大切なことはすべてこの雑誌が教えてくれた? [20世紀Jュリー]
神本では触れられてなかったケド、
もちっとだけ気になるものを並べさせて頂くと…。
「バッド・チューニング」のイメージって
D・ボウイの「地球に落ちてきた男」?
「透明な孔雀」
http://www.youtube.com/watch?v=pJ72M5RuDRU&feature=related
鮮明ぢゃないので判りづらいのですが…。
この衣装の胸のところって…、「聖セバスティアヌス(セバスチャン)の殉教」ぽくないでしかね??
http://www.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&biw=1345&bih=558&tbs=isch%3A1&sa=1&q=%E8%81%96%E3%82%BB%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AE%89%E6%95%99&aq=f&aqi=g1&aql=&oq
「オルフェウスの窓」で校長先生、つまりヴィルクリヒ先生のおじいちゃんがお気に入りだった。
おこちゃまには、矢の刺さった半裸の辛そうな男を見て、なんで明るくにま~っとされてるのかわかんなかったワ。
その後随分経ってから聖人だと知って、規範となるべき行いをなした人物であることに満足なさってるのかと思っていたけど、
>セバスティアヌスは歴史の最も初期のゲイ・アイコンあり、セバスティアヌス自身がゲイではなかったか、という説から、多くの芸術家が作中に象徴として用いてきた。オスカー・ワイルド、三島由紀夫、テネシー・ウィリアムズらが作品で触れている(byウィキ)。
おほほ、「仮面の告白」、中1か中2の時読みましたけど、主人公の下半身に何が起こっているのかまだ理解できませんでしたわね。
で、見えます?見えません??
聖セバスティアヌスであることを何となく望んでしまうわたくしでございます。
続けて…、
J様ってバタ臭いお顔のように認識していたのですが、
こんな画像見ると、なんだか華宵を思い出してしまいます。
いえ…、ホントはもっと似てる絵が…。
こっ、こええぇぇぇ~~~!
怖杉て読めず、後半、捨てちまいましたワ。
「酒場でDABADA」
http://www.youtube.com/watch?v=OM0gjMWkY4g
♪ 真夜中過ぎたら左手が~
の、お前を恋しがってる手の指が…、
「ゲット・ラッキー」?!
何か意味あるんかいなと思わずにはいられなかったのですが、
まんま「ゲット・ラッキー」?
アメリカではこの指の意味するところは「希望」や「期待」なのだとか。
ぜ~ったい〇ロ方面の意味があるのよね?と勘繰りたくなってくるのはやっぱりわたくしだけではなさそうな。
このレコードの発売は1981年。DABADAは1980年。。
ずーっと前からアメリカではフツウに使われてて、知ってる人から教えられた?
こ~~~んなことやらあんなことやら、掲載されてたのが件の雑誌。
背表紙の広告…、
当時はちょっと場違いに感じられてましたケドね。
(ターゲット、腐女子ぢゃないでそ?みたいな)
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