槙、フォーエバー? 22 [金色の翼]
第34話 「小鳥」
第35話 「花火」
忘れていた訳ではないんです。
いい加減、HDD、消去しなきゃ…って、何度か、この週見直してるんです。
でもね、でも、先へ…、進みませんでしたの。。。
そのたび、くじけちゃって…。
確か、これって…、
>槙に恋してみせようという、脳内変換ブログ
だった筈。
なんかねー、あきらかに、このシーンでどうしようもなくなってしまうような…、
行き詰る度に、思い知らされます。
頑張るワ、捏造してみせるワ、…とは思うのですけど、
「あ、あふぉか?槙~~?」
と、へにょへにょとその場に座り込みたくなる心地でし。
えーっと、
確か、槙が修子にプロポーズします。
修子は内心大笑いの涙を禁じえません。
うぅ、これぢゃ、ダメですわよね。
二人の駆け引きは続きます。
必死でマッキー劇場を続ける槙は、
そのフィナーレとして、万全の演出で、プロポーズをします。
それを知ってか知らずか、
翌日、奥寺は槙を呼び出すと、
修子を使って槙に引導を渡そうとしました。
似てるけど、
ちょと違う?
似てるけど、
やっぱり違う?
似てるけど、
やっぱとんでもなく違うの~~!
並べたわたくしが悪うございました~~~!<(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)>
その夜は、玻留主催の乱交パーチィでした。
昭和な隠れ家の愛を確かめ合った蚊帳の中で、見知らぬ男女がいちゃいちゃしていたことが、
槙には許せません。
自分の思いを踏みにじられたような気がした槙は、
パーチィのお開きを命じますが、
反対にボコられます。
あんなに、自分を慕っていたのに…!と、玻留の豹変ぶりへの疑いを禁じえない槙に、更に、玻留と金で雇われた取り巻きたちがダメ出しの蹴りを入れます。
翌朝、槙が目が覚めると、
玻留の姿はもうどこにもありませんでした。
入れ替わりに、奥寺のもとで一夜を過ごした修子が帰ってきて、
槙に出て行くことを促します。
奥寺といい、修子といい、玻留といい、
かつてはあんなにも自分に夢中だった人間が、皆離れていく事に、槙は何がなんだかわかりません。
でも、実はそれは、玻留なりの思いやりでした。
自らが、槙に相応しくない事を十分過ぎるほどわかり過ぎていた玻留は、
身を引くことが愛の証と、一芝居打ったのでした。
「…!」、槙を求めずにはいられない玻留は、
後ろから修子を抱きしめ、
かつての槙ハウスでの出来事に思いを馳せずにはいられませんでした。
玻留! この表情、かちょいいゾ♪
「槙、フォーエバー?」・・・再開ですね~♪
>「あ、あふぉか?槙~~?」
と、へにょへにょとその場に座り込みたくなる心地でし。
例の“日本家屋プレイ”のその後・・・
一緒に暮らす槙と修子を見るのにはかなりの勇気が必要です~
私は二人の愛の劇場があまりにもア〇らしくって、恥かしくって
今でも指と指のすき間からみてしまいそう~
ココさま、ご苦労お察し申し上げます<(_ _)>
しっかし、修子&奥寺 VS 類子&草太・・・
比べるとこうも違いますかっ!
類子と草太ってどことなく品が漂ってますね~♪
この二人なら嫉妬したくなるわ! 槐どうだ!わははは!
・・・に比べ修子と奥寺。
特に修子がグラスをもった写真は、
まるで記念写真を撮っているの図ですわ~~(/_;)
by かつらこ (2008-06-28 22:39)
>槐どうだ!わははは!
ありょ?
ひょっとして、かつらこさまも、隠れドS班でございましたか?
(だとしたら、うれぴぃぃ~~♪
ええ、それこそが、わたくしたちなりの愛し方でございましてよっ)
>「槙、フォーエバー?」・・・再開ですね~♪
ええ、お力添えいただきましたお陰で…(どこで?!)。
でも、続くかどうか、とっても不安。。。
「槙、フォーエバー?」の作り方、すっかり忘れてしまっております。
でも、数ヶ月ぶりにみると、この次の週から、サスペンスとして、かなり面白い展開でした。
おぉっ、どうなるんだっけ、次が見たいじょー、みたいな?
by ココ (2008-06-28 22:53)