♪
当時は鼻血ものの第3部にばかり目がいってましたが、
第2部にもこんな素晴らしい以蔵さまが…。
下僕っぷりを発揮する以蔵。
「月さま、雪が…」(ウソウソ)
目と目を交わすだけで会話。
「龍馬をやれるか―?以蔵…。」
あぁ、視線だけで、二人は心の内がわかっちゃう。
すべてを察した半平太から龍馬にあてがわれた以蔵。
『あぁ、龍馬さんの熱い情熱!
逞しい腕…!!』
『龍馬さんの為なら、
どんな苦しみにでも耐えてみせる…!』
『わしは、龍馬さんの
イヌじゃき…!』(ウソよっ!)
(子犬の目をした走狗)
「以蔵さま まつり」、
萌え萌えキャプをペタペタ貼ろうと思っていましたが、
ついつい要らんコメをつけてしまいました。
以蔵、龍馬のこと二人称でなんとよぶのか疑問なので、「龍馬さん」で逃げちゃいました。
「あんた」でよかったのですかね?「おまん(お前)」のような気もするのですが…。
余談ですが、半平太といえば、
舞妓雛菊との
「月様、雨が…」
「春雨じゃ、濡れてまいろう」
が有名(武市半平太がモデル)?
わたくし…、一度もみたことがない。。。
もう長いこと舞台化・映像化されてないみたいですね。
~ANNIVERSARY 30th~PHOTO EXHIBITION
近づいてきますね。プチ写真集も発売されるとか。
わたくしは、わたくしは…、
以蔵さまの写真集がほっすぃ~~~♪
以、以蔵さま、耐えて忍んでらっしゃる御姿ももちろん、もちろん、魅力的ですが、
以蔵さまのお顔、わたくしタイプ♪
コメント 0