小さなお悩み 2 [高杉氏 その他]
えっ?高杉氏はまたまた舞台?!
昨日さる方から教えて頂きました。
(「モスリラ」と同じプロデュースで、タイトルは「“P”s」ですって。)
ぎょえ~、間を置かず5月上演?!
しょ、しょんなぁ…、「シェルター!」からたった2ヶ月だなんて、
そんな頻繁にお江戸へ行ける筈ございませんわっ!
しかも、連休でもなんでもないし!…って、Σ はっ!
「シェルター!」イクつもりだったのかって?
い、いえ、そんな、そんなことは…、ほほ、柱の陰からちらっとな、なんて考えたりして?
で、電車が…、指定席が…、どうなるかわからないしっっ!
うう、わたくし身重(…って、妊婦なわけないのですが)
国内の鉄道移動には思い鎖が…、鉄ヲがモレなくついてくるざんすよっ。
身軽にちょっとそこまで、というわけには…!
ということで、
三連休、クラノスケ抜きで、鉄ヲとの鉄の旅、画策しておりました。
(新幹線ぢゃないのよ~~~! しかもある区間、全席指定のプラチナチケットなのでしよ~~~!)
一ヶ月前の10時、マルス前!というところまで盛り上がっていたのですが。
ストーリーは…っと。。
なになに?
こ、これは正直、
>限られた空間、残された時間の中で起こる、笑いと奇跡の物語(「シェルター!」HPより)
より、好みでし~~~~~!♪♪♪ ⊂((〃/⊥\〃))⊃ウキャ♪ (だ、だれっ?!)
はぁはぁ…
モンテンルパみたいなところの元軍人たちの話なのねっ。
しかも手錠腰縄…あ、違った?!
ついでに元軍人は現軍人ぢゃないし、
白い制服の海軍とも、
元軍人の役とも決まっているわけでもないけど…、
とにかく、とにかく、ストイックな男たちの話だわ~~~~~!!♪♪♪
脚本・演出は…っと。。
なになに?
>幕末維新、戦国時代など激動の時代を駆け抜けた男達の群像劇を中心に上演。
日本人の心やアイデンティティー、時代や世代にとらわれない普遍的なメッセージ、言葉の美しさ、
所作の美しさ、日本の美しい文化など品格のある舞台を描き続けている。(HP脚本・演出紹介より)
ですって~~~~~!!!♪♪♪
(少し前、「岡田以蔵」上演された劇団の方でしたのね。
あっあぁ~~~ん、遡って他の公演の画像見るだけでも、わたくし、萌え萌え~~~♪)
「シェルター!」どう致しましょ?!
わたくし絶対絶対こっちの方がお好きだワ。
あぁっ、「ヒース わたしを見て!」(何のこっちゃ?!)
↑ 苦悩している
わたくし、別に万歳ぢゃないし…、そうそう、万歳である筈がない。
今槐はたまたま鉄ヲがいき隊って…、そうそう、鉄ヲが。
そう、両方行かないという選択もあるわけで…、 ぶつぶつ…。
♪ く~るしめば~苦しむほど~ 愛は~深まる~
…って?! 歌いながら退場~。
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