コロニアル・シンガポール ~ラッフルズホテル 5~ [シンガポール旅行]
やっぱり一番華麗なのは本館ホール。
3階。
2階。
1階。
ここ本館にもゲストルームはあって、
2階3階の白い扉がグランドホテル・スイートとプレジデンシャル・スイート。
上の写真で、階段や吹き抜けの脇にちらっと見えているのがグランドホテル・スイートで、
ストレイツ・セツルメントとかテマセク(シンガポールの古名)、キャセイ、
ゴールデン・ケーセニーズ(古代ローマ時代でマレー半島へ与えられた名前)
ホテル・デ・ヨーロッパ(かつてのラッフルズのライバル?)
と、なんとなくそれらしき名前が。
こちらは3つの部屋がコネクティング・ドアで繋がっているだけなので、
そのうちの一部のみに滞在することも出来るらしいです。
(次回は是非こちらに泊まりたい~!とは思うけれど、次回…ってないワね、きっと。。)
たった二つのグランドホテル・スイートは
サーキーズ・スイートとサー・スタンフォード・ラッフルズ・スイート。
写真の下から3番目と2番目の奥に見える両開き扉がメイン・エントランス。
HPの間取りを見たらバス・ルームだけでも3つあるワ~。
(いつかは…なんて夢を見ることさえできない、夢のまた夢のお部屋ですワね。)
2011-11-09 08:40
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0