名月に吠える [高杉氏 その他]
昨夜はわたくしも自転車から月を眺めておりました。
十五夜は過ぎてしまったけど、キレイなまあるい…
ええっ?!高杉氏は…、京都となっ?!
いやんっ、
そんな…、急に…、困るわっ、
どこで…どこで待っていればいいのかしらねっ?
あぁ、お月様、わたくしを導いて。
♪ つ~き~の光にみ~ちびかれ~何~度も巡り会う~~
…って、歌がございましたわね。
えーっと、確か、この歌の冒頭は…、
♪ ゴメンね 素直じゃなくって 夢のなかなら云える
思考回路はショート寸前 今すぐ会いたいよ
泣きたくなるよ うな moonlight
…ですと?
二番は…
♪ 出会った時の 懐かしい まなざし 忘れない
幾千万の星から あなたを見つけられる
となっ?
ほーっ、ほーっ、ほーっ、
ほほほ、
月に導かれるより、
月にかわって、お仕置きさせていただきたいものですワ。
(何のっ?!)
月には…やっぱ吠える?
のをあある とをあある やわあ(ここだけ憶えている by朔太郎)
ふんっっ、
目を皿のようにして…
カメラクルーを捜したり、
アイスクリームやら中華そばやらハンバーグやら…、食べに行ったりなんかしませんからっ。
安心なさっていてよくってよ、おーほほっ。
ついでに…、
セーラー服を着ることもないだろうし、
でも…、タキシード仮面さまの夜這い、訪問は待っておりましてよ(うう、またがれたまんま)。
かぁい~~。
♪ 漂えば~ いつか辿り着くはず 眠る間に 過ぎ~て~ゆく~
目を閉じて~ 見なければ~ 生きてゆけるの~(歌いながら退場?なんのこっちゃ?!)
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