運命の出会い? [娼婦と淑女]
出会いは…
いつも、突然に?
まさかの二人は
23と10…。
熊で釣ろうとするロリコン…ウソウソ
(因みに源氏と紫の上の出会いは18歳と12歳?
今なら未成年による未成年略取誘拐、拉致監禁?しかもその上強制猥褻ならびに強姦に至るわけですから、身分あるイケメンだと何でも許される?)
こんなお兄さんが家に来てくれるならわたくし、当たり屋にでも何にでもなっちゃう~(笑)
(しゅ、修子? そーいや修子さん、ご結婚ですってね)
この頃の藍子、可愛かったのに…。
藤堂に胡散臭そうな表情がよぎることもあったけど、
当時の藍子ちゃんに対しては
>藍子ちゃんに対する愛情のかけ方などは、ただの策略ではなく本心なのではないかと思っています。
by公式HP、イシカワ氏のインタビュー
そうなんでしょうね。。
アイデンティティーをくすぐられた?
自分でも気付かない奥深いところで同じ匂いをかぎ取ってしまった?
よもやこの襤褸をまとった病弱な少女に
10年後自分が駒扱いされ、ハメられ、愛憎の泥沼に引きずり込まれることになろうとは…。
守りたい、愛したい対象が、
揃いもそろって逞しいあばずれ達というのでは、とんだお節介な勘違い野郎だったのかしら。
(しかも守備範囲広すぎっ!藍子と千鶴ぢゃ二回りは違ってよ)
い、いえ、
藍子に関しては
守りたい、愛したいなんて思ったことはない筈。
たった一度の過ちが、いえ、
二度三度の過ちが…、
緩すぎる下半身が…、
トンデモなパン助を引き受けることになってしまっただけなのですから。。
(あくまで許せない?今でも叫びたいワ「人生を諦めるな」って)
ううぅ…、このスタイリストな藤堂さまを
トド爺にしちゃう藍子の改造力っつーか破壊力って…超ド級ですわね。
そーいや、話はぶっ飛びますが、
先日テレビで、「〇〇さんが好きなんだけどどう思う?」と相談され、〇〇さんが芳しくない評判の人物だったら…?
みたいな話でわいてましたけど、
これが、もし、結婚が決まった状況だったらどうすれば…?
「えっ?〇〇さん?止めておいた方がいいヨ」と伝えるのは…考えちゃいますことね。
(実際のところ、友人の義姉となるという人が、別の友人カップルと同じ職場で、
「〇〇さんって知ってる?」ってきいたら、「〇〇さんねぇ…」と、意味ありげに二人が顔を見合わせたことが。
やっぱ今になって破綻の話が…。)
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