ナイト・サファリとシンガポールの食 5 [シンガポール旅行]
Tガース、昨日が初日だったようで。
おおよっ、京都と大阪では(秋田と愛知でも)来年、追加公演あるそうでしョ、あらら…。
それより昔の映像(夜の〇ッ〇スタジオ)のDVDが発売になるとか。
こちらの方が悩ましワ。
さてさて、一応ナイト・サファリなんかへも。
トラム乗車前にファイヤー・ショウ。
んんっ?
よく見りゃ際どいコスチューム?
おぉっ、ファイヤー!
ノリの良さそう?身体に自信のありそう?な、選ばれたお客様も舞台で協力。
ファイヤー!そして、ハダカー!
ショウを見て思っていたことといえば…、
火を吹きながら歌う「カサブランカ・ダンディ」なんてない?(爆)
あ、動物ですわね。
トラムは揺れるので写真撮影はムリ。
撮影は徒歩コースを歩いたとき。
触れそうなほどトラムのすぐそばまでやってきたりします。
もちろん草食系でしょうけれど、でっかさというかリアルな肉感におののいてしまいますワ。
もちろんナイト・サファリ内にもお食事処はあるのだけれど、
晩御飯はホテル付近のフード・コートでローカル・メニュー!と決めてガマン。
でも着いたときはもう店じまいの準備中で…。
ホテルに帰って軽食食べられるとこきいたら、
ルーム・サービスとエンパイア・カフェを教えてくれましたワ。
(ロング・バーはお食事メニューないようでしね)
エンパイア・カフェはロング・バーのお隣のアー・テンズ・ベーカリーの更に奥。
初日朝撮影。パーテーションの向こう。
わたくしがオーダーしたのは、もちろん!シンガポールスリング…
ではなく、モヒート
えーっと、この夏とある週末の夜、クラノスケの背中に乗ったり足の裏踏みながら何の気なしにテレビをみてたら
ARASHIのSAKURAI氏が大人のバーでの飲み方を教授されておりまして…。
ロング・カウンターでヘミングウェイを読みながら、モヒート。
おぉ、ミント風味で爽やかそうぢゃないの。
では、是非、
ロング・バー(「ロング」というだけでロング・カウンターを連想している)では
ヘミングウェイ(ホテルゆかりのサマセット・モームと混同している)を読みながら
モヒートを!
ドレスアップして一人で飲んでる姿をシミュレートしてたワ。
(あぁわたくしってやっぱり愉快な人だワ~)
けど…、
なに~?キッツ~イ。酔っ払いそう~~。クラノスケ、飲む~?
(あぁわたくしってまだまだおこちゃまだワ~)
市価の10倍しかねないラッフルズ・ホテルのロティ・プラタとラクサ。
地元の他店と比べる機会はなかったのですが、
やはりお上品なお味だったのではないかと。。
コメント 0