シンガポールの食 4 [シンガポール旅行]
お盆にちょこっと義兄とランチをして(あ、ココ家みんな参加でしよ、おニイ様ごチソウ様~♪)
職場がサマー・タイム導入中との話題も。
「そんなのダメですよねー。日付が変わったら日本中一斉に時計の針動かすとかしないと…。」
「結局遅くまで働いてしまう。」
サマータイム導入、わたくしも反対。
もし仮に日本国中が採用したとしても、
時間が正午を指してるのにその後まだまだ陽が高くなるってやっぱヘンなカンジだし。
あんなのって、夜になっても暗くなることのない土地のものだワ、なんて思うのですが。。
(暗くなるの待ってらんないから仕事を切り上げられる)
あ、ひょっとしたら…、
今、和時計を作るキットのCMよく見かけますケド、
(和時計:
現在一般の時計が1日を24等分した定時法を原則としているのに対し、
和時計は季節によって変化する太陽の日の出から日の入り、日の入りから日の出の間を
それぞれ6等分した不定時法を前提として製作されている。byウィキ)
日本人には、太陽と共に活動しようとするDNAが存在するのかもぉ?
それよりも主婦として導入して頂きたいのはシエスタ~~~!
街の商店なんか昼間閉めておいてくれていいから、
夜遅くまで開けていてほっすぃ~。
(スーパーは結構開いてるのだけれど、クリーニング屋さんとか行けないのでしよ)
暗くなるまで家から一歩も出たくないワ。
この炎天下活動しなきゃなんないなんて殺人的だワ。
(労働基準法で、屋外で働く人の連続操業時間や気温・湿度なんかを制限してもいいと思う)
なんて思うのですが、そこにお勤めの方は、お昼休み長いより、早く帰りたいですわよね。
こんなの職住近接なればこそ?
暑い国の旅行では、ココ・カップル、
朝から出掛けてお昼食べてホテル帰って、日暮れを待ってまた出掛けるのが行動パターン。
(朝一番に朝食行くのって、勤勉な日本人っぽくってちょこっと恥ずかしい気もするのですが)
お昼寝したり、プール行ったりしてのんびりした後
再び活動。
一日が二度楽しめるワ~~♪
スペインなんか観光地もこのパターンで開場してるので、
滞在して観光するのにはとっても便利なのですが、
その日だけ駆け足で…って時は困りましたワね。
中国でも南の方はお昼寝文化ってあるそうですけどね。
(職場でもちょこっとばかし寝る)
因みにわたくし、普段お昼寝すると、
起きたときがダルくってダルくって…。
エンジンかかるまでかなりの時間を要します。
なんだか前置きがとても長くなってしまいましたが…。
チャイナ・タウンをウォッチングした後は、
「シルクロード」でランチ。
付き出し二種
アスパラの炒め物
水餃子
担々麺
手打ち麺ということで楽しみにしてたのですけど、
やっぱわたくしの求めてる担々麺って、広州系にアレンジされてるのでしかね?
こちらはがっつり四川風でした。
ランチの後はホテルに帰ってご休憩。
続きでデザート?
左側のプラムみたいなのは小振りのりんごでした。
中身が「ごましおおにぎり」でインプットされてしまったドラゴン・フルーツは3年前のベトナムでかなり頂いたので今回はパス。
どれもこれもぎゅっと中身が詰まったような美味しさでしたワ。
地下鉄を降りたらすぐスーパーだったので
買ってみたのがカスタード・アップル(アテモヤ)。
森のアイスクリームと言われてるらしいのですけれど、う~ん、そこまでは…。
果物の女王さま、マンゴスチン。
10個ぐらい入ったネットを買ったのですが、
中身の傷んでいるものは皮が硬いと学びました。
こちらも冷やしておめざに~。
フルーツは二度目の補給はありませんでしたw
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