時を戻そう その4-2 橋本 [趣味関係]
訪問時に扉を開けて心の中でうぎゃ~~となったエントランス
写真だと奥行があるのが伝わらないのが残念
二階のステンドグラス入りの廊下の窓
以前から旅館として営業を続けている建物。
この日見学時にお会いしたお兄さんはここに泊まるとおっしゃってたワ。
この日は昼過ぎゆっくりと家を出て夕闇迫る頃に橋本を出発。
そして向かったのは伏見。
季節によっては十石舟や三十舟で堀を遊覧できるようです。
お目当ては京都のアンティーク屋さんのスタジオでの打掛展。
実際に婚礼等で使われたと思しき渋い打掛~~♪
明治~昭和初期といえば両褄模様の裾引きの三襲の大振袖のようなものが主流と思われてたので意外~。
使い道がないので購入には至りませんでしたが、意外にもお手頃価格♪
ディスプレイ用やお芝居とかされてる方、いかがでしょうかね?
テレビドラマなどに使われているキラキラ(ギラギラ?)した今風のが
いくら豪華でも薄っぺらく見えてきます。
この頃は隣の席との距離が気になったりはしてたけど
まだ普通に外食できたりしてたのよね~。
伏見の町写真はアンティーク屋さんの開店が確か午後8時だったため
時間潰しにぐるぐる散歩してた時に撮ったものw
2021-01-18 07:00
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