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「蒼穹の昴」的北京 円明園1 [北京旅行]



円明園、
実は北京で一番行きたかったとこ。
(行ってみたら頤和園の方が面白かったけど)

昔々「西太后」の映画を見たとき、
(キレイな女の人が甕に入れられてるおどろおどろしいイメージのヤツね~)
西洋人の軍隊による離宮破壊シーンがあって、
西洋風の石の彫刻群に
「こ、これはなにっ?これはどこっ?」と思った覚えが。
「タイタニック」のラスト近くぷかぷか浮いている彫刻のある板切れというか家具の一部同様、
非常にリアリティがあって感心したのですが、
実際に遺物として存在してたということがわかり、興味が。

「円明園」そのものは小説でもドラマでも直接舞台になることはないのですが、
小説の方に登場するカスティリオーネ(郎世寧  康熙~乾隆帝時代のイエズス会宣教師で宮廷画家)がらみということで。


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きょう、「いいとも!」に安達祐実さんが出てらしたワ。
24日ということは忘れてはいなかったけど、
おおぉっ、もうあさってなのですよねっ♪

藤堂さまに再びお会いできるっっ


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