やっぱり小さい…? [娼婦と淑女]
「何かある」
権謀渦巻く清瀬家を渡ってきた藤堂さまの抜け目のなさを支えてきたのは
鋭い勘と
内緒話に
のぞ…いえ、立ち聞き―
う、美すぃーーー!(;´Д`)l \ァ l \ァ
真彦の無能ぶりによって余計に際立たされる的確な判断と行動力で、
子爵家の婿候補として、大奥様と奥さまの信頼を勝ち得るまでに。
そんな彼が、一度だけ呆然自失の体で立ち尽くしてしまったのが
烈女紅子の「やかん熱湯浴び」。
とはいえ、愛より保身?
清瀬一家+麗華が駆け付ける前に
脱兎のごとく
藤堂逃亡
や、やっぱ、ちっせぇ?!
2011-01-31 08:57
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