SSブログ

みてます 1 [娼婦と淑女]



1-3.jpg


いくらお好きでも、流石に連続鑑賞に限界を感じてしまったお正月。。

途中から録画を残していたし、
感動の最終回という訳ではなかったたから
「美罠」の時のようにオープニングに涙を流さんばかりの興奮を覚えるような感動!…という訳では
なかったけど、

わたくし、第一話(のみ)、見てなかったんですよね~。
なので、やっぱ新鮮~♪

のちに藤堂の自宅となる「清風庵」、
1-1.jpg
ひっろい~~~。
1-2.jpg

で、通称「武蔵野」、どこにあるのかというと、
3-2.jpg
御近所らしき紅子の実家は「東京府武蔵野町西久保」とな?
(紅子の鞄に名札も)
どこなんだ~?

以前、
>って、大体清瀬邸はどこにあったのやら?

>モデルのお宅は目白だと思われるのですが、
>ドラマだと山田家、清瀬家、武蔵野別邸は交通機関を利用せずに行ける範囲に存在してそう??

みたいなこと、書いたんですけどね。※モデルのお宅:建物外観のロケ地

(2部の終盤、それぞれ武器持ったり、怪我を押しながら、入れ替わり立ち替わり山田家・清瀬家+鬼畜の事務所「久我山通商」をぐるぐる回っていたので)


ウィキで見たら、
北多摩郡には武蔵野村というのが、存在したようですが。
因みに東京市・東京府が廃止されて、都制が施行されたのは戦時下の昭和18年なのだとか。

紅子が「東京の華族の愛人になった」とか、
清瀬邸ではやたら皆が「武蔵野へ行く」とか言ってたので、
清瀬邸は東京市、「清風庵」と「紅子の長屋」は武蔵野って思ってたのですけど、
真彦、足打ち抜かれても移動してたワ~。

そうそう、それに三部になったら、
紅子、「清風庵」や「長屋」に住みながら
「元清瀬邸娼館」や「藤堂金融」に出勤しなきゃならなかったんですよね~。

井の頭線か西武新宿線沿線を行ったり来たりする話だったのかしら~?


藤堂様初出演は

1-4.jpg

1-5.jpg

1-6.jpg

ミツばあの腰巾着として。

昼ドラって、無駄な登場人物居ないんですよね。
みんな何がしかの役割を担っているキーマン。

わかっているのに、
油断しちゃいます。

草太だって、
類子とよもやあんなことになろうとは想像つかなかったワ。

藤堂、あくまで川嶋さんレベルのキャラで、
結局目的を遂げられない身の程知らずの執事かと。
紅子と結ばれてからでさえ(というかむしろすでに早々に結婚しちゃったから)、
1部が終了したら、もうあんまり出なくなっちゃうかも…と、心配してたぐらいどした。


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。