「蒼穹の昴」的北京 円明園の続きと天主堂 [北京旅行]
「万園の園」、別名「サマー・パレス」?
康熙帝の時代に作られた元々の円明園に、
乾隆帝の時代、長春園、万春園(綺春園)を隣接して造営し、現在の円明園に。
なので、とにかくひっろ~い。
カスティリオーネが設計に関わった西洋楼遺跡(バロック調の建物の残骸や噴水跡)は
長春園の一角。
頤和園から行くには地下鉄乗ればすぐなのだけど、
駅は万春園の南側。長春園に近いのは東門。
頤和園の東宮門(メイン・ゲート)前で客待ちのタクシーはぼったくりが多いというので、
通りに出て少し歩くことに。
すぐに流しを拾えたのだけど、東門というのが…なかなか伝わんなかったです。
頤和園出た外国人観光客の向かうとこってそこしかないだろってカンジで
「円明園」というのは口頭でも伝わった感があったのですけどね。
ガイドブックの地図をみてもらったり、メモを書いたり…。
「東」の略字ってこんなだったかしら?なんてでたらめにそれらしく書いてみたのですが、
ぶぶっ、日本語の書けない外国人が形を真似て書いたヘン文字みたいな感じだったでしょうね。
気分はローマの郊外?
西洋庭園にしばしば見られるメイズ(迷路)
カートで移動しちゃったワ
万春園はまったくのチャイニーズ・スタイル
町中にもちょろっと西洋建築が存在します。
イエズス会がらみで教会も小説に度々登場。
市内中心部の教会だけど宗派は不明
王府井の東堂
2010-12-24 07:29
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コメント(2)
あ、終わった。
「特典ディスクだけでいいの」が終わったということは・・・藤堂さま、手中にいらっさいますのですね。
もちろん特典ディスクだけではなく。
ふふふっ。
ココさまお喜びのお顔が浮かびますわん。
レアものアプ、楽しみにしておりますね~♪
by うにゃ (2010-12-25 22:51)
うにゃさま、おこんばんは~♪
ホンモノのツリーに加えて、フォアグラですかい?
ずるるるるるる…。
そうそう、本日年賀状仕上げました。
雪の舞うなかポスト投函遂行ですワ。クラノスケが、だけれど。
テンプレートはまたまたたまたま新しいVerが出たので変更してみたら、幅が狭くて、元に戻したついでに別の写真を出してまいりました。
藤堂さまは…、1話だけちょろっとな、と思ったらやっぱり2話に突入して、わはは、3話の前に寝てしまいますた。すっげ~わっるそ~なお顔してらしたわ(爆)
by ココ (2010-12-25 23:52)